2018年12月30日のブックマーク (13件)

  • 「 相手の立場を 慮る 」 - うたと からだと わたし

    ご機嫌いかがですか メイもんです 夜明け前 テレビのドキュメンタリー番組を観ていたとき 元アナウンサーの話す「 〇〇さんのことを慮る 」という言葉が なぜだか “ 浮き出て” 聞こえてきました オモンパカル。。 平たく言うと 「 相手の立場に立って考えよう 」 小学生のころ 道徳か学級活動で テーマになったような・・ 打ち明けてしまいますと 実家の修繕に関して両親の意見が対立していて 間に入って調整することを頼まれています そんな わたしに“ 関係性 のあり方” の アンテナが 張られてきたのでしょう 関係者の それぞれの立場を オモンパカッテいきたいと思います^ ^ Have a nice day ! どうぞ すてきな一日を

    「 相手の立場を 慮る 」 - うたと からだと わたし
    chikachi_3
    chikachi_3 2018/12/30
    おもんぱかるの「ぱ」という響が妙に印象的で子どもの頃から気になる言葉でした^^;以外にも、思いやりのある言葉だったことにびっくりした思い出が・・
  • あの日・・・あのとき - marienina* foto

    朝、夫を送り出したあと、8時15分に電話のベルがなった。 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ツゥツゥツゥ。」 無言電話? そして15分後再びベルがなる・・・。 ナンバーディスプレー窓には見覚えのないナンバーが表示されていた。 その当時、ナンバーディスプレイはまだ一般的には普及されていなかった。 犯人は、非通知でかければ番号が表示されないという知識がなかったのだろう。 そしてそのあとも、毎朝執拗に無言電話が続いた。 着信拒否をしようと思ったが、足を掴むための証拠になりそうなのであえてそのままにした。 絶対に犯人をつきとめてやる!という気持ちで、犯人探しを始めた。 そしてひらめいたのは、まず近所の住民と知り合いの人々の電話番号の確認が先決だと思った。 近くの何処かで、私を隠れ見ている人物がいる、ということを直感したのだ。 その結果・・・・・・・・・・無言電話の犯人は簡単にみつかった

    あの日・・・あのとき - marienina* foto
    chikachi_3
    chikachi_3 2018/12/30
    警察の対応が不安すぎる・・とにかく無事でよかったです!それにしても、普段まともかと思っていた人がストーカーだったとは。。
  • ”情動”と”感情”を整理する -残酷な天使のテーゼへの序章- - 地底たる謎の研究室

    題名:”情動”と”感情”を整理する -残酷な天使のテーゼへの序章- 報告者:ナンカイン ヒトはあらゆることを短時間に判断する。それは、過去に経験で得られた知識、それに基づく体験、あるいは、歴史上の人物から学んだ事物から、に頼る一つの生きる上での生物的な戦略でもある。例えば、目の前の蛇にいるとしよう。そのヘビがこっちに向かっている。あるヒトは、そのヘビに驚くことなく捕まえようとする。仮に、そのヘビが毒ヘビでなかった場合は、あわよくばそのヒトは生き延びることができるかもしれない。しかしながら、そのヘビが毒ヘビであった場合は、時にそのヒトは死に至るであろう。ここで、向かってくるヘビに対して、前もって危険なヘビであるという知識があれば、遠回りに避けることを判断するに違いない。あるいは、同じヘビで過去に死んでいるヒトを知っている経験もそのヘビを避けようと判断材料となろう。あるいは、ヘビの毒の知識が過

    ”情動”と”感情”を整理する -残酷な天使のテーゼへの序章- - 地底たる謎の研究室
    chikachi_3
    chikachi_3 2018/12/30
    情動の数々、論理的に説明されると面白いですね!
  • ゴーガイジャー587:うひょー、どでもよいじゃん、いいなーいいなーそれ⑰~なあなたのために - 地底たる謎の研究室

    いつもは地底のエルベナノデ~帝国たる謎の研究室にいる特派員 ハペボンなので~あります。 が、時に、地底から地上を覗きたくなるなので~あります。 が、しかーし。特派員 ハペボンは、ただいまセントラル・ウェスタン・カーニバル・タウンにおでかけのため、ハンディつうしんき with じーぴーえすによるえんかくソーサのシッコウ・チューでお送りします、なので~あります。 いろ⑯となんかあった⑯ www.centeroftheearth.org 。。。。。。。。。。。。。。 いいなーいいなーそれ⑰~な今宵のどでもよいじゃん 。 「あたしのところに、ちょっとよってね」スペシャル・なイト。 まさに、うひょー、なので~あります。 。。。。。。。。。。。。。 あたしからの、お・ね・が・い、ねっ♥ う、う、うひょー、なので~あります。 それじゃぁ、いい? 今夜もいくわよ。 そう、そう。それで、きたー、なので~あり

