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著作権に関するchindonのブックマーク (411)

  • 『音楽は誰のもの?』

    田中公平のブログ My Quest for Beauty 作曲家、歌手でもある田中公平のブログ。すべてはココロに響く曲を作り出すために、日々努力しております。 音楽は誰のものでしょう? 簡単です。 皆んなのものです。 作詞家や作曲家や歌手や演奏者のものでもありますが、質的には その音楽を聴く人、皆んなのものです。 ただ、そうは言っても、それをもとから作り上げた前記の人々には 「著作権を持たす事によって保護しよう」と言うのも、至極当然の 事です。 著作権は印税という形で、我々著作者に振り込まれ、私など、 収入の80%以上がこの印税収入です。 世間に評価され、売れる作品を創れば、自然と収入は増えますし、 そうでない場合は、って行く事も出来ない厳しい世界です。 良い悪いと言う基準ではなく、売れる売れないの基準で判断 される訳ですから、なかなか大変です。 ただ、良い悪いなどは、そもそも何が良く

    『音楽は誰のもの?』
  • Stealing Culture: Plagiarism, Music, and Text - The Scholarly Kitchen

    If you want to sue the British alternative rock band Coldplay for plagiarism, you’d better get in line. According to NPR’s Brian Unger, three musicians are claiming that their intellectual property was misappropriated by Coldplay in their hit song, “Viva La Vida.” They are Creaky Boards, Joe Satriani, and Yusuf Islam, better known as Cat Stevens.  There are links from the NPR site to music on YouT

    Stealing Culture: Plagiarism, Music, and Text - The Scholarly Kitchen
  • 知財保護議員連盟 - Copy&Copyright Diary

    ビジュアル著作権協会のサイトを見ていたら、「知財保護議員連盟」のフォーラムの記録が載っていました。 「知的財産を守る超党派議員連盟 平成21年度第一回フォーラム」 “グーグルブックを巡る著作権侵害問題” http://www.jvca.gr.jp/tokushu/google/pdf/giin_20090427.pdf このPDFファイルによると、出席者は次の方々。 額賀福志郎 前田雄吉 岩屋毅 富岡勉 牧原秀樹 川条しか 藤谷光信 保岡興治(代理) 原田義昭(代理) 西村康稔(代理) 清水清一郎(代理) 高井美穂(代理) 広田一(代理) 末松信介(代理) さらに、パネラーは次の方々。 富山和子(評論家) 藤原英司(作家・動物学者) 伊勢暁史(ジャーナリスト) 鈴木淳司(米・カリフォルニア州弁護士) 山下和茂(文化庁・著作権課課長) このような議員連盟については、その動きを注目していき

    知財保護議員連盟 - Copy&Copyright Diary
    chindon
    chindon 2009/05/15
    知財保護議員連盟
  • JASRAC排除命令の深層 審判で両者の“実態”が解明される:ITpro

    市場効率主義の立場から正当性を主張する日音楽著作権協会(JASRAC)と,市場競争重視を貫く公正取引委員会。審判へとゆだねられた勝敗の行方はどちらへ転がるのか。法政大学社会学部の白田秀彰准教授は,審判で両者の主張が解明され,そこから著作権管理事業構造の質的な議論へと発展することに期待を寄せる。 今回の公取委による独占禁止法違反適用についてどう見るか。 JASRACは,国際著作権事件である1931年の「プラーゲ旋風」(海外からの猛烈な権利主張により海外楽曲が使いづらくなった現象)を端緒として,1939年の著作権仲介業務法施行の後,政府指導のもと設立された。もとより政府は,音楽著作権の仲介事業について集中と独占(外国人排除)を目的としていた。また,一方の当事者である放送事業者は,総務省(旧郵政省)による免許事業だ。政府は,放送事業への参入調整によって事業を維持できる収益を保障していたわけで

    JASRAC排除命令の深層 審判で両者の“実態”が解明される:ITpro
  • 金沢文芸館の残念な判断と文化庁へのお願い - Copy&Copyright Diary

    これまで書いた次の3つのエントリの続きです。 入館料を取る文芸館での貸出と貸与権 - Copy & Copyright Diary http://d.hatena.ne.jp/copyright/20090226/p1 質問趣意書への政府答弁ではダメだ - Copy & Copyright Diary http://d.hatena.ne.jp/copyright/20090228/p1 川内議員の質問趣意書 - Copy & Copyright Diary http://d.hatena.ne.jp/copyright/20090422/p1 年会費として入館料を徴収する文芸館での書籍の貸出が貸与権の侵害にあたるのではないか、という点について、貸出の停止を検討していた金沢文芸館が、4月から貸出を停止したとの記事があった。 中日新聞:金沢文芸館 の貸し出し全面停止 有料観覧券保有者 著作

