天高く読書の秋、「青空文庫」の認知度は1割と、かなり高い:japan.internet.com デイリーリサーチ カトゆー家断絶から。 どうも、こんばんは。みなさん、青空文庫って知ってますか? たぶん、8割くらいの人は聞いたことがあるでしょう。ググって、見に行った人も多いんじゃないでしょうか。そんで、大半の人は夏目漱石とか三島由紀夫とか有名どころをちょろっと見て、ブラウザを閉じる。だって、僕がそうですから。 いやー、しかし、普段はマンガばっかり読んで、グダグダあることないこと書いてるような僕でも、たまには知的な創造をすることだってあるんですよ。はい。というソフトでもって、名作の朗読を楽しんだりね。あー、通称ゆっくりと呼ばれてる、あれです。楽しいですよ? 関係ないですけど、ゆっくりでコピペなんかを朗読させると、すごく笑えていいですよね。あのー、ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2ndとか続
昨日おとといと、あちこちで、いろんな方からお祝いの言葉やメールをいただいた。 思えば、メールなんていう文明の利器が世の中に登場して以降、万人に共通して祝ってもらえるような分かりやすい結果を出したことは今までなかったような気がして(苦笑)、それだけに嬉しくもあり、戸惑いもあり、といったところである。 結果が出たからといって明日から劇的に生活が変わるというわけではないし、そもそも、客観的に見れば、今の段階は、スーパーマリオの最初のステージでクッパの影武者を倒してやれやれ・・・といった程度のものにすぎないわけだから、これから新卒で就活始めるような歳でもない自分が手放しで喜ぶわけにはいかない。 それに、「1%未満」という数字が一人歩きしていることに対してはいろいろと複雑な思いもあって*1、特に、初めて受け始めた頃に、“1500の枠をめがけて殺到する人々の熱気と狂気”に弾き飛ばされた記憶を思い返すと
情報通信政策フォーラム(ICPF)は11月17日、第5回セミナー「アメリカにおけるフェアユースの現状と日本への導入」を開催した。講師は成蹊大学法学部教授で米国弁護士の資格を持つ城所岩生氏。米国で導入されているフェアユースを日本でも導入するよう訴えた。 「フェアユース(公正使用)規定」とは、ある著作物の利用においていくつかの条項(非営利目的、利用著作物の潜在的市場価値の有無など)を満たした場合、権利者の許諾、あるいは利用料の支払いなく著作物を利用できるというもの。米国では著作権法の中に組み込まれ、検索エンジン関連ビジネスや動画共有ビジネスの成長を底支えしたとされる。 日本では、2008年3月にデジタル・コンテンツ有識者フォーラムが提言した「ネット法」案に組み込まれて話題を呼んだほか、政府の知的財産戦略本部による著作権改正案のひとつとして盛り込まれると言われており、2009年以降の制定が見込ま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く