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良記事に関するchinanewsのブックマーク (17)

  • 『ザ・コーヴ』の仕掛人

    Author:岩谷文太 米国在住。ザ・コーヴ、シーシェパード、ダイレクトアクション、人体展と中国の人体闇市場、チベット、支那事変、ネットデマ検証など主にテーマを絞ったリサーチ。 最近の記事 【FOXニュースの研究所流出説報道③】中国を追求できない欧米の学界 (04/24) 【FOXニュースの研究所流出説報道②】2つの隠蔽工作 (04/10) 【FOXニュースの研究所流出説報道①】中国に委託されたウイルス改造研究 (03/07) 2020-21年度アップデート (09/07) 2019-20年度アップデート (09/23) 2018-19年度アップデート (09/01) 2017-18年度アップデート (05/01) OPSが『ザ・コーヴ』第二弾制作を画策 (01/02) 元シーシェパードの活動家が入国拒否 (06/02) 元シーシェパードの活動家が入管で再拘束か? (06/01) 【更新終

    『ザ・コーヴ』の仕掛人
    chinanews
    chinanews 2011/09/10
    非常に共通した部分が多く、取材対象も同じ人物の同様の内容のインタビューが出て来るなど、『ザ・コーヴ』のストーリー設定や内容の下敷きとしてハーネル氏の記事が大きな影響を及ぼしている印象
  • 2012年に日本が中国を占領するらしい

    Author:岩谷文太 米国在住。ザ・コーヴ、シーシェパード、ダイレクトアクション、人体展と中国の人体闇市場、チベット、支那事変、ネットデマ検証など主にテーマを絞ったリサーチ。 最近の記事 【FOXニュースの研究所流出説報道③】中国を追求できない欧米の学界 (04/24) 【FOXニュースの研究所流出説報道②】2つの隠蔽工作 (04/10) 【FOXニュースの研究所流出説報道①】中国に委託されたウイルス改造研究 (03/07) 2020-21年度アップデート (09/07) 2019-20年度アップデート (09/23) 2018-19年度アップデート (09/01) 2017-18年度アップデート (05/01) OPSが『ザ・コーヴ』第二弾制作を画策 (01/02) 元シーシェパードの活動家が入国拒否 (06/02) 元シーシェパードの活動家が入管で再拘束か? (06/01) 【更新終

    2012年に日本が中国を占領するらしい
    chinanews
    chinanews 2011/05/02
    中国系の日本語メディアは(…)伝言ゲームで生じた間違いだらけの報道を日本語で垂れ流す常習犯だが、今回はアメリカとロシアがダブルで来てそこにウクライナまで入った5カ国語の凄まじい伝言ゲーム報道というオチ
  • Vol.89 後方搬送は負け戦の撤退作戦に似ている:混乱するのが当たり前 - MRIC by 医療ガバナンス学会

    医療ガバナンス学会 (2011年3月26日 22:00) | コメント(0) | トラックバック(0) 亀田総合病院 小松秀樹 2011年3月26日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行  http://medg.jp 1 関わった撤退作戦 2011年3月17日:いわき市からの透析患者搬送作戦 2011年3月21日:いわき市からの介護老人保健施設(老健)疎開作戦 2 いわき市のライフラインと燃料供給 いわき市の一部は原発事故に伴う屋内退避地域にかかっていたが、大半は避難地域ではなかった。しかし、地震のため上下水道が使えなくなった。風評被害で 料を含めて外部から物資が届かなくなった。ガソリンが極端に不足した。各種設備の修理のための業者がいなくなった。外部の業者はいわき市に入るのを嫌 がった。 3 いわき市の医療状況 寒さ、栄養不足、環境衛生の悪化で、高齢者の肺炎が急増。い

    chinanews
    chinanews 2011/03/28
    現場の邪魔になった各種馬鹿 詳細情報要求馬鹿、5W1H馬鹿、「正義の味方」馬鹿、電話馬鹿、前例踏襲馬鹿、目立ちたがり馬鹿。||現場の方の苦労と怒りが伝わってくる。
  • 被災地からのお手紙 :: JKTS - 被災地へ医療スタッフとして行ってきました。短い間でしたが貴重な体験となりました。

