https://youtube.com/channel/UCyXsC5rKm6VdlJ-qbaPUwEQ 皆様、こんにちは。雅蓮（みやびれん）です。何時も御覧下さり誠にありがとうございます。 本日は、YOUTUBEをお陰様ではじめることができましたのお話でございます。 YOUTUBE動画を配信するのも夢の一つでございましたのでとても嬉しいかぎりでございます。 こうして、楽しく配信させていただくのも読んで下さる皆様のお陰でございます。感謝致します。 動画内容は私自身が今迄、書き溜めた詩から無伴奏（鼻歌的な）で歌ってみたり母の通称あいちゃん💖が趣味である塗り絵を塗っている様子を撮影したものを配信させていただいたりしております。 半年前に男性の友人（昔、働いていた二丁目でのお店の元お客様。）通称スミー🌟キラー氏と✨1975✨とゆう音楽ユニットを結成致しました。 相棒である、スミー🌟キラー氏

どうしたの？ 今日のあなた、疲れているみたいね。 何かあったの？ 最近のあなた、少し怒りっぽいのね。 大丈夫？ 身体の調子が良くないみたい。具合が悪そう。 平気？ 悲しいことでもあったの？そんなに、泣くことでもあったの？ 安心してよ。 私があなたが抱えてる辛くて嫌なものを吸いとってあげるからね。 あなたが元気で笑って過ごせるようにあなたに纏っている悪いものを全部吸いとってあげる。 私が枯れ果てるまで。 少しの間だけど、私が枯れ落ちてしまうまであなたが少しでも幸に過ごせるようにしてあげるからね。 それまで、毎日あなたに囁くの。 「愛しるよ。」ってね。 最後までお読み下さり誠にありがとうございます。何時もスターマークをつけて下さり感謝致します。 雅蓮。

ようやく終わりの扉を開けることが出来た。 終わりの扉までたどり着くのに幾多の苦難もあ った。 感無量の思いを抱きながら終わりの扉を開くことが出来た。 開いた先に待ち受けいたものは……またしても「扉」であった。 始まりの扉。 始まりの扉の先はどんな世界なのだろうか？ 不安と期待の気持ちが入り混じっていた。 今、目の前の始まりの扉を開けて先を進まなければまた同じことの繰り返しの生き方をしてしまう…。 私は躊躇うことなく始まりの扉を開き歩を進めることができた。 始まりの扉の先の世界には変化し新たなる自分がいると確信したからだった。 何時もお読み下さり誠にありがとうございます。 雅蓮。

彼と同棲しはじめて２年目になろうとした日に、彼から夕飯にカレーライスを食べたいと珍しくリクエストされた。 彼は豚バラ肉にジャガイモ、人参の入った平凡な家庭料理のカレーを好んだ。 なので、夕飯に彼好みのカレーをつくった。 夕飯の時間になり、何時もどうりに二人でカレーライスを食べていた。 彼がカレーライスを頬張りながら「あのさ……。」とあたしに話をかけてきた。 あたしは「何？」と返事。 「あのさ……俺さ……お前がつくったカレーライス一生食っていきたいっっっ！！！」と突然にあたしの目を真剣に見つめながなら言ってきたのだ。 「…………………………………………(一瞬沈黙)………………」 「えっ！？それってもしかして、プロポーズ…………！？」あたしは突然のことで驚いていた。 彼は顔を真っ赤にさせながら引き続きカレーライスを頬張っていた。 もっと、お洒落なレストランなんかでプロポーズされたかった……と内