コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
とても勤めてn年目と思えないくらい、ここ数ヶ月の俺はダメになっている。 10ある仕事のうち、よく目立つ6くらいの仕事をこなしていた。 しかしその裏で、残り4が、やりかけのまま埃を被っている。 どれもこれも詰め込みで終わるはずがないものばかりだ。 お盆のスケジュールを早々に埋めてしまった年度初めの自分を恨みつつ、今、〆切を超過した仕事を整理し直している。 職場の人間からは、もうほとんど信用されなくなってるんだろうな、と思う。 でもそれは、今考えることじゃない。もう、どうしようもないことなんだし。 だから手を動かさないと。でも動かない。しょうがないので増田に書き殴っている。 書き殴ると言っている割に、十数回確認している小心者では、あるのだが。 思えば、いきなりクビにならない今の職場にいられること自体が、自分にとって最後の奇跡だったのだろうと思う。 だがその職場も、ここ数年の改革ブームの煽りを受
「ここまでは得意ですが、ここから先はできません」という制約を持つ人が得意分野に熟達すると、その人は専門家と呼ばれるようになる。 「得意不得意こそありますが、私は基本的になんでもやります」という人が全方向に頑張ると、その人は「熟達した使い走り」になってしまう。 制約は知恵を引き出す たとえば300文字程度の考えを文章化しようと思ったときに、Twitter はいい道具になる。簡単なサービスだからすぐに書けるし、つながった誰かの反応をもらうこともできる。何よりもTwiter には「140文字しか書けない」という制約があって、アイデアを文章化するときには、こうした制約が役に立つ。 アイデアを文章化するのに必要なのが300字なら、Twitter ではそれを2回に分けて書く必要がある。ベタ打ちしたアイデアを途中できるのはみっともないから、思いついた何かは必然的に、140字で語れるだけの大きさに分割され
本記事は英語版ブログで2012年2月29日に公開された記事の翻訳版です。 私は Windows が大好きです。ウェブを見たり、E メールのチェックや Word 文書の作成 (まだ Word を使っていればの話ですが) が本当に簡単で、Windows はうちの祖母でも使えるくらい、どこにでも浸透しているから、大好きです。 それと同時に、私は Windows が大嫌いです。.NET 以外のものを使ってプログラミングをしようものなら、もう苦戦の連続ですから。 この投稿の題名は「(マジに) Windows で行う Rails 開発」です。ここでは Windows の世界で Rails 開発者として仕事をすることの過去、現在、そして未来について語り、成功を収めるために必要なツールをいくつかご紹介したいと思います。 過去 格好悪いのであまり言いたくないのですが、実は私は Ruby on Rails の
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