    明けましておめでとうございます。 コメント当に当にありがとうございます。 昨年11月末に盛岡に旅行に行ってきました。 盛岡城跡の高台から市内を一望して 遠くの山の向こうの被災地を思ったり わんこそばにチャレンジしたり 伝統工芸品を見たり 陸前高田出身のかたの経営する居酒屋に行ったりとっても有意義な2日間でした。 お仕事以外で岩手に行ったのは 震災以降初めてでしたが道路が隆起していたり 屋根が壊れている家屋を見つけると ついじっくり見てしまうクセがついてしまいました。 募金箱にお金を入れたり、お土産ものをたくさん買ったり 今の自分に出来る支援をしてきましたが、東北のお事はおいしかったし、景色はきれいだし空気も澄んでいて 会う人会う人が優しかったりで やっぱり大好きな場所だなぁと思いました。 陸前高田には1月に入ってから 先日ですが日帰りで仮設住宅とボランティア団体の方対象の健康診断のお

    被災地からのお手紙 :: JKTS - 被災地へ医療スタッフとして行ってきました。短い間でしたが貴重な体験となりました。
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    chinanews 2011/03/27
    救命センターの中から私も被災地に行くことになり、16日から23日までの第一陣のチームでそこで見たものや感じたこと、どうにもならないこと、私なりの文章でお伝え出来ればと思います。
  • 悪徳業者から生まれたカオスなソーシャル・ネットワーク――フレンドスター・フェイスブックに対する、マイスペースの異質さ - macska dot org

    昨年夏にメールマガジン『αシノドス』及びブログ『シノドスジャーナル』に寄稿させてもらった記事「Facebookの普及に見る米国の社会階層性と、『米国=実名文化論』の間違い」が、ふたたび読まれている。ベン・メズリック著『facebook』などを参考にしつつ、世界最大のソーシャルネットワークサービス(SNS) フェイスブックの誕生と初期の発展について、米国社会における階級意識などを通して論じた記事だったが、そのメズリックを原作とした映画『ソーシャル・ネットワーク』が日でも一月に封切りされたことをきっかけに、「映画を観る前の予習として」あるいは「映画をより理解するために」として、ブログやツイッターなどでこの記事が紹介されているようだ。映画をきっかけにフェイスブックにアカウントを作った人も多いようで、ようやく日でもフェイスブックが流行るか、それとも一時の流行で終わるか、注目される。 さて一方

    悪徳業者から生まれたカオスなソーシャル・ネットワーク――フレンドスター・フェイスブックに対する、マイスペースの異質さ - macska dot org
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    chinanews 2011/02/17
    優等生的な技術者の会社であるフレンドスターやフェイスブックには到底容認できないようなこうしたカオスやデタラメさを許容する土壌が、悪徳商法をやりつくしたイーユニバースにはあったのだろう
  • SoccerStriker.net

    About SoccerStriker.netSoccer Striker is the former domain of a sports magazine, Striker DX. The site contained match updates, information, and practice resources for soccer fans.

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    chinanews 2011/02/08
    "王族が力を持ちすぎていることが、まず一つ。今回見ればわかると思うんですが、ヤセル・アル・カフタニなんて全然機能していないのに、出場している。これは監督が決められない領域だと思うんで。"
  • ウガンダ「反同性愛」法案と、国際的なセクシュアルマイノリティ運動の可能性 - macska dot org