    金沢文芸館の残念な判断と文化庁へのお願い - Copy&Copyright Diary
  • 公取委が語るJASRACを問題視した理由

    公正取引委員会が日音楽著作権協会(JASRAC)に排除措置命令――。今回の公取委の仕事はインターネット上の一部で拍手喝采を受ける一方,当事者であるJASRACはもちろん,著作権保有者および利用者から当惑の声も上がった。なぜ,公取委はこの時期に,放送事業者との契約方法に特化して,独占禁止法違反に基づく排除措置命令を下したのか。件を指揮した公正取引委員会事務総局審査局第四審査長の岩成博夫氏に聞いた(内偵などに支障をきたすため顔写真は割愛した)。 楽曲利用状況が料金に反映されていない なぜ,JASRACに排除措置命令を行ったのか。 JASRACと放送事業者間における包括徴収の仕組み(利用頻度に限らず放送事業収入に一定率を乗じた金額を支払うことで楽曲利用を認めるという契約)自体については問題ない。 問題なのは,2001年の著作権等管理事業法の施行後,複数の新規参入事業者が登場し,JASRAC管

    公取委が語るJASRACを問題視した理由
  • 「版権レジストリは、いわば世界規模のJASRAC」--Googleブック検索問題の本質

    「(Googleブック検索のために設立された)版権レジストリ(Book Rights Registry)は、いわば世界規模のJASRAC(社団法人日音楽著作権協会)だ。音楽でも著作権は国ごとに管理され、各国の団体が相互連携しているのに、版権レジストリは世界中の書籍の権利情報を一元管理し、拠地は米国ニューヨーク、理事も米国の出版社と作家、というのは、個人的にひっかかる。このことにもう少し注目してもいいのではないか」――著作権問題に詳しい弁護士の福井健策氏は、Googleブック検索をめぐる問題について、このように提言する。 これは4月23日に東京都内で開催された、ワイアードビジョン、アスキー総合研究所、慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科の共催によるセミナー「コミュニケーションデザインの未来 第2回 米国Googleの権利覇権と情報流通革命」において語ったものだ。福井氏はこの問題の論点

    「版権レジストリは、いわば世界規模のJASRAC」--Googleブック検索問題の本質
  • 時事ドットコム:DVD補償金、上乗せせず=東芝、パナソニックの新レコーダー−文化庁問題視

    DVD補償金、上乗せせず=東芝、パナソニックの新レコーダー−文化庁問題視 DVD補償金、上乗せせず=東芝、パナソニックの新レコーダー−文化庁問題視 著作権を保護するため録画機器の売上高の一部が権利者側に分配される補償金制度をめぐり、デジタル放送だけを受信できるDVDレコーダーを発売した東芝とパナソニックが、新機種の出荷価格に課金分を上乗せしていないことが8日、分かった。2社は補償金を支払わない構えだが、文化庁は「DVDレコーダーであればすべて課金対象だ」と問題視している。  電機業界は従来、補償金制度の縮小・廃止を主張しており、他メーカーが今後、2社に追随する可能性がある。他方、制度の形骸(けいがい)化を警戒する権利者団体の強い反発を招きそうだ。(2009/05/08-14:19) 関連ニュース 【アクセスランキング】今、1番の注目記事と写真は 【時事ドットコム動画】最新の話題や展示会、

  • 違法音楽・動画配信のユーザーは同時に熱心な購入者との調査結果

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 映画や音楽の権利者情報サイト「JapaCON」が大幅刷新、個人作品の検索も | ネット | マイコミジャーナル

    映像産業振興機構(VIPO)は7日、同機構が運営を受託している、映画・放送コンテンツ・音楽などの二次利用を促進するための情報サイト「ジャパン・コンテンツ・ショーケース(JapaCON)」を大幅にリニューアルしたと発表した。 大幅にリニューアルされた「ジャパン・コンテンツ・ショーケース(JapaCON)」 「ジャパン・コンテンツ・ショーケース(JapaCON)」は、コンテンツ関連企業や業界団体の組織であるコンテンツ・ポータルサイト運営協議会が2007年6月に開設したWebサイト。映画音楽などの作品を二次利用したい場合などに、作品名・キーワードなどを入力、検索すれば、各コンテンツの作品情報やコンテンツ・ホルダー(権利者)の連絡先が分かるようになっている。映像産業振興機構(VIPO)が同協議会から運営を受託している。 今回実施したリニューアルでは、インタフェース画面の全面刷新により、コンテンツ

