小出恵介さんとか成宮寛貴さんとか本当に本当に本当にもったいない 戻ってきてほしいなあ
女子高校生の頃、街を彷徨う生活を送っていた仁藤夢乃氏は、その体験を描いた『難民高校生』をちくま文庫で刊行した。一方、桐野夏生氏は、『週刊朝日』で、連載小説「路上のX」の執筆にあたり、仁藤夢乃氏の『難民高校生』を読み、仁藤氏が立ち上げた中高生支援団体のスタディツアーにも参加したという。いま、女子高生を「JKビジネス」にさらそうとする社会の問題、そして「親子断絶防止法」の大きな問題点まで実体験をもとに語り合う。 ●「路上のX」取材での出会い 桐野 私は「路上のX」(「週刊朝日」で連載した女子高校生を主人公とした小説)を書くときに、偶然ネットでColabo[注1]を知って、仁藤さんの著書『難民高校生』と『女子高生の裏社会』をKindleで買って拝読しました。居場所のない女子高生の、想像を絶する生々しいルポでした。現実があまりにすごいことに驚いて、小説がどこまでその現実を追いかけていけるのだろうか
☆会場でのスライドをそのまま使うのはいかがなものかというご指摘をいただき、各みなさんに承諾をいただいております。 まずはじめに、榎本クリニック 斎藤さん。クリニックで加害者の治療に携わっている。 榎本クリニックは加害者の治療もしている精神科クリニック。 「性暴力の社会病理と予防教育」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170827-00006568-bengocom-soci ちょうど本を出したばかりなのですね。 この記事に、「長距離通勤者の属性考えたら当たり前だろう」というコメントつけている人も見ましたが、その方は治療に携わっているわけではないので、スルーでいいでしょうね。 実際治療にあたられている方は、本当の加害者像と被害者像を知ってほしいとのことでした。 一番多い性犯罪は痴漢である。加害者で一番多いのは四大卒の家庭持ち。そして、一般的に知られて
今週のお題「あの人へラブレター」 今週のお題がラブレターという事で、ふと思い出した事を書こうと思う。 ラブレターって皆さん書いた事がありますか? 私はあります。 そのラブレターは相手に渡す事は無かったけども、先生に提出しました。 何故なら、高校の時の授業でラブレターを書くという 一風変わった課題があったからです。 私が行っていた高校は公立の普通科なのですが 少し変わっていて「単位制」を導入していました。 必修授業はあるけども、必修以外は自身で選択して卒業単位を取るという。 なんちゃって大学的なシステムが導入されていたわけです。 完璧に遊び呆けていたので、卒業間近に単位が足りない事が発覚し 先生方が怒涛の追試の救済処置をしてくれて ギリギリのところで無事に3年間で卒業できたのは悲しい思い出。 そんな高校生活で 3年次に名前の感じ的にラクそうという理由で取った「国語表現」という授業。 必修では
先日、実家に帰った際に亡くなった祖父の残した戦争時の手記を父が書き起こしたものを見せてもらいました。父がその手記をまとめた時に私はまだ小学生で、全く興味を持たなかったんですが、今見てみるととても面白く、手記の主人公である「俺(祖父)」(昭和十六年当時二十八歳)に感情移入して一気に読み終えてしまいました。 内容は祖父が戦争で大活躍をするわけでもなければ映画で描かれるような戦場に居合わせるわけでもありませんが、(だからこそ孫である私が存在しているわけですが)現地の意外といい加減な雰囲気や食べ物の美味さや匂い、仲間との失敗談などがとても身近に感じられ、それと同時に戦争時の過酷な状況にも驚きました。 祖父は筆まめな人で戦争から戻ってからこれを書いたそうですが、元々他人に見せるものではなかったのか、今読んでも軽い文体で読み易く、このまま消えてしまうのは勿体無いので、たいした量ではないんですが、少しず