    先進国では同性結婚の制度の導入が広がるなか、同性愛者やその他のセクシュアルマイノリティ(性的少数者)の人権をめぐって昨年末ころから国際的に注目されているのが、アフリカ東部の国ウガンダにおいて提案されている「反同性愛」法案だ。 ウガンダでは既に同性愛は違法とされており、同性愛行為に及んだとされる人たちに対する法的あるいは私刑的な迫害は行われていたが、昨年提案されたこの法案では同性愛に対する最高刑を死刑と規定するなど、過激な内容が深刻な人権侵害にあたるとして国際的な非難を集め、一時的に成立はまぬがれた。しかし今年の選挙によって新たに招集された国会においても議員の大多数がこの法案を支持していると言われており、状況は予断を許さない。 わたしはウガンダやアフリカ政治についての専門家ではなく、ウガンダで起きていることについては一般の報道をごくたまに読むくらいの知識しかない。けれども、普遍的な「人権」

    ウガンダ「反同性愛」法案と、国際的なセクシュアルマイノリティ運動の可能性 - macska dot org
    chinanews
    chinanews 2010/11/26
    先進国の性的少数者の運動がウガンダのゲイたちを支援するには、文字通りウガンダ全体を支援しなければならない。ウガンダ全体を支援することこそが、ウガンダのゲイを支援することになるのだ。
  • 北京便り'10/12 作家富豪ランキング、青春小説の「80後」作家ら上位に

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    chinanews 2010/11/26
    作家、出版社、印刷会社、ネット書店、実体書店などの協力を得てリサーチし、印税収入の上位25人をランキング表に示したもの。
  • 朝鮮に砲撃させたのはアメリカだ!

    25日付の親中紙、つーより軍強硬派色が強い『香港文匯報』の社説をば。 23日に韓朝砲撃事件発生後、韓国国防部は24日に、米韓は28日から西海でアメリカ空母「ワシントン」号が参加する合同軍事演習を行うことを決定したと表明した。米韓が行う合同軍事演習は、朝鮮半島の緊張状態を激化させることしかできず、アメリカは何をしたいのかと疑問に思わずにはいられない。韓朝砲撃事件および米韓軍事演習の最大の受益者はアメリカであると見れば、韓朝砲撃事件は偶発的なものではなく、米韓が朝鮮の目の前で絶えず挑発的な軍事演習を行ってきたことと関係しており、背後にはアメリカの巨大な利益があって、これはアメリカ意図的に招いた結果なのである。 米韓日は、韓朝砲撃事件は朝鮮が先に挑発したものであると口をそろえて言っているが、朝鮮側は23日に朝鮮領海に砲撃を行うことは朝鮮に対する軽率な軍事的挑発であると韓国を非難しており、このため

    朝鮮に砲撃させたのはアメリカだ!
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    chinanews 2010/11/26
    内地メディアの報道姿勢もおおむねこの線で、北朝鮮の行動の是非を直接論評することは避けているようです。ただ「北朝鮮は実は強いのだ」なーんて記事を新華網が報じていたり
  • 砲撃事件で感じた、国と人々を切り分けやすい北朝鮮とか - 中国リアルIT事情

    北朝鮮の砲撃事件、近年例のない事件に勿論メディアは大きく取り上げられているが、北朝鮮人の顔が見えないために、北朝鮮のオフィシャルな声明と韓国側視点の被害状況やソウル市民の反応などが紹介されている。 韓国中国に比べて市場的に魅力がないのか、韓国のネチズンの反応について書いてある記事はそんなにない。(かたや中国のネットの反応を書く人は何人もいて競合している状態にあるといえる) 韓国中国が何か問題や変わったニュースがあると、国と人を連鎖反応でイメージする日人は少なくない。これには多くの人がネットや口コミを通じて積み重ねた「現地の反応」「現地人の考え方」によるところが大きいのだろう。 北朝鮮のイメージは悪いが、北朝鮮政府が悪事を働いたからといって、その日の居酒屋で北朝鮮人をも悪く言う人はそういなさそうだ。事件があったときに国と人々を切り分けやすいわけだ。でもひょっとしたら北朝鮮の人々は韓国