    ゴーガイジャー587:うひょー、どでもよいじゃん、いいなーいいなーそれ⑰~なあなたのために - 地底たる謎の研究室
    chikachi_3
    chikachi_3 2018/12/30
    美人とカメラって絵になるな〜
  • 言葉をつむごう - Blue あなたとわたしの本

    つぶやき Blue 9 言葉をつむごう。自らの体に、心に、手を合わせながら。読んでくれる人に手を合わせながら。燃え尽きるまで。砕け散るまで。その日が来るまで。 言葉をつむごう。命に、手を合わせながら。 ありがたい。

    言葉をつむごう - Blue あなたとわたしの本
    chikachi_3
    chikachi_3 2018/12/30
    これからも楽しみにしております!
  • 文章の中で生きていられたらそれでいい - Blue あなたとわたしの本

    つぶやき Blue 8 文章って変なものですよね。僕は文章が好きなことは間違いないし、焦がれているとも思うんだけど、「Blue あなたとわたしの」なんてほとんどが自分自身に向かって書いていることであって、たまたま状況が一致し、自分と似たどこかの誰かが力を得てくれたらうれしいなと思ってるのも事実なんだけど、勇気づけられました、救われましたなんて実際に誰かが言ってくれたりすると、その人を騙してるような気もし、自己嫌悪に陥ったりもする。どうしてだろう? 当に思ってることを言ってるのに。書いているはずなのに。でもそれが、文章ってものなのかもしれないなぁ。真実でも虚偽でもない。虚偽でもなく真実でもない。そのわずかな間隙かんげきにある何とも言えないもの。それが文章なんだろうか? 多分、そこで僕は生きているし、そこで生きていられたらそれでいいともどうやら思ってる。文章の中で、生きていられたら。虚偽と

    文章の中で生きていられたらそれでいい - Blue あなたとわたしの本
    chikachi_3
    chikachi_3 2018/12/30
    智さんの文章に色々励まされたり、共感したり。そういう事がすごく嬉しいです。
  • 誰でもできることができないからって - Blue あなたとわたしの本

    つぶやき Blue 7 誰でもできることがうまくできないからって何とかできるようになろうと必死の努力をして何とかできるようになったとしても「誰でもできることが何とかできる人」になるだけでそれだったらあなたの得意な好きなことを思いっきり伸ばしたほうが遥かに明るく楽しい人生が待っているような気がするんだけれどどうだろう?

    誰でもできることができないからって - Blue あなたとわたしの本
    chikachi_3
    chikachi_3 2018/12/30
    つい苦手を潰すようにと思って苦行を強いてしまい、得意を伸ばすという発想が消えてしまいます・・・反省!!
  • 僕ちゃん - Blue あなたとわたしの本

    つぶやき  Blue 6 一人でも楽しめるあなた。 そんなあなたとこそ、 友だちになりたいものだと、 今日も一人で遊びながら、 僕ちゃん思う。

    僕ちゃん - Blue あなたとわたしの本
    chikachi_3
    chikachi_3 2018/12/30
    一人を楽しめる人は、きっと他の人の時間も大切にできるひとだと思います!
  • 写真の本を読んで分かったこと(再確認したこと) - 空色のパノラマ

    先日も書いたんだけど、今写真のが面白くて読み漁っている。 特に面白いなぁと感じているのがナショナルジオグラフィックプロの撮り方シリーズ。 掲載されている写真が素晴らしい。写真家のほど作家性が強くはなく、 かといって当然無個性ではなく、ドキュメンタリー性が強いけどその中に物語や ユーモアが散りばめられていて、と分かったような分からないような文章だけど、 すごくちゃんとしていてきれいな、でも優等生的なものとは違う写真がたくさん 掲載されていてとても刺激的で楽しい。 で。 きれいない写真を見ることが目的、ではなく、どうやったらいい写真が撮れるのか、 そんな虎の巻的なものを期待して読んだのだけど・・・ 例えば人物写真編では、どうすれば撮る相手と打ち解けられるのか、異文化に 接する際にはどうすればいいのか、という話しが頻繁に出てくるし、 風景編では、いかにしていい風景を見つけるか、そして見つけた

    写真の本を読んで分かったこと(再確認したこと) - 空色のパノラマ
    chikachi_3
    chikachi_3 2018/12/30
    好きが一番、ですね!!最強だと思います。実際青空さんの写真は、青空さんの目をすごく感じて惹かれます。
  • 2018年下半期ベスト10 - Circulation - Camera