自民党の萩生田光一幹事長代行は27日、宮崎市内で「0~3歳児の赤ちゃんに『パパとママ、どっちが好きか』と聞けば、どう考えたって『ママがいい』に決まっている。お母さんたちに負担がいくことを前提とした社会制度で底上げをしていかないと、『男女平等参画社会だ』『男も育児だ』とか言っても、子どもにとっては迷惑な話かもしれない」と語った。 党宮崎県連の会合で講演した。萩生田氏は「待機児童ゼロ」をめざす政府方針を紹介したうえで、0歳児保育をめぐり、「生後3~4カ月で、『赤の他人』様に預けられることが本当に幸せなのだろうか」と疑問を呈した。さらに「慌てずに0歳から保育園に行かなくても、1歳や2歳から保育園に入れるスキーム(枠組み)をつくっていくことが大事なのではないか」と訴えた。(小出大貴) 萩生田氏の発言要旨は次の通り。 ◇ 東京ではいま0歳の赤ちゃんの保育園が足りないことが問題になっていて、国では「待
【動画】 札幌ドームで幼い少女に怒鳴り散らし続ける男性 Twitterで拡散炎上 1 名前:どきどき共和国 ★:2018/05/19(土) 19:00:28.25 ID:CAP_USER9 札幌ドームで男女が子供相手に「謝れ」などと怒鳴る動画が撮影され、Twitter(ツイッター)で拡散され大変な話題となっています。 話題となっている動画は、札幌ドームに野球観戦で訪れていた男女が、小さい女の子に対して大きな声で怒鳴り散らかしているというものです。 男性が怒鳴っていることで周りには人集りができ、札幌ドームの従業員らが男女を落ち着かせようとしている様子がわかります。 通りかかった男性が怒鳴っている男女に「迷惑ですよ」などと注意すると、激怒している男性は「おめーが迷惑なんだよ」「俺が被害者なんだよ、知りもしないでコノヤロー」「酔っぱらいの分際で死ね、ボーケハーゲ」などと暴言を吐いています。 その
写真=渡辺美樹氏の参院選立候補にあたって自民党本部に抗議行動を行ったワタミ過労死遺族(2013年6月) ワタミ過労死遺族が自民党と渡辺美樹参院議員に抗議文 自民党の渡辺美樹参院議員が「働くことは悪いことか。週休7日が幸せなのか」という発言を国会で行ったことについて、渡辺議員が経営していた居酒屋チェーンのワタミで過労死した社員の遺族が3月29日、自民党と渡辺議員への抗議文を送りました。 渡辺議員は3月13日にあった「働き方改革」をめぐる公聴会で、公述人の東京過労死家族の会の中原のり子さんらに対し、自民党を代表して質問に立ち、その場で「国会の議論を聞いていますと働くことが悪いかのような議論に聞こえてきます。お話を聞いていますと、週休7日が人間にとって幸せなのかと聞こえてきます」などと発言しました。 渡辺議員は自らが経営しているワタミで2008年に社員だった森美菜さんを過労死に追い込んでいます。
読者さんから「善意の通報」を頂いてしまった。 俺の漫画のキャラクターをやおいにして楽しんでいるフトドキモノがいるらしい。わざわざサイトまでたくさん教えて頂いて、ねっムカつくでしょキモいでしょこいつら潰してくださいよwwwと言わんばかりのメールだったのだが、メールアドレスでその差出人のサイト探してみたら、俺の漫画のヒロインがばっこばこにやられている二次満載でふいた。男女の機微に疎い処女のはずが、主人公と和姦ならともかく陵辱されて大喜びの淫乱キャラになっていたわけだ。ちなみにそういったヒロインの陵辱はネット上で珍しいことではなく、キャラ名で検索かけると「ま○こなめたい」とか普通に言われている。全年齢板であるはずの作品スレッドでも似たようなものだ。 キャラをどういう風に受け止めるかは、読者さんの自由だし、作者が口を出すことではない。漫画のヒロインなんて、読者に好きになってもらうためにあるんだし、
突然ですがお手紙書かしていただきます。現在、 京都市南区 西九条小寺町に在住しております。 京都市 右京区 西京極(大門ハイツ)出身の 永井一正 といいます。 私は少し前に 京都市 下京区 と 滋賀県 草津市 で傷害事件をおこしてしまい ました。7ヶ月ほど 滋賀県 の石山の拘置所におり、執行猶予を受けて出てきました。出ましてから 生活保護 を受け て生活しております。今、時間があるので自分の事件にいたった経緯を考えておりまして気づ いた ことがありますので書かせていただきます。私は2003年に 京都市 から東京都 江戸川区 北葛西に移り住みまして一番最初 に読売新聞の 江戸川区 葛西販売店に勤めました。3年ぐらい勤務しておりまして、このあたりから、色々ときみょうなことがおこり出してきたので具体的にいくつか書かせて もらいます。自分でも最初なにがおこっているのか信じられなかったので信じて も