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    chinanews 2010/11/25
    ベトナム人の反応や、インド人の反応などはない。ただただ企業が労働力が豊富だとか、購買人口が多いとか、そういった視点でしか見てないように見える。(…)日本人の注目が中国に集まり過ぎないか。
  • Tsugami Toshiya's Blog

    1ヶ月半以上、ブログ更新をサボってしまいました。済みませんm(_ _)m。実は8年ぶりにを書く準備をしているのですが、その過程で、どえらいブログにぶつかってしまいました。これはちょっと大ごとです。 今年の国慶節明け、去る10月9日の経済観察報に 「専門家が第12次五カ年規劃で計画生育政策 (一人っ子政策) 停止を断行するよう提言」 と題する投稿が載った。筆者はウィスコンシン大学の産婦人科に勤務するサイエンティスト、易富賢氏だ。一読して 「意外」 な思いと 「やはり」 という思いが交錯した。 中国には 「政策の謎」 が幾つもあるが、「一人っ子(計画生育)政策」 もその一つ、と言えるだろう。早い遅いの差はあれ、日韓国台湾、アセアン諸国と、周辺東アジア諸国が一様に高齢化に向かい、様々な問題に直面しようとしているのに、独り中国だけは相変わらず 「一人っ子政策」 を継続している。そのせいでや

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    chinanews 2010/11/23
    何より意外だったのは出生率の急減だ。中国の出生率は今でも1.8あると思いこんでいたからだ。氏が言う1.2とか1.3というのは(…)日本 (2009年で1.37) よりさらに低い
  • 「人間の条件」とアジアにおける「公共圏」:劉暁波氏のノーベル平和賞受賞をどう考えるか - 梶ピエールのブログ

    来月に劉暁波氏のノーベル平和賞授賞式を控え、参加しない国はどことどこだ、ということでまた関心が高まっているようだ。あまりフォローはしていないのだが、受賞以来、日でも僕自身の予想以上に詳しく劉氏とその思想的な背景についての報道がなされたようで、長らく絶版になっていた劉氏の『現代中国知識人批判』までがすぐに復刊された。このを開いてみればわかることだが、劉暁波が欧米かぶれの近代主義者だというようなレッテル貼りはまったくの誤りで、むしろアジアにおける「抵抗する知識人」の系譜に連なる人物であることがよくわかる。 現代中国知識人批判 作者: 劉暁波,野沢俊敬出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 1992/09/30メディア: 単行 クリック: 11回この商品を含むブログ (4件) を見る さて、授賞式にあたっては中国政府は劉氏のの出席も認めなかっただけでなく、諸外国に対しても欠席を呼びかけるな

    「人間の条件」とアジアにおける「公共圏」:劉暁波氏のノーベル平和賞受賞をどう考えるか - 梶ピエールのブログ
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    chinanews 2010/11/20
    ある国の「社会問題」について、国際社会が直接に介入しなくてもよいようにするためにこそ、「社会問題」に対する国内の言論に対する自由権の問題には、むしろ積極的に国際社会からの介入が必要になるのではないか
  • <反日デモ>反中感煽る日本メディアに憤る駐在員、05年と異なる現地事情―CIGS瀬口・研究主幹|レコードチャイナ

    2010年11月、キヤノングローバル戦略研究所(CIGS)の瀬口清之・研究主幹は、最新報告の中で、今回の日中関係悪化について、現地の日人駐在員が、前回反日デモが起きた2005年とは大きく異なる捉え方をしている、と指摘した。 2010年11月、キヤノングローバル戦略研究所(CIGS)の瀬口清之・研究主幹は、「日中関係悪化の現地日企業への影響は極めて軽微、中国経済は力強い拡大を持続」と題した最新報告の中で、今回の日中関係悪化について、現地の日人駐在員が、仕事面では「反日デモの影響は見られていない」と口を揃え、生活面でも恐怖感を感じていないなど、前回反日デモが起きた2005年とは大きく異なる捉え方をしている、と指摘した。中国漁船衝突事件とその後の反日デモ等で日中関係が悪化する中、10月下旬〜11月上旬に北京、上海などに出張し情報を収集した。 【その他の写真】 同報告は、05年の反日デモの際

