サイトの構築。作品の販売。ブログの投稿。この他にもさまざまな機能があります。 ログイン サイトをはじめよう 非公開サイト このサイトは現在プライベート設定になっています。
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デジタルマーケティング関連のイベント「ad:tech Tokyo」2日目の10月29日、企業の展示ブースの一角で元ライブドア社長、堀江貴文氏が自身の個人メディアへの取り組みを語る座談会が開かれた。コンデナスト カントリーマネージャーの田端信太郎氏、ターゲッティング社長の藤田誠氏という2人の元ライブドアメンバーを相手に、ブログ、Twitter、メルマガなどについて語った。以下にその発言をまとめた。 堀江氏:個人メディアはライブドア時代からずっと考えていたことです。ブログサービス「livedoor Blog」を開始したのは2003年の暮れですが、そのずっと前から、たとえば当時ライブドア社員だった宮川くん(現Six Apartの宮川達彦氏)は2001年くらいからMovable Typeを自分のサーバにインストールしてブログを運営していた。 ウェブコンテンツというのは毎日、1時間ごととか頻繁に更新
やまや・たけし/1976年東京都生まれ。システムエンジニアを経て2002年よりライターとして活動。中国をはじめとするアジア諸国のIT事情を専門とし、幅広いメディアで執筆活動を行っている。執筆の他、講演や調査なども行う。著書に『中国のインターネット史 ワールドワイドウェブからの独立』(星海社新書)など。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 アマゾンの「Kindle」などが引き金となって、世界的に話題を集めている電子ブックリーダー。中国でもオンラインゲーム・ベンダーとして知られる盛大(Shanda)からリリースされた電子ブックリーダー「Bambook」が、積極的なPR活動と999元(約13000円)という値ごろ感が手伝って
中国をよく知る中国メーカーが作った電子ブックリーダーを買っちゃった:山谷剛史のアジアン・アイティー(1/2 ページ) 最近になって、中国のメーカーが開発した電子ブックリーダーを店頭で見かける機会が増えてきた。PC周辺機器メーカーの「愛国者」(aigo)や、ポータブルAVプレーヤーを手がける「OPPO」、そして、大容量USBメモリを主に扱う「台電」など、多くの中国メーカーが電子ブックリーダーをリリースしている。そのラインアップは、メジャーなE Inkを採用するものから、中国で独自に開発された(自称)電子ブックリーダー専用カラーTFT液晶パネルを搭載したものまでと多彩だ。 「Kindle」や「iPad」といった海外製品はさておき、中国の国内では、中国製の電子ブックリーダーが激しくシェアを争っている。その「中国独自開発の製品を巡る争い」の状況は、なにやら、Blu-ray Discが世界中で普及し
隠れたベストセラー キンドルで最多のダウンロード数を誇る『ショッキングな体位』はセックスを取り入れたヨガにはまる男の物語 アマゾン・ドットコムの電子書籍端末「キンドル」で最も多くダウンロードされているコンテンツは、ジェナ・ベイリー・バークの小説『ショッキングな体位』。ストーリーはこんな感じだ。 主人公のデービッド・ストロングは多彩な男で、国際的なフィットネス企業を経営し、株式投資を成功させ、女性とも後腐れなく付き合っている。そんなとき、ソフィー・デルフィノと出会い、刺激的なセックスを組み入れたトレーニングを体験。ストロングは、デルフィノが主宰するカップル向けヨガ教室で、古代インドの性愛の教典「カーマ・スートラ」の体位をデモンストレーションする羽目になる。しかも、デルフィノはストロングがどこまで自制できるか極限まで試そうとする。 小説にはこんな文章も添えられている。「警告──カーマスートラは
XHTMLやCSSといった国際標準をベースとし、グーグルのGoogle BooksやアップルのiPadなどが電子書籍のフォーマットとして採用したことで急速に注目度が高まっている「EPUB」。 EPUBはこれまで、縦書きやルビといった日本語で電子書籍を作るには機能が不足しているとされてきましたが、EPUBの国際化を進めるサブグループ「Enhanced Global Language Support」(EGLS)がこうした機能不足を解消すべく作業を進めており、来年5月には縦書きやルビを含む仕様策定が完了する見通しであることが分かりました。 2011年5月には最終仕様 EGLSは、現在策定が進んでいるEPUBの次期バージョンであるEPUB3の、グローバル対応のためのサブグループで、村田真氏をコーディネータとして、日本、台湾、韓国、アメリカなどからメンバーが集まっています。 村田氏は9月26日のツ
