Cookedは料理のレシピサイト構築をサポートしてくれるWordPressプラグインです。よくあるお料理レシピコンテンツを作成する為の機能がもりもり含まれている、というもの。かなり高性能ですね。プラグインディレクトリにあるので管理画面でCookedで検索すればインストールできます。暇を見て日本語ファイルを作成してみようと思います。 Cooked
FiresizeはWeb上の画像を任意のサイズにリサイズしてくれるWebサービスです。例えば http://example.com/foobar.jpg といった画像があった場合、 http://firesize.com/400×300/g_center/http://example.com/foobar.jpg のようにサイズを指定すればそのサイズに変換して返してくれます。特に特定のライブラリやCSSを読む込む必要はなく、Firesizeにサイズとリサイズする画像のパスを指定すればそのサイズに変換しCDNにホストされるので、そのパスを使ってね、という類のもののようです。こういった仕様なので用途は限られますが、覚えておいても損は無いかもですね。 Firesize
現在閲覧中のWebサイトの任意の箇所を指定して、その場所のHTMLやCSSをCodePenやjsFiddle、jsBinに送信、確認出来るChromeエクステンションのご紹介です。 Chromeデベロッパーツールで要素を指定してjsFiddleやjsBin等に送信する事ができる、というもの。JavaScriptも送れると嬉しいんですけど、まだその機能は無いみたい。 デベロッパーツールでソースを確認、気になったらjsFiddleやjsBinに送信、みたいな感じ。 使い方 ↑ デベロッパーツールを開いてDOMサブツリーを選択し、SnappySnippetに進みます。 ↑ コードを抽出してjsFiddle等に送信します。 ↑ 選択した箇所が実装されました。 本エクステンションはstackoverflowの質問を元に作成したらしく、OSSとしても公開されています。ライセンスはGPLとの事です。 S
JS NICEは難読化されたコードを読みやすく整形するツールです。ただ整形するだけでなく、ローカル変数の名前を変更する事も可能みたい。沢山のOSSから規則性を学習したプログラム解析技術を利用しており、適切な変数名を提案してくれる、との事です。まだあまり触っていないので何とも言えませんが・・・興味のある方は以下でお試しになってみては。 JS NICE
よく見かける質問系のWebサイトをWordPressで構築する為のプラグイン・DW Question & Answerのご紹介です。今の所、自分では作る予定は無いですけど・・・一応備忘録として。 Stack Exchangeのような質問サイトをWordPressで作る為のプラグインです。・・・と言っても、まださほど触っていないのでメモ程度の内容です。 質問と回答をユーザー同士が交わせるコンテンツを構築する、というもの。 質問/回答の他にベストアンサーや閲覧数などの表示、フィルタリングなんかも出来るみたいです。 インクリメンタル検索もできるそうです。 時間ができたら触って見ようと思います。 DW Question & Answer
Sublime Text 2で個人的によく 使うショートカットキーをご 紹介します。別件でメールして た時に聞かれたので書いてみる 事にしました。Windows版のショ ートカットになります。 個人的に便利だと感じたSublime Text 2のショートカットキーを紹介してみます。僕はまだ使い始めて半年くらいしか経って無いですし、機能を十分に使いこなせる訳では無いので参考程度という事で・・ 一括置換 文字列の一括置換です。便利なので、これがないエディタはもう使えません。 Ctrl+D(同じ文字を複数選択→一括編集) ↑ 任意のテキストの上にカーソルを合わせてからCtrl+Dで、その文字と同じ文字に標準をあわせられます。 Ctrlを押したまま、複数選択したいところにカーソルを再度持っていってDを押せばその場所も選択可能です。 ↑ 選択したテキストは一括編集できます。 ただし、同じ文字列「全て
Googleカレンダーで設定したイベント等に対応したカレンダー実装スクリプト・kalendarのご紹介です。勿論、普通にイベント設定も可能。jQueryに依存しています。 イベント対応のカレンダーを手軽に実装出来る、というスクリプトです。 こんな感じのカレンダーです。日付を押すとその日のイベント一覧に切り替わります。 Sample events: [ { title: "hoge", start: { date: YYYYMMDD or "YYYYMMDD", time: "HH.MM" }, end: { date: YYYYMMDD or "YYYYMMDD", time: "HH.MM" }, location: "huga", url: "http://example.com", color: "string" } ],イベントは上記の要領で設定すればいいみたい。 他、Google
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く