  • 地デジ力.tv - chidejika.tv

    地デジカ\|\|  |/|/ |~\     |  |   /~/| ヾヾヽ、_|_|_/ // \/     \/ /   ●    ●\ |          | \ \    //   |   \_●/| / ∧__∧ \    / /|  地  |ヽ ヽ | | |  デ.  | | | | | .|.  ジ  .| | | ■  |  カ  |. ■ |\_/| | |. | | | |. | | ■.  ■ Profile 誕生日2003年12月1日 完了日2011年7月 性別不明 生息地日(民放テレビ局) 身長1メートル 体重15~20キロ 特技カメラ目線 長所焦らないとこ 短所おせっかい 好きなべ物サラダ 嫌いなべ物鹿せんべい

  • 「“地デジカ”著作権侵害は許さない」と言っていた民放連が著作権侵害か|ガジェット通信 GetNews

    地上デジタル放送推進のイメージキャラクター “地デジカ” の二次創作物(たとえば、萌え地デジカや美少女地デジカ)対して、「許されるものではない。断固、厳しく対応する」「著作権はこちらにある」とコメントしていた日民間放送連盟(以下、民放連)。しかし、その民放連が著作権を侵害している可能性が出てきた。 民放連の特設サイトには、地デジカのプロフィールが書かれたPDFファイルがインターネット上で誰でも見られるように(ダウンロードできるように)配布されている。そのプロフィールの一部に、ほぼ『ウィキペディア』のシカ(鹿)について書かれたページと同じ文章が使用されていることが発覚した。 つまり、地デジカのプロフィールを書いた民放連(もしくは地デジカを発案したフジテレビ)の人物が、『ウィキペディア』のシカに関する記述をコピー&ペースト(コピーしてそのまま転載)した可能性が出てきたわけだ。もともと『ウィキ

    「“地デジカ”著作権侵害は許さない」と言っていた民放連が著作権侵害か|ガジェット通信 GetNews
  • benli: disrespect

    現代の日には,弁護士が代理人として内容証明を出すまでアーティスト等に約定の印税を支払わないレコード会社や音楽出版社が多すぎるような気がすると,そのような代理人の一人である私は思ったりします。 権利者団体の人たちは,自分たちの構成員こそがアーティスト等をdisrespectしていないか,きちんとチェックした方がよいのではないかという気がしたりします。

  • [時事]著作権法とネマワシ: 「知」的ユウレイ屋敷

    -知的財産制度を考えるブログ- 知的財産法とその制度設計について学び続けたい若造の勉強日記です。 サイトの説明や筆者の連絡先、利用のルールについてはこちらを参照ください。コメント歓迎です。 著作権法がビジネスにおいても重要度を増すと平行して、創作者間、創作者ー頒布者間、頒布者間それぞれで利害対立が先鋭化している(注1)。同時に、創作活動に資する道具が増加し、多数のクリエーターが登場し、「一億層クリエーター」化が進んでいる。さらに、情報のデジタル化が進み、侵害行為とその発見双方が容易になっている。 このような変化がある中で、制度を設けたり、変更する場合に関係者の利害調整は大変だと思う。現実に利害調整を行っているのは、我が国では間違いなく霞ヶ関だが、いわゆる脱藩官僚による霞ヶ関回想を読んでいると、業界の利害調整に慣れていない省庁もあるようだ。 おそらく文化庁もそのような省庁の一つであると思う

    chindon
    chindon 2009/04/28
    輸入盤規制創設時には多数の同一の肯定意見があった/「他省庁の領空侵犯・議員立法を支援」のほうが労力が必要なんだ
  • 衆議院議員川内博史君提出図書館法第二十八条及び著作権法第三十八条第四項の規定に関する質問に対する答弁書

    衆議院議長 河野洋平 殿 衆議院議員川内博史君提出図書館法第二十八条及び著作権法第三十八条第四項の規定に関する質問に対し、別紙答弁書を送付する。 衆議院議員川内博史君提出図書館法第二十八条及び著作権法第三十八条第四項の規定に関する質問に対する答弁書 一について 金沢市の担当者によると、金沢文芸館においては、御指摘の「年間観覧券」又は「市文化施設共通観覧券」の対価が著作権法(昭和四十五年法律第四十八号)第三十八条第四項に規定する「料金」に該当するか否かを判断するに際して、当該対価が書籍又は雑誌の貸与に対する対価という性格を有するものであるか否かが判断基準となることについては承知していたとのことであるが、文化庁としては、今後とも、著作権法第三十八条第四項の趣旨等について周知に努めてまいりたい。 二の1)について 平成十六年当時の文化庁著作権課長が、社団法人著作権情報センター(以下「