    こんにちは、Circulation - Cameraです! 2018年も終わろうとしているので、 下半期の写真を振り返りたいと思います ^^ ただ、タイトルには「ベスト10」と書きましたが、 順番は割と適当です。 そして、ベスト10と言いながら、 実は10枚以上あります ( ̄▽ ̄) そんな緩い下半期振り返りですが、 これをせずに来年に行けない! ということで、師走の忙しい中ですが、 お付き合いいただければ幸いです💦 よろしくお願いします m(_ _)m ~No.10 Midnightひまわり~ D850 + Carl Zeiss Distagon 2.8/15mm, ISO 3200, F 2.8, SS 4 sec 昨年は撮り逃がしてしまったひまわりも、 今年はちゃんと撮影できました ^^b 敢えて夜に撮影することで、 一風変わったひまわり写真に なってくれたように思います♪ ピントは

    2018年下半期ベスト10 - Circulation - Camera
    chikachi_3
    chikachi_3 2018/12/30
    tatsumoさんのベスト、とくに夜景の数々が印象的です!写真ってすごい!って改めて思わされます^^
  • 2018.12.18 ブログへの思い - kame710のブログ

    久しぶりにブログへの思いを書きます。 【「はてな」を始めるまで】 ・12年まえ障害を負ってからの1年間は休職。その後、職場復帰。復帰はしたものの到底いぜんの仕事はできず、「リハビリ勤務」を認めてもらい週2、3日の勤務。 時間によゆうがあり、これも「リハビリ」と思いhpを作った。が、読み手がいるかどうか怪しく、そっちはやめてブログに変えました。 ・数あるなかで「はてなブログ」にしたのは、たまたま見たネットで「はてな」がやりやすいとの記事をみたからです(偶然)。 【「はてな」を始めてから】 ・「他のブログをやっていたかもしれない」。そうしたら他の人たちと知りあっていたに違いありません。 「たまたま」というのは人生にとって決定的です。みかたによれば、人生そのもの。 そう思い、読者のみなさんとの「たまたま」の出あいをたいせつにしたい。 (それが「縁(出あい)をたいせつ」にしていることになるのかどう

    chikachi_3
    chikachi_3 2018/12/30
    遅ればせながら、カメキチさんの記事に出会えた事が嬉しいです!有難うございます。
  • 2018.12.25 修行 - カメキチの目

    カメキチの目 中学生のとき、教師によくいわれた。 「わからない言葉があったら辞書をひいて調べよう」 「面倒くさくてもそうしよう」と そんな昔もすでに、教科書にあわせた参考書(通称「虎の巻」)はありました。 (いちいち辞書をひかなくても、苦労して調べたり考えなくても、「先生、教えてください」と頭をさげなくても、「虎の巻」は一発で正解がわかる) 「いいものがある」「〇〇も持っている」と親(とくに母)にうまいこと言って買ってもらったことがあります。 【余談】 「ラク」という魅力には勝てない。学校の勉強も同じ。 しかし、ラクして身についたものはラクに忘れます。 (そのことがわかるのはずっと先、大人になってから) 子どもに「ラクはダメだよ」と説教してもダメだと思う。 しかし、「ラク」の反対、「辛い」と大人が感じることでも(それを「ラク」とまでは思わなくても)子どもにはあまり抵抗のないこともありそうで

    2018.12.25 修行 - カメキチの目
    chikachi_3
    chikachi_3 2018/12/30
    その「修行」的な部分を厭わず丁寧にこなす方々がいますが、おしなべて素晴らしい才能の持ち主で、色々優れていらっしゃいます。羨ましい(笑)
  • 2018.12.28 100歳 - カメキチの目

    カメキチの目 ※ご注意 「100歳」はめでたく正月をひかえてピッタリですが、記事は暗くなりそう(すみません)。 録画していた『人生100年時代を生きる』(NHKスペシャル)をみました。 前・後2回の大型番組で、NHK(担当制作者、スタッフのみなさん)の強いメッセージが感じられ、私は初回のはじめの場面が強く心に残りました。 ↓ 車イスに乗った100歳をこえた(こえてしまった)男性お年寄りひとり、弱々しい声をふりしぼるようにつぶやかれる。 「100歳になってもワシは生きている、生きていることが悪いことのように思われる。何も悪いことしていないのに…」(そのままの言葉ではありません) 朝日新聞の「折々のことば」という連載をされている鷲田清一さんの『老いの空白』という。次の一節が痛感されました。 【引用】 「何かを生みだすのではなく、「ただいる」ということだけでひとの存在には意味がある… 「ただい

    2018.12.28 100歳 - カメキチの目
    chikachi_3
    chikachi_3 2018/12/30
    確かに、子供に面倒を掛けたくないから子どもが自立する年になったらもう旅立ちたいと思ってしまいます。ちょっと悲しいですね。。。