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2020年5月29日のブックマーク (12件)

  • デザイン経営を導入し、デザインの力でイノベーションを起こす!CDO就任インタビュー - ペパボHRブログ

    インタビュー デザイン経営を導入し、デザインの力でイノベーションを起こす!CDO就任インタビュー 2020.5.29 デザイナー 役員 2020年3月に行われた第18期 定時株主総会にて、デザイン業務全般に関する全社的な戦略の策定・実行を目的としたデザイン部の新設が承認され、新たに執行役員 デザイン部長 兼 CDO(Chief Design Officer)として kotarok さんが就任されました。 今回はこれまでの取り組みと、今後の展望についてお話を聞きました。 小久保 浩大郎(こくぼ こうたろう) twitter: @kotarok あだ名:こたろっく bA、iA などのデザインエージェンシーからGoogle、CAMPFIREを経て2019年よりGMOペパボにジョイン。2020年4月より執行役員CDO兼デザイン部長として全社的なデザインマネジメントを担っている。CDO就任がリモート

    デザイン経営を導入し、デザインの力でイノベーションを起こす!CDO就任インタビュー - ペパボHRブログ
  • LayerXが、電子契約・銀行API・クラウド会計と組む理由 -DXとSaaSとブロックチェーン-|福島良典 | LayerX

    ここ2週間でこのようなプレスリリースを出させていただきました。 なんでブロックチェーンの会社がSaaSと?具体的には何をやるんだ?どういう意図なんだ?と疑問に思った方も多くいると思いますのでその意図を解説するようなnoteを書いてみます。 【対象となる読者】 「LayerXで働きたいと思ってるがどんな会社なのか戦略なのか気になっている方」、「LayerXと仕事をしてみたいが、ブロックチェーンでお願いしないといけないの?どんな切り口でお願いすればいいの?と疑問をお持ちの企業の担当者の方」、「LayerXと組んでみたいSaaSサービスの関係者の方」 を想定しています。 ワークフローをデジタル化する(長いなと思う人はここだけ読んでください!) LayerXがやっていきたいこととして「ワークフローのデジタル化」というものがあります。どういうことでしょう。ワークフローという単語がなじまない人はワーク

    LayerXが、電子契約・銀行API・クラウド会計と組む理由 -DXとSaaSとブロックチェーン-|福島良典 | LayerX
  • 読み応えのある記事が目白押し!マーケターが押さえておきたいnoteアカウント | Marketing Native(マーケティング ネイティブ)

    誰もがメディアとして情報発信できるコンテンツプラットフォーム「note」。2019年以降、アクティブユーザーは増え続けており、今やnoteを使った情報発信は多くの人にとって当たり前になってきています。 今回、マーケターに役立つ情報を積極的に発信しているnoteアカウントを編集部で厳選しました。2020年に入ってからも更新されており、多くの「スキ」を集めた記事を書いていて、無料の記事がメインとなっているアカウントからピックアップして紹介します。日々の情報収集にご参考いただけましたら幸いです。 ※掲載順はカテゴリーごとの五十音順です。カテゴリーは主に執筆されているテーマを参考に、目安として分類したものです(2020年5月29日時点)。今後そのほかのテーマの記事が執筆されることもありますのでご了承ください。 (文:Marketing Native編集部・岩崎 多) ※肩書、内容などは記事公開時点

    読み応えのある記事が目白押し!マーケターが押さえておきたいnoteアカウント | Marketing Native(マーケティング ネイティブ)
  • データ視覚化/ダッシュボードデザインを成功させるための95のチェックリスト

    データ視覚化やダッシュボードデザインは文字通り「視覚化」「デザイン」というくらいですので、目に見えているところだけを語られがちです。しかし、実は最も重要なのは徹底したオーディエンス(ユーザー)主義の意識、そして質の高い問いの設定です。なぜなら、オーディエンスは、つまらないと感じたり、わからないと感じるとすぐに離脱するからです。これはとても単純で当たり前とも言えるのですが、データ視覚化に夢中になっていると忘れがちなポイントです。 下図は、ダッシュボードに表れるものとその根底に潜む要素を模したものです。データ視覚化の深層部分はこのような氷山で説明できるのではと考えています。 上側半分はよく語られがちですが、下側は見過ごされがちです。ですので、記事では、上側から下側まで一気通貫のチェックリストを紹介します。弊社では、プロジェクトの開始時から最後まで考えていることです。これらの要素は相互に影響し