最近、iPad を使って電子書籍を読んでいる。iPad における電子書籍のシステムとしては、Apple の iBooks と Amazon の Kindle (キンドル) の 2 種類が有名である。いずれもインターネット上で書籍を電子的に購入しすぐにダウンロードすることができる。Kindle といっても、Amazon 製のハードウェアを買わなくても、iPhone または iPad があれば、Kindle アプリケーションをダウンロードして、そこで Amazon.com の Web サイト上で購入 (決済) した書籍をすぐにダウンロードして表示できる。 電子書籍がこのように利用可能になるまでは、日本では、洋書を購入したいと思っても、書店にはなかなか置いておらず、Amazon で注文すると米国から取り寄せるので数日間かかっていたが、これが瞬時に購入できるようになったというのは大変便利である。し
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電子書籍(イーブック)とこれまでの紙での書籍の出版の権利をどうするかで、米英出版社と著者側(及び著者のエージェントたち)がもめている。 「ブックセラー」というサイトによると(8月2日付)、英出版社ブルームズベリー(ハリーポッターシリーズなどで著名)の幹部が、社内メールの中で、紙での書籍の出版権利と電子書籍としての出版権利(デジタル・ライツ)は切り離すべきではない、と書いていた。(ここでは、「フロントリスト」と呼ばれる新刊ではなく、「バックリスト」、つまりすでに出版済みの本を対象としている。) ペンギンブックスのトップも、紙での出版権と同様にデジタル・ライツをもてない本は「拒絶する」と述べており、経営陣がこれに賛同したという。 先に、米国人のエージェント、アンドリュー・ワイリー氏が出版業に乗り出し、アマゾン・キンドルで20タイトルの本を電子出版する出版社「オデッセー・エディションズ」を立ち上
電子書籍リーダーの一方の雄、Amazon Kindleがついに今夏、日本語などに対応する。2010年8月27日発売の新キンドル(Kindle Wireless Reading Device, Free 3G + Wi-Fi, 6)は日本語表示が可能になると明記されている。これで日本市場でも大きく注目を浴びることが予想される。特に、私のように「読書体験に集中した機能限定のKindleが好き、iPadとか興味ない」という人には朗報だろう。 今回は、この新キンドルの概要を訳してみた。 ※注(追記):日本語(ならびに中国語簡体字繁体字・ハングル・キリル文字)も「表示」可能になりますが、それらの文字の書籍が販売されるようになるかどうかは不明。 なお、これまでKindle 2(小型)とKindle DX(大型)の2種類があったが、今度は3種類となる。もう一つは小型の3GなしWi-Fiのみ版である。ただ
そっち方面は詳しくないのでよくわかんないのですが、AKB48に続いて、さらに名古屋のSKE(栄)48、大阪のNMB(難波)48と、地元密着型のアイドルグループが誕生してるそうです。 この調子で行けば、そのうちNKS(中洲)48とかKWM(河原町)48とかATM(熱海)48とか、どんどん出てくることは間違いないわけで、よーし、われらが読書界も、ドサクサにまぎれて、同様のアイドルユニットを立ち上げてはどうか。 ジャジャーン、 「DKS48」 ディーケーエスフォーティーエイト。「DKS」は、「読書」です。 全国から集まった本好き、読書好きの女の子が、てんこ盛りの48人。 あの娘もこの娘も、みーんな、本が大好き。本の話をするのも好き。 しかも、アイドルなんだから、みーんな、カワイイ。みーんなかわいくて、本が好き。 という、ウブな本好き男子が卒倒するような夢の女子集団です。 そうして48人、ステージ
アメリカ人が出版関連の利権で訴訟を起こしたり、ボイコットしたりしているのは死闘のバトルをやっているんじゃなくて、お互いに納得のいく着地点を探してプロレスごっこしてるだけ、なーんてことを以前に書いたので、なんだかオオカミ少年になりつつある気もしないではないが、またしても電子書籍をめぐってバトルが始まった。 今度はエージェントが大手出版社が抱える大物作家のEブック専門出版社を作り、アマゾンと専属契約を交わしてしまった、というニュース。報復措置として出版社側は、そのエージェントが担当する新人や新しい企画のボイコットをはじめた、というものだ。 電子化されるのは綺羅星のような名作ばかり さて、このバトルで赤コーナーに立つのは、ICMやウィリアム・モリスと並ぶ大御所のアンドリュー・ワイリー・エージェンシー。クライアントの作家を思いつくまま挙げてみると、フィリップ・ロス、ソール・ベロウ、ノーマン・メイラ
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