https://togetter.com/li/1225465 を見て思い出したので懺悔も兼ねて。今はやってない。チビハゲデブの三重苦をかかえた俺の黒歴史である。(三重苦は今も治ってない) 今から数年前、35歳非正規雇用、職場では毎日のように上司に罵倒され深夜までのサービス残業で心身ともにすり減ってるある日、ぼーっと歩いてたら女性にぶつかった。 尻餅をついた彼女を見てビビりの俺は逃げた。通報とかされて急に警察に肩を叩かれたらどうしようとか思いながらも、ちょっとぶつかったたけで簡単に倒れる女性に大袈裟じゃね?という若干の不満と、なんというか征服感のようなものを感じてしまった。 気付いたら日々の鬱憤を晴らすかのように、わざと女性にぶつかるようになっていた。老人はやらなかった、大怪我して最悪死亡とかになったら怖かったので。ベビーカー持ちはよくやった、邪魔だからいいじゃんという考えもあったと思う。
TOKIOのメンバー山口達也氏の事件、醜悪なハラスメントのデパートすぎてどの方向からも一切擁護できない。 それとは別に、「病院」についての報道に衝撃を受けた。スーパースターが、病院からテレビ局に通ってテレビに出ていた。もしかしたら芸能界ってそういうことが結構あるのかもしれない。でも初めて聞いた。 5年前、私はバラエティ番組に出演したことがあった。芸能人と専門家がたくさん出る、お悩み相談の番組。「毒親漫画家」という肩書きをつけられ、2〜3時間かけて打ち合わせしたのだが、当日になると自分の考えとはまったく違うセリフが用意されていて、ママタレントたちに向かって大きい声でそれを読み上げるように、と指示された。 控え室っぽいところで「練習してみましょう」とディレクターの人に言われて「あなたは毒親予備軍です」「もっと大きい声でお願いします」「あなたは毒親予備軍です!」と繰り返した。 「ほんとに? 私こ
山口達也氏の事件に対するSNSの反響で、 「その歳なら、男の部屋に行くのがどういうことかくらいはわかったはずだ。うまく断ればよかったんだ」 という意見をかなりたくさん見た。予想はしていたが、かなり攻撃的なニュアンスでそう書いている人も多く、やはりまだまだ「被害者の落ち度を叩く」風潮は強いのだと思わずにいられなかった。 これから、この「中高生だろうと、『女として狙われる可能性』は常に念頭に置いて行動するべきだ」というお説について、個人的に考えたことと、思い出したことを書いてみる。めちゃくちゃ長いので、「100字でまとめろよ」という忙しい人には「子どもに性的ないたずらをするな、ということです」とだけ言っておく。 もう少し説明するなら、私はこの記事を一人の大人として、「責任を負うべきは大人の側である」という意見を表明したくて書いた。 誰のために書いたかというと、「この件について、子どもを責めるべ
すごい真面目なこと書きます。 面白いことは1つも言えません。 でも、もしよかったら、読んでもらえたらうれしいです。 ****************************************************** 今回のTOKIO山口達也氏の強制わいせつ容疑報道を見て、思い出したことがある。 16歳の時、1ヶ月アメリカでホームステイをした。まだ英語が物珍しくて、英語ってすごいものなんだって思っていて、学校で習うぐらいしかわからない頃。そもそも親元離れて1ヶ月、は、なかなかハードルが高く親の許可をもらうのに何ヶ月もかかった。 でもその1ヶ月は私の人生に間違いなく大きな影響を与えた。 ホストファミリーや出会った友人、引率の先生。優しい人に囲まれ、私は洗いたてのタオルが水を吸うようにものすごいスピードで自分が触れる「アメリカ」の全てを吸収していた。 本当に毎日バーガーやらステーキを食
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