    データ視覚化/ダッシュボードデザインを成功させるための95のチェックリスト
  • FacebookとInstagramで無料のオンラインストアを作成できる「Facebook Shops」開始

    Facebook ShopsとInstagram Shop 2020年5月19日(米国時間)、FacebookはFacebookとInstagramでオンラインストアを無料で作成できる「Facebook Shops」の提供開始について発表しました。 まずはFacebookから提供を開始しており、今夏にはInstagramから利用できる「Instagram Shop」の提供も開始します。それぞれ米国から開始し、グローバルに展開される予定です。 さらにFacebook PayやInstagramのチェックアウトを使用している場合は、請求・配送に必要な情報も受け渡され、アプリを離れることなくシームレスに購入が可能です。(初回のみ入力が必要。Facebook Payとチェックアウトは現在一部の国で提供中) これによりFacebookはより強固なエコシステムを築き上げます。 参考リンク:

    FacebookとInstagramで無料のオンラインストアを作成できる「Facebook Shops」開始
    chilogic
    chilogic 2020/05/29
  • 新しいものが大好きなGoodpatchで5月話題になったアプリ、サービス、デザインまとめ(2020)|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    強まる日差しに夏への移ろいを感じる今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。 今月も、Goodpatchで話題になったアプリケーションやサービスをご紹介します! アプリケーション iOS 13.5、生活の変化に堅実に対応 https://developer.apple.com/documentation/ios_ipados_release_notes/ios_ipados_13_5_beta_5_release_notes?preferredLanguage=occ 5月21日にiOS 13.5がリリースされました。マスク装着時のFace IDではパスコード入力画面を自動的に表示されるようになったほか、FaceTimeのグループ通話中に話している人のウィンドウサイズが自動で変更される機能を制御できるようになりました。また、GoogleAppleが共同開発した新型コロナウィルスの接触通

    新しいものが大好きなGoodpatchで5月話題になったアプリ、サービス、デザインまとめ(2020)|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
    chilogic
    chilogic 2020/05/29
  • LINE@・メールマガジン・メディアの統一感が大切!地域の魅力を伝える「LOCAL LETTER」のコミュニケーション - Benchmark Email

    配信頻度:月4回 配信時間:18時 内容:LOCAL LETTERの注目記事またはイベントのお知らせ Webメディア「LOCAL LETTER」の注目記事と、開催イベントをお知らせしています。 LINE@とSNSでも同じ記事・イベントをお知らせしますが、メルマガとLINE@はコアな読者が多いと感じているので、SNSよりも先に配信しています。 メルマガの最後には「編集後記」を設けています。私自身が、取材やイベントで地域を訪れていることを活かし、メディア記事に書ききれなかったことや、ちょっとリアルな話をここで紹介しています。 運用と設計について 大事にしているのはコミュニティの濃度を上げること ━メールマガジンの効果はいかがですか? 実際に、購読者のイベント参加に繋がっているのでありがたいです。 メルマガならではの読者との繋がりも感じていて、例えば「編集後記」のコーナーについて「あの話は面白か

    LINE@・メールマガジン・メディアの統一感が大切!地域の魅力を伝える「LOCAL LETTER」のコミュニケーション - Benchmark Email
  • Shopify Reunite開催!新機能とShopifyエバンジェリストの視点をご紹介|ECのミカタ

    時間、5月21日0時に開催されたShopify Reunite。新しい機能や、コマースの未来に関するインサイトについて語られたイベントとなりました。 ここではShopify Reuniteで紹介された新機能について簡単にまとめていこうと思います! 早速機能紹介といきたい所ですが、先にShopifyパートナーの株式会社フラクタ 代表取締役、さらにはShopifyエバンジェリストでもある河野氏に、今回の発表通しての注目ポイント・感想・今後、事業者に期待してほしいことの3点を伺いました。 日々Shopifyのパートナーとして活動をされている方の目線でコメントいただいたので、ここだけ読んで離脱していただいても大丈夫です(笑)。 Shopifyエバンジェリストは発表を見て何を感じたのか。ーーーReuniteで発表された情報で注目ポイントすべきポイントはどこでしょうか。 「今回の発表は、今世界中で

    Shopify Reunite開催!新機能とShopifyエバンジェリストの視点をご紹介|ECのミカタ
  • SEOの学び方(新卒入社者向け) - SEMリサーチ

    以下の内容は毎年、新卒入社でSEOに配属されてきた人に向けて「SEOの学び方」として最初にお話ししていることです。ご参考までに。2020年版。 要約 SEOは、Web経験がない新卒にはハードなお仕事 世界中の企業がSEOに取り組んでいる理由を理解する 「この領域だけは、自信がある」というスキルの柱をつくる 要約 SEOは新卒配属で学ぶにはハードなお仕事 なぜ世界中の企業がSEOに取り組むのか、その必要性を自分で経験して学ぶこと SEO単独のスキルは実はそれほど役立たない。Web運用管理の周辺専門領域を1つ習得して、それを中心にSEOの理解を深めるのもよい SEOは、Web経験がない新卒にはハードなお仕事 SEO はインターネットの雑学の集合体です。ドメイン、Web制作の一連のフロー、サイト運用管理、コンテンツマーケティング、情報設計(IA)、UX/ユーザビリティ、Web解析、ソーシャル、そ

    SEOの学び方(新卒入社者向け) - SEMリサーチ
  • 『ポツンと一軒家』が大当たり!放送作家・中野俊成が語る「ヒットする番組と失敗する番組の決定的な3つの違い」

    「ガチでヤバすぎる」とネットで評されるほど大ヒット番組となった『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系/朝日放送制作)。約10年にわたり圧倒的存在として君臨していた裏番組の『世界の果てまでイッテQ!』(日テレビ系)を視聴率で上回ったことは、テレビ業界である種の「事件」となりました。 『ポツンと一軒家』の企画を提案したのが、放送作家の中野俊成さんです。中野さんはこの企画をどのように思いつき、ヒットさせることができたのでしょうか。 今回は放送作家の中野俊成さんに話を聞きました。 (取材・文:Marketing Native編集部・早川 巧、撮影:矢島 宏樹) 『電波少年』から学んだドキュメンタリーの面白さ ――放送作家というのは、そもそもどんな仕事ですか。 大きくはテレビ番組の企画と台・ナレーション書きですが、ほかにも編集前のVTRチェックやテロップ案、新聞のテレビ欄の文面作成まで、言ってみればデ

    『ポツンと一軒家』が大当たり!放送作家・中野俊成が語る「ヒットする番組と失敗する番組の決定的な3つの違い」
  • データフィードマーケ支援 「SO Data Feed Creator」が「LINEショッピング」と連携 | Web担当者Forum

    データフィードマーケ支援 「SO Data Feed Creator」が「LINEショッピング」と連携 | Web担当者Forum
    chilogic
    chilogic 2020/05/29
  • LINEで簡単にテイクアウトの注文・管理ができる「えるぼ for takeout」

    ノンビンビーンは5月27日、LINEでテイクアウトの注文受付、オーダー管理、利用者管理まで行えるオーダー管理サービス「えるぼ for takeout」の提供を開始すると発表した。 えるぼ for takeout ユーザーは、飲店のLINE公式アカウントからテイクアウト商品の注文ができる。商品受け取りの際に同サービス上でチェックインを行い、飲店にオーダーした予約番号を見せることで、商品の受け取りができる。 ユーザーは予約番号、飲店はキントーンで注文を管理 飲店は、サイボウスが提供する業務アプリ開発プラットフォーム kintone(キントーン)で構築したオーダー管理システムを確認し、注文された商品の提供準備を行う。商品ごとや顧客ごとの発注状況、日別月別などの売上管理も可能。 電話応対の予約や材ロスを削減や、スムーズな受け取りフロー、リピート顧客の獲得などさまざまなメリットが考えられる

    LINEで簡単にテイクアウトの注文・管理ができる「えるぼ for takeout」
    chilogic
    chilogic 2020/05/29