    <反日デモ>反中感煽る日本メディアに憤る駐在員、05年と異なる現地事情―CIGS瀬口・研究主幹|レコードチャイナ
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    chinanews 2010/11/20
    反日デモは規模も小さく限定的で、参加者はほとんどが大学生に限られ、05年時のような「幅広い層への広がりは見られていない」とされる。(…)学生たちは時間の余裕があるから反日デモなどをやっている時間があるが…
  • 翻訳で分かる一字一句の重み - 中国語翻訳者のつぶやき

  • 269g.jp

    「100億円トレーダー」で検索すると、「100億円トレーダー 嘘」という関連キーワードが表示されますね。 100億円トレーダーさんの評判が気になる人が検索、またはクリックしているとみられます。 100億円トレーダーさんが […]

    269g.jp
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    chinanews 2010/11/05
    中国メディア掲載の資料図との比較。10月28日中国外交部コメ「いわゆる録画映像は事実の真相を変えることは出来ないし、日本側の行いにある不法性を隠す事は出来ない」 動画公開に予防線はすでに貼っていた、と。
  • 尖閣問題ビデオ公開で中国側の言い分を振り返る - 中国リアルIT事情

    尖閣問題のビデオが流出した。 衝突してきた!」 尖閣映像、YouTubeに流出か 細かいところまで昼夜問わず日の最新情報を伝えている中国で、今のところ報道がないあたり、なるだけ非公開の方針だろうか。 尖閣問題当時の中国の報道をプレイバック。ポータルサイト「新浪」「網易」では、当時特設ニュースサイトを設けてこの事件を紹介し、その中で、各サイトでどういう風に船がぶつかっているかを中国側視点で紹介する画像を紹介しよう。 新浪の特設サイト 網易の特設サイト ビデオと攻守逆となるイメージ図となっている。中国では、尖閣諸島での漁船衝突がこういう認識をされているのではないかと。 参考記事 尖閣問題で熱い中国ネットメディアや愛国者をスルーする人々

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    chinanews 2010/11/05
    中国メディアで大々的に宣伝されていた衝突事故資料図。流出動画とは全く違うことがよくわかる。中国側が事情をわかるとは思えないタイミングでメディアには「海保が悪い」資料図が出まくっていたんだよねぇ。
  • 『ぶっちゃけ「怠け農業」の巻』

    ハノイで考えたこと 1996年の語学留学以来、北京、香港、(途中少しイギリス)、広州、ハノイ、そしてまた北京。日に帰国したかなあと思ったら2013年よりまたハノイ在住生活。北京時代から書いていた「北京で考えたこと」を引き継ぎ、タイトルを変えてブログを続けていこうと思います! 「怠け農業」(意訳:原語は懒田)って自分が言っているわけではないんですよ。中国共産党中央宣伝部主管、新華社が出している、まあいっちゃ権威のある「半月談」という雑誌にあったものです。形式はほとんど湖南省長沙市のある農民へのインタビュー、現代の農家のぶっちゃけトークをご覧ください(以下記事より、カッコ内は自分のつぶやきです口調がやる気ない感じなのは少し訳者の脚色(笑))。 昔と今はだいぶ違うねえ。昔は種まき前に種を水につけて発芽させてから播いていたんだけど、今はやらないねえ。いやー、うっかりしているとテレビ見ているうちに

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    chinanews 2010/11/04
    「作るのも面倒くさいけど、売るのも面倒くさいよ。だから、買いに来る仲買人に売っちゃうんだ。多少マージン取られても、元々二束三文だし。」「まあ農業は習慣だし趣味みたいなもんだからね。」
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