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●twitterを超える?可能性を持った時間軸を使ったミニブログ「Plurk」 「Plurk」というミニブログサービスがあります。いわばtwitterのような「短いコメント」を投稿するサービス。 6月頭あたりから海外のブログで取り上げられてました。「ただのtwitter亜流か」とも思っていたのですが、最近、海外のブログで比較的よく見かけるので改めてレビューしてみました(twitterを超える、超えないの記事なども)。使ってみると、なかなか興味深い機能もいくつかありましたので以下にご紹介。 » Plurk.com ■特徴 このサービスの特徴は「時間軸」を活用している点。どういうことかというと、繋がっている人たちがコメントした時間が、時間軸に表示されています。 ↑こんな感じで投稿された時間がでます。 また、投稿数が増えた場合はどうなるのか?という点ですが、表示する時間軸の単位を短くして対応する
ワークスタイル・メモ カレンダー・手帳術からグループウェア、ライフハックやWeb2.0系ツールまで、インターネットが変えようとしているワークスタイルの未来を考える。 記者発表会やイベントの様子を伝えるビデオブログにも挑戦中です。 ワークスタイル・メモ > 関連ニュース > Twitterは、大成功できるかどうかの分岐点にさしかかっているのかも。 ここしばらく、ニュースサイトでTwitter関連の話題が目につくように思います。 日本で言えばなんと言ってもまずは日本語化のニュースですが、個人的に気になっているのはその後に続いたコアメンバー退職のニュース。 CNETのニュースだけでも並べてみるとこんな感じ。 4月23日 Twitter、日本語版サービスを開始 4月24日 Twitterの技術者Blaine Cook氏が退社 4月25日 Twitterのエンジニアリング担当バイスプレジデントが退職
米Twitterとデジタルガレージは4月23日、これまで英語版のみを公開していたミニブログサービス「Twitter」の日本語版「Twitter Japan」を公開した。Twitterのローカライズは世界初。世界に先駆けて広告掲載も始めた。Twitterは開設から2年近く経った今も収益化していないが、米国に次いでユーザーが多いという日本で、ビジネスモデルを模索していく。 従来の「twitter.com」に加えて「twitter.jp」のドメインからもアクセスできるようにし、トップページやユーザーページのインタフェースを日本語化した。 投稿欄の「What are you doing」は「いまなにしてる?」に、最新のコメントを表示する「Recent」は「みんなのつぶやき」、自分宛てのコメント一覧「Replies」は「あなた宛のつぶやき」、自分のコメント一覧「Archive」は「あなたのつぶやき」
広告出稿を検討する際には、訴求したいターゲットがどれほどいるのか確認して下さい。 広告を媒体に出稿する前に、その同封広告の出稿実績がどれくらいあるのか確認して下さい。同業他社が出稿していることが望ましいです。 サンプリングがしっかり配布するための体制について確認して下さい。 このサイトでは、プロモーションについて打ち合わせをする前に専用メッセンジャーでやりとりができるから安心! 広告媒体ドットコムのご利用について 広告媒体では、色々なメディアを掲載しています。お探しの広告媒体を探すには、「広告媒体・出稿事例を検索」から広告媒体探しに必要な条件をチェックして、「検索」ボタンをクリック。 条件に該当した広告媒体が検索結果画面に表示されます。 探している広告媒体がありましたら、その行をクリックすると該当する広告媒体の詳細ページにて内容を知ることができます。 該当する広告媒体のお問い合わせをしたい
Twitter に「今日はこれを食べました」的な書き込みをしている方は多いと思います。また最近は『いつまでもデブと思うなよ』で紹介された「今日食べたものを記録するだけダイエット」にチャレンジされている方もいらっしゃいますから、何を食べたか記録しておきたいという方は意外と多いのでは。そんな時、普通に Twitter に「これ食べた」と書くよりも、後々の管理をしやすくしてくれるサービスがこちら: ■ FoodFeed.us 以前"Qwitter"というサービスを紹介しましたが、仕組みはそれとほぼ一緒。まず FoodFeed の Twitter アカウント"having"を follow して、それから食べたものを次の書式で書けばOK: @having + 食べたもの もしくはダイレクトメッセージで"having"にコメントを送ってもOKなので、 d having + 食べたもの でも大丈夫です
筆者の下には筆者の「FriendFeed」アップデートを購読する登録がなされたことを知らせるbacn(ベーコン)通知が送られてきており、その数は増えている。 多くの評論家たちが同様の体験をし、用途が似ていることからFriendFeedは新しいTwitterではないか、と考えている。つまり、友人が何をしているか教えてくれる、という点だ。FriendFeedは、ソーシャルネットワークアプリケーションを問わず、友人のフィードを検索しそれを購読することを可能にする、最も簡単かつ優れた方法と言える。 FriendFeedは先ごろ、新たに検索機能を追加した。これはある意味画期的な出来事と言っていいだろう。FriendFeedユーザーにとっては、単に新たな機能が追加されたというだけに止まらず、検索対象が友人の行為、または友人が書いたものである場合、実用的な検索エンジンとして使用することができる。Delv
