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  • KPI地獄で現場が疲弊…組織にとって「ダメなリーダー」の特徴 リーダーに向く人・向かない人の違い5選

    株式会社らしさラボ 代表取締役 伊庭正康氏の『研修トレーナー伊庭正康のスキルアップチャンネル』では、業績の悩み、効率の悩み、マネジメントの悩み、コミュニケーションの悩み、モチベーションの悩みなど、仕事の悩みを解決できるビジネスメソッドを紹介しているチャンネルです。今回は「誰もが、リーダーシップを高められる方法5選」と題し、リーダーに向く人・向かない人の違いについて解説します。 ■動画コンテンツはこちら リーダーに向く人は「配慮」をし、向かない人は「遠慮」する 伊庭正康氏:こんにちは。研修トレーナーの伊庭正康です。今日は「リーダーに向く人・向かない人の違いトップ5」を紹介します。「いつかは尊敬されるリーダーになりたい」「リーダーになりたいけど、自分に務まるかな?」。もしくは、もうリーダーをやっているんだけれども、部下とうまくいっていない。そんな人にぜひ見てほしいです。 「リーダーは持っ

    KPI地獄で現場が疲弊…組織にとって「ダメなリーダー」の特徴 リーダーに向く人・向かない人の違い5選
    chikisio
    chikisio 2024/07/09
    KPIの話は、自分が仮説思考を体現できてないからそう思うのか、記事のあるように散漫になるからなのか。
  • 大器晩成型の人がグッと頭角を現す40代 組織の序列が変わる「敗者復活のチャンス」をつかむには

    40代は、実は30代の延長ではない 大塚寿氏:続きまして40代ですね。私の40代は一番売れるのでガンガン書いてきました。取材も随分させていただいたんですけど、要は「40代の壁」って「いつまでも同じようには働けないだろう」という見えない壁、漠然とした不安。これはまさに今日参加していただいたみなさんの事前アンケートの質問にあった、まったく同じフレーズをお借りしています。 どうしてこういうことになるかというと、実は40代人生最大の転換期なんですね。マラソンで言うと走る方向が変わるみたいな話で、往路と復路で、箱根駅伝の坂道が今度は下りになりますよね。 走る方向と上りも下りもまったく変わっちゃうみたいなことで、大きな転換点なんですね。なので「40代って実は30代の延長ではない」と知っていてほしいんです。というのが、40代はやっと裁量が増えて自由に仕事ができるようになる、ほんの短い期間なんですよ

    大器晩成型の人がグッと頭角を現す40代 組織の序列が変わる「敗者復活のチャンス」をつかむには
    chikisio
    chikisio 2023/11/06
    話されてることは別に違和感ないな。雑務を断り成果に時間をかける、自分を受け入れられる趣味や場を作る。この二つさえ出来てれば人間やっていけるよな/ 私は雑務に振り回されるのが好きで大成しなさそうです
  • わずか数年で400億円も売り上げを伸ばしたカインズ ホームセンターのDXで、まず「顧客戦略」に着手した理由

    多くの企業がデジタル戦略を進める中で、「IT=外部委託」から、「デジタル組織の内製化」へと舵を切り始めています。しかし、内製化の実現には投資計画や組織づくり・文化づくり、経営層と現場の意識改革、採用・育成など、あらゆる領域の変革が必要です。株式会社メンバーズ主催のセミナー「カインズを支えるデジタル内製化組織の作り方」では、200名以上のデジタル部隊を内製化したカインズの先進的な取り組みを紹介します。開発からマーケティングまで行うデジタル組織の立ち上げから今後の戦略まで、立役者である同社CDOの池照直樹氏が語りました。記事では、いきなりデジタルを推進する前に、最初に実施した「顧客戦略」について解説します。 ・2記事目はこちら ・3記事目目はこちら 企業のデジタルシフトが進む中で注目される「内製化」 西澤直樹氏(以下、西澤):みなさん、こんにちは。株式会社メンバーズの西澤と申します。

    わずか数年で400億円も売り上げを伸ばしたカインズ ホームセンターのDXで、まず「顧客戦略」に着手した理由
    chikisio
    chikisio 2022/06/09
    カインズのPB商品にこそ自分は価値を感じていて、カインズスーパーできてくれと祈るレベル
  • 在宅勤務はもう限界……テレワークつらい勢の悲痛な叫び リモート9割のサイボウズで、社員が「つらみ」を感じるポイント

    「サイボウズ社員だけど、テレワークがつらいんです」 熱田優香氏(以下、熱田):みなさん、こんにちは! 「サイボウズ社員だけど、テレワークが辛いんです」のセッションにお越しいただき、ありがとうございます。日モデレーターを務めます、サイボウズ株式会社の熱田優香と申します。新卒6年目でマーケティングの仕事をしているんですが、みなさん、今回の登壇者のTシャツデザインに何か気付きませんか? 私は「テレワークすきぴ」というTシャツを着ていまして、どちらかというと私はテレワークが好きな属性です。テレワークが好きなので、今年7月に石川県に移住しております。こちらのメンバーともフルリモートで打ち合わせしていたので、1回もリアルで打ち合わせしたことがないまま進行させていただきます。よろしくお願いします。 山田理氏(以下、山田):、林田恵美氏(以下、林田):パチパチ~。 (会場拍手) 熱田:ありがとうございま

    在宅勤務はもう限界……テレワークつらい勢の悲痛な叫び リモート9割のサイボウズで、社員が「つらみ」を感じるポイント
    chikisio
    chikisio 2022/01/05
    次早くみたい!リモート好きピで、もう苦労は乗り越えた勢なんで、つらいって言ってる人の意見を参考に改善したい。ちなみに、「出社したくない」と「リモートつらぴ」は同時に抱ける異質なものだと思ってる。
  • 日本企業はマーケティングの奴隷になっている アートを軸に、サイエンスを道具として使う時代のビジネス論

    企業はマーケティングの奴隷になっている アートを軸に、サイエンスを道具として使う時代のビジネス論 イノベーションを生み出し続ける組織とリーダーシップのあり方 #4/4 2019年4月19日、ベルサール六木にて「WHITE Innovation Design Summit Vol.2~イノベーションを生み出す組織作りと人材育成~」が開催されました。イノベーションの創出が重要なテーマとなるこの時代、企業はオープンイノベーションやアクセラレータープログラムなど、さまざまなチャレンジを行っています。その創出に求められるのは「手段」ではなく、「組織と人材」。このイベントでは、イノベーションを生む組織づくりと人材育成について、『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 』の著者である山口周氏、企業のイノベーション・新規事業を数多く支援している株式会社WHITEの神谷憲司氏が登壇。記事では山

    日本企業はマーケティングの奴隷になっている アートを軸に、サイエンスを道具として使う時代のビジネス論
    chikisio
    chikisio 2019/06/10
    こーんなビジネス論を読んでハッとなる人なんているの?製品の意味論なんて、ずっと前からわかってたじゃん。。
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