  • 出版社側は「『盗用』ではないと判断」 ディズニーランド逸話本の「盗用疑惑」

    東京ディズニーランドでのエピソードを集めた「最後のパレード ディズニーランドで当にあった心温まる話」(サンクチュアリ・パブリッシング発行、中村克著)に盗用疑惑が持ち上がっている。 読売新聞は2009年4月20日、同紙に掲載された投書作品と酷似した内容の文章が掲載されていると報じた。それによると、問題となっているのは、「大きな白い温かい手」と題された文章。ディズニーのキャラクターが車いすの男性を励ます内容で、04年11月に読売新聞に掲載された、同年の「小さな親切はがきキャンペーン」(運営:社団法人「小さな親切」運動部)での入賞作品と、文章の流れや表現が酷似しているという。その他このには、インターネット掲示板に投稿された、同ランドで感動した出来事に関する書き込みと似た文章も収録されている、としている。 「すでに誰もが知っている話だという著者の判断」 出版元であるサンクチュアリ出版は「大

    出版社側は「『盗用』ではないと判断」 ディズニーランド逸話本の「盗用疑惑」
    chindon
    chindon 2009/04/21
    表現/著作権の問題なのかどうかが判然としない
  • 文化庁 文化審議会 著作権分科会の基本問題小委員会 第1回会合についての雑感 - agehaメモ

    権利者軽視では結論出ない? 著作権制度「大所」からの議論開始 http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2009/04/20/23214.html 2009/04/20:文化文化審議会 著作権分科会の「基問題小委員会」第1回会合。 http://www.bunka.go.jp/oshirase_kaigi/2009/chosaku_syoui_090410html.html 参加メンバーの半数以上は「権利者」だが、自分はコレを良い事だと思っている。放送などの「伝播屋」、ハードメーカーなどの「大道具」、さらに消費者系やジャーナリストなどの「観客」を廃して、「劇団員」だけで「今後のあるべき姿」を整理し、理論武装を練るのは非常に良い事だと思っている。あまつさえ「公開で」というのは、建設的だと思う。 基的に委員のみなさんは目先の問題でアタマが

    文化庁 文化審議会 著作権分科会の基本問題小委員会 第1回会合についての雑感 - agehaメモ
  • 著作権制度の根本的なあり方を議論する委員 - Copy & Copyright Diary

    文化審議開著作権分科会基問題小委員会の開催案内が文化庁のサイトに掲載されている。 文化庁 | 文化審議会著作権分科会基問題小委員会(第1回)の開催について http://www.bunka.go.jp/oshirase_kaigi/2009/chosaku_syoui_090410html.html その開催案内に、小委員会の委員も掲載されている。*1 石坂敬一 社団法人日レコード協会会長 いではく 作詞家,社団法人日音楽著作権協会理事 大林丈史 社団法人日芸能実演家団体協議会専務理事 河村真紀子 主婦連合会常任理事 後藤雅実 日放送協会理事 迫淳一 社団法人日映画製作者連盟参与 佐々木正峰 独立行政法人国立科学博物館長 里中満智子 マンガ家 瀬尾太一 有限責任中間法人日写真著作権協会常務理事 玉川寿夫 社団法人日民間放送連盟専務理事 苗村憲司 駒澤大学教授 中村伊知哉

    著作権制度の根本的なあり方を議論する委員 - Copy & Copyright Diary
  • 著作権法学会 2009年度研究大会

    2009年度(平成21年度)研究大会のご案内 陽春の候、会員各位におかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。年も著作権法学会の研究大会を開催する運びとなりましたので、ご案内申し上げます。 今回は、「著作物の隣接領域と著作権法」をテーマとしてシンポジウムを行います。会理事でもある北海道大学教授の田村善之会員にコーディネイターをお願いし、報告者を含めてシンポジウム全体を構成していただきました。当日は、著作物の隣接領域というテーマを通して著作権保護の基礎理論にいたる幅広い議論が期待できようかと存じます。 つきましては、会員各位におかれましては、この機会に是非とも多数のご参加をいただき、ご意見を賜れれば幸甚に存じます。なお、非会員の方も歓迎しますのでお誘いあわせいただけましたら幸いであります。 著作権法学会 会長 野村豊弘 日時および場所 日時 2009年 5月 16日(土) 1

    chindon
    chindon 2009/04/20
    不法行為法と知的財産法の交錯が気になるが行けないな。
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    フルリノベ後4年間住んでみて思った、よかったところと後悔したところ フルリノベの中古マンションに住んでみて、2020年の5月で4年経ちました。 良かった点や、もっと考慮すべきだった後悔ポイントなどをまとめてみます。 間取りは、ぜひ完成時のweb内覧で見てみてください。家具を入れる前の写真なので、室内の作りがわかりやすいです。 …

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    chindon
    chindon 2009/04/10
    ネットではすでに出回ってい、金ではない、別の通貨としての「それ」