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2018年8月9日のブックマーク (3件)

  • 日本の閉塞感はマインドセットの問題 落合陽一氏が見出す、課題先進国の活路 - ログミー

    2018年7月4日、「RPA DIGITAL WORLD 2018」(RPA総合プラットフォームメディア「RPA BANK」主催)が開催されました。生産性労働人口が減少する現代、RPAを軸としたさまざまな業務改革や経営改革への取り組みが行われています。働き方改革などビジネスを取り巻く環境の急激な変化に直面する中で、各種最新テクノロジーを共有し、さまざまな課題を克服していく契機となることを目指したイベントです。セッションでは、メディアアーティストの落合陽一氏とForbes Japan副編集長の谷有香氏が登壇。AI時代の経営層に求められることや、日が付加価値を生み出していくために必要なマインドセットについて語りました。 AI時代に経営層に求められること 谷有香氏(以下、谷):AI時代、もしくはシンギュラリティ時代に、組織がこれからしていかなければいけないこと、もしくは人の価値を上げて

    日本の閉塞感はマインドセットの問題 落合陽一氏が見出す、課題先進国の活路 - ログミー
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    chima-3 2018/08/09
  • 平成30年8月8日 津川雅彦氏の逝去についての会見 | 平成30年 | 総理の一日 | ニュース | 首相官邸ホームページ

    平成30年8月8日、安倍総理は、総理大臣官邸で会見を行いました。 総理は、津川雅彦氏の逝去について、次のように述べました。 「突然の訃報に接して当にショックを受けています。悲しいですね。寂しい思いです。 総理を辞職した後、当に津川さんには温かく励ましていただき、背中を押し続けていただきました。当に改めて感謝申し上げたいと思っています。 津川さんは優れた俳優・監督として、その才能を発揮してこられた。正に昭和・平成を代表する映画人であったと思います。特に大河ドラマ徳川家康において、その圧倒的な存在感、風格を示しておられましたね。今でも深く記憶に残っています。 そして同時に日を代表する文化人でもあり、日の優れた文化を世界に発信すべきと、ずっと粘り強く主張しておられました。現在パリで開催されているジャポニスム2018、津川さんの存在無くして考えられなかったと思いますし、正に津川さんの情熱

    平成30年8月8日 津川雅彦氏の逝去についての会見 | 平成30年 | 総理の一日 | ニュース | 首相官邸ホームページ
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    chima-3 2018/08/09
  • サマータイムは暑さ対策になるのか - 最終防衛ライン3

    2020年に開催される東京オリンピックにおいて暑さ対策の一環として日標準時を2時間前にずらすサマータイムの導入が検討されている。最初の報道は7月末であったが、8月6日から謎のスピード感で議論が進んでいる。 サマータイムのある国に住んでいたが、スマートフォンなどの時計が勝手に切り替わるため、スマートフォンを目覚まし時計代わりに使っておけば特に困ることはなかった。 時計が一斉に切り替わり、日のでている時間が長くなるだけで、生活時間が特に変化するわけではない。いつもの時間に起きて、ご飯をべて、学校や仕事に行き、帰宅して寝るだけだ。ただし、サマータイムになってから、あるいは終わってからは、時差ボケにより体調が優れないこともあった。特に、サマータイムが終了する方が酷かったように思う。日照時間が急に短くなり、十分に日の光を十分に浴びられないからだろう。 サマータイム期間中は日が長いため、夜の9時く

    サマータイムは暑さ対策になるのか - 最終防衛ライン3
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    chima-3 2018/08/09