なんだかレニー・クラビッツみたいですが、こんな記事が話題を呼んでいるようです: ■ The Death of E-Mail (Slate) インスタントメッセージ(IM)やSNS、携帯電話の流行によって、いわゆる「Eメール」(PCの前に座ってメールボックスを開く、というイメージですね)によるコミュニケーションというものが若者の間では時代遅れになっているのではないか――メールは「死んだ」のではないか、という内容。同じような話、日本では少し前から言われていたことのように感じます。 しかしこの記事では、単に「メールというツールが古くなった」というのではなく、そもそも「メール的なコミュニケーション方法が古くなっているのではないか」という視点が中心となっています。例えば記事内に「友だちを呼んでパーティーを開く」というケースが登場するのですが、新旧の世代でこんな違いが: 【古い世代】 メールを立ち上げ
webでは、相手の応答を必須としないコネクションレス型のコミュニケーションが多い。 メールは相手に応答を求める場合もあるが、同時間ではない。 twitterでは応答すら求めているのかがあやふやな「つぶやき」である ブログやmixiも、行間から応答や反応を求めているものもあるが、基本的には応答は必須でない 応答が必須でないコミュニケーションは、受信者に選択があるという意味でも受信者優位のコミュニケーションであるといえる。逆に、メッセやスカイプ、電話などは、常に発信者の都合に合わせた形で受信者が動かなければならないので、発信者優位のコミュニケーションである。 個人主義の高まりは、自分を表現したいと思う感情とともに、相手の邪魔をしてはいけないと周りの状況や空気を読む力を求められるようになった。人により、電話なら気軽にかけられる、という人もいれば、メールなら気軽に打てる、という人もいるので、感覚は
Twitterが爆発的に普及したきっかけは,1年前のイベントSXSW会場で多くの参加者が利用したことが起爆となった。今年のSXSWではFriendFeedに参加者が飛びついたとか。そこで,FriendFeedがTwitterのように大爆発するのではとの期待が膨らんでいるようだ。 FriendFeedについてはTechCrunch Japanese で詳しく紹介されている。POLAR BEAR BLOGさんのブログでは国内での利用例が出ている。 FriendFeedでは,ソーシャルサイト(ブログや写真共有サイト,動画共有サイト,ソーシャルブックマークサイトなど)の自分のアップデート情報を集約し,それを友人や家族などと共有できる。ウィジェット化もできる。情報をフィルタリングしたり,話し合う機能も用意されている。 FriendFeedが現在サポートしているソーシャルサイトは次の通り。 Amazo
日々のつぶやきを気軽に発信できるTwitterだが、発言する際には140文字の制限がついている。 こうした制限は「不便だなぁ」で片付けることもできるが、ちょっとした発想の転換があれば新しいゲームを作り出すこともできる。 そう考えるとTweet140はなかなかクリエイティブなのでは。 このサイトではTwitterでいかに文字数制限ぎりぎりまで発言できるかを競うことができる。140文字きっかりならば最高得点で、それに近ければ近いほど高い得点を得ることができる。そしてその結果はいつでもこのサイトで見る事ができる。 あるアプリの制限を逆にゲームにしてしまった、という発想が良いだろう。他にも考えられそうな、そうでないような・・・。
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Twitterで100人分のタイムラインを一望することができる「Twittimeline」というサービスが開始しています。 twitterをタイムラインで一望、「Twittimeline」 リリース!というエントリーでリリースのアナウンスがされています。 次のように特徴が説明させています。 ・TwitterにログインしたブラウザでTwittimelineにアクセスする ・followers(最大100人)の発言がタイムラインに表示される ・5分間隔で自動更新 タイムラインで表示されていると、確かに分かりやすいですね。 ネタフルでも紹介した「Twitter100」を見て、 「すげー便利!でも、だったらタイムラインでも見たいよ!」と、ついカッとなって作ってみましたよ。 と、開発の理由が説明されています。 本当はスライダーで時間の感覚を伸ばしたり縮めたりしたかったり、画面更新もAjaxで発言がど
Twitterで100人分の「いま何してる?」を一覧することができる「Twitter100」というサービスがリリースされました。 使い方は簡単でTwitter IDを入力するだけで、Followerがどんなことをしているかという情報を取得することができます。 すると‥‥ こんな感じでザーッと眺めることができます。更新時間も指定することが可能です(3分、10分、30分)。 自分以外のアカウントでも見られるのですが、見やすいのがいいですね。ああ、この人と繋がっているのね、とか一目で分かります。 さらに表示されている人のアカウント名をクリックしていくと、どんどんブラウズしていくことができます。おおこんな人が! という発見があるかも。
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