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Web2.0に関するchinocciのブックマーク (60)

  • SNSは「バカが支配している」――NINのトレント・レズナー

    ナイン・インチ・ネイルズ(NIN)といえば、アルバム無料ダウンロードやツアービデオのBitTorrent配信などWebを活用しているアーティストとして知られているが、フロントマンのトレント・レズナー氏がソーシャルネットワーキングサイト(SNS)をやめると宣言した。 レズナー氏は公式サイトのフォーラムへの6月10日の書き込みで、「SNSをやめる。大局的に見れば益よりも害の方が多いし、これまでの(Web活用の)実験の結果は出たようだから。バカが支配している」と述べている。 同氏はWeb活用の実験を始めた理由として、従来のレーベルのインフラと決別して、Webという新しい世界で何をすべきかを見出すに当たって、「コミュニティーと交流し、彼らの欲しいものを知るためには、自分自身がその世界に没入する必要がある」と考えたからだと語っている。Twitter当の自分を見せたときには、イメージと違っていてが

    SNSは「バカが支配している」――NINのトレント・レズナー
  • あなたの自由は、他の人も持つ自由。 : ひろゆき@オープンSNS 一連の梅田騒動に対する反応

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ あなたの自由は、他の人も持つ自由。 インターネットは、免許制でも無いので、 使いたい人はどんなときでも使えるし、どんな発言だったりも出来ます。 文章を書いてブログに上げてもいいし、 動画に撮って、youtubeに上げてもいいし、 ニコニコのユーザー生放送で直接話しかけてもいいし、、 メールで送ったっていいわけです。 いろいろな手段で、好きなことを他者に伝えることが出来るわけです。 ただ、あなたが享受した自由と同じことを 他の人も出来るわけですから、 あなたが馬鹿なことを書くと、 馬鹿だと罵られる可能性があります。 また、犯罪予告のように法に触れることを書けば、 逮捕されることもあります。 自由に発言することは出来ますが、 発言の責任を社会から追及されるわけですね。 ま

  • fladdict 日本のwebが「残念」というか、そもそもはてなが「残念」だ

    ITMedia: 日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) を読んで雑感。 「元」はてな好きな人間的には、日のwebが「残念」よりも、最近のはてなのほうが「残念」な印象なんだけどなぁ・・・ なんか海外留学時代を思い出す既視感。 「俺は日で評価されないから海外に出るぜ!」とか、「英国でアーティストになりたい!」とか、熱い俺アート論とかかました人みたい。 それでいながら、4年後ぐらいしたら「いや日人が海外で評価されるって難しいよね」とか「夢を持つのはいいけど現実は違うよ」とか語りだして、半分リタイヤしつつも正業につかづにバイト暮らしして酒場で若者に説教する人みたいな風景。 そもそも、はてなが日で成功したのは、あくまでSBMにしろwiki的なオートリンクダイアリの仕組みにしろ、他所で流行した優れた概念をいち早くパクッって(輸入して)カスタマイズするタイムマシン商法のバランス感覚

  • おい望夫! ヤフーで賭け将棋しようぜ (追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    前編がぶっ飛んでた分、後編は何となくそんなもんかなとすんなり読めたんだが。もちろんタイトルは煽りな。 Web、はてな将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/02/news062.html ヤフー将棋 http://games.yahoo.co.jp/games/login.html?page=shg 人間、30歳超えたら「だいたい俺の人生こんなもんかな」って諦めがつき始めるじゃん。超一流なんて遠いよなと彼我を比べて分を知るというか弁えるようになるしな。webだろうが将棋だろうが限界の見えたヘボは一生ヘボなんだから、無理に超一流に絡もうとしないで実力に見合った将棋指せばいいじゃないか。 将棋だって日で愛される娯楽なんだから、まずは日できっちり将棋が面白がられる環境を作ってから輸出したほ

    おい望夫! ヤフーで賭け将棋しようぜ (追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • Web、はてな、将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) - ITmedia News

    (※)この記事は前編の続きです。前編:日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く ――インターネットの可能性は上から下まで開かれているところにあると思います。梅田さんの著書を読んでいると、例えば、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」の前書きにも、将棋を愛する人物の例として、医者や会社社長など肩書きのある“ハイソ”な人ばかり出てきて、「頭のいい人はすばらしい、頭のいい人は分かっているよね」とおっしゃっている印象を持ちます。 そういう言われ方をすれば、もうみんなそう思っていると思うけど、僕はそういう人間だよ。ハイブロウなものが好きですよ。それはしょうがないじゃない。 それは否定しないよ。僕はそういう人間だからね。でもね、当はできる人が「できない」と言う文化は嫌いですね。当はできる人が「自分はダメである」といってみんなと仲良くせざるを得ない日の社会というのは嫌いですよ。 高校生でも中学生

    Web、はてな、将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) - ITmedia News
  • 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News

    2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連のを立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語ったで、帯にはこうある。 「わたしが当に書きたかったのはこのでした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ

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  • アマゾンと、ロングテールに関する“大きな勘違い”:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    Web2.0を特徴づけるキーワードとして「ロングテール」というキーワードが使われることが多い。通常の店舗では品目数上位20%が全体の売り上げの80%を占めるのが普通だが、ネットのビジネスでは残り80%の品目の売り上げが上位20%の売り上げを上回る(図1)──代表例はアマゾン(amazon.com)だ──というように表現されることが多い。 しかし、ちょっと待っていただきたい。 まず第一に、通常の店舗より多い品目数を扱えるというのは、ホントに「Web2.0」の特徴なのか? ネットのほうが品目数をたくさん扱えるのは、94年にアマゾンが創業されてからずっとそうだったのではないのか? Web1.0か2.0か、というのは単なる言葉の定義の問題ではあるが、2.0のほうが、より「進んでいる」というイメージを持たれやすい。しかも、「ロングテール」という言葉が、「かっこいい」「最先端」といったポジティブなイメ

  • ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」

    11月14日夜、2ちゃんねる管理人の西村博之氏が、Web2.0の提唱者であるTim O'Reilly氏と初めて顔を合わせた。 Web2.0 EXPOを前日に控えたこの日、IT・コンテンツ産業の発展を目指す「Venture BEAT Project」イベントが都内で開催された。そこにゲストとして招かれていたのが西村氏と、10年ぶりに来日したO'Reilly氏だった。2人はすぐにうち解け、ゆっくりと語り合った。 “Return of the Web” 西村氏:Web 2.0という言葉を作り出したのは3年前? O'Reilly氏:2003年に最初のアイデアを話し始め、2004年からWeb 2.0カンファレンスを始めた。Web 2.0に関する記事を書いたのは2005年。でもWeb2.0という概念について考え始めたのは10年前くらいから。そのときは違う名前だったけどね。 1997年にオープンソースに

    ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」
  • 404 Blog Not Found:叡智の値段

    2007年11月02日11:20 カテゴリValue 2.0 叡智の値段 Also Available as: 叡智の値段:小飼弾 404 Title Not Found:ITpro See Also: 「群集の叡智」をテーマにした討論会が開催:ITpro 群衆の叡智サミット2007の参加者のみなさま、お疲れさまでした。パネリストとしても大いに楽しませていただきました。 参加できなかった方のために、私がどんなことを主張したのかをここにまとめておくことにします。 まずは質問です。叡智(wisdom)の値段(price)って幾らでしょう?ここでは「今まで人類が貯めてきた叡智すべて」ということにします。 100兆円?1000兆円?1京円? 答えは、マクドナルドのスマイルと同じ、0円です。 例えば、E = mc2。この式そのものは、1Jのエネルギーどころか光子一個生みません。叡智というのは情報とい

    404 Blog Not Found:叡智の値段
  • ネットの匿名性を問題にする人は郵便の匿名性を問題にするんだろうか - H-Yamaguchi.net

    総体的に考えてみれば、匿名で情報発信できる状況を守ることも、実名で責任ある議論を展開することも重要、というあたりがしごくまっとうな落としところじゃないかと思うんだが、皆さんそれぞれのお立場とか苦い経験とかがあるもんだから、そう簡単には引き下がれないわけだ。 対立点はいろいろあるんだろうが、ごくあらっぽく煮詰めると、「自由と責任」なんてあたりに行き着くんじゃないかと思う。来、両方伴ってなんぼという建前なんだろうが、実際上はどうもトレードオフっぽくなってるわけで。匿名で責任ある議論を展開できればそれはそれでOK。実名で無責任な言論を展開すればそれなりの結果が待ってるのは当然のこと。問題は、匿名で無責任な言論を展開する場合で、これを必要悪として認容するかしないか、あるいはこれに積極的な価値を見出すか見出さないか、なんてあたりが焦点になるんだろう。何か弊害軽減のための方策を立てれば、反対側のとこ

    ネットの匿名性を問題にする人は郵便の匿名性を問題にするんだろうか - H-Yamaguchi.net
  • メディア・パブ: Morgan StanleyのWeb2.0サミット用プレゼン資料,整理されたデータが役立つ

    Morgan StanleyがWeb2.0 Summitで使ったプレゼン資料“Tehnology / Internet Trends - Web 2.0 Summit”が公開されている。 インターネット産業/技術の最新動向を俯瞰できる。データも豊富なので,頭の整理に役立つ。同SummitはO'Reilly Media, Inc.の主催で,10月17日~19日に開かれた。そのプレゼン資料を,以下に張り付けておく。 この中から,目にとまったページを以下に。インターネットのバックボーンは未だに米国が中心であるが,ブロードバンドやモバイルのアクセス系は,日韓が先行している。サービス分野でも,ユーザー普及の点では米国に劣らない国が少なくない。 中国のインターネット市場の拡大ペースは加速化している。 インターネット産業も寡占化が進んでいるが,勝ち残り企業間の戦いは激しくなっていく。 次はSaaS(So

  • - エキサイトニュース

    このURLの記事は見つかりませんでした。 該当記事は掲載期限が過ぎたか削除された可能性があります。新聞社・通信社からの配信記事は1週間、もしくは1ヶ月の掲載期限が設定されており期限を過ぎたものは自動的に削除されます。 もしエキサイト内のリンクをクリックしてこのページにたどり着いた場合はリンク元、リンク先URLをご明記のうえこちらのページからお知らせ頂ければ幸いです。 掲載期限について

  • 今後10年間のウェブ潮流を10の要素からひもとく

    われわれは現在、一般にWeb 2.0として知られるウェブの時代にいる。このウェブの局面の特徴には、検索、ソーシャルネットワーク、オンラインメディア(音楽、動画など)、コンテンツの集約とシンジケーション(RSS)、マッシュアップ(API)などが含まれる。現在のウェブは主としてPCからアクセスされているが、モバイル機器(例:iPhone)やテレビセット(例:XBox Live 360)などからウェブを楽しむ例も増えている。 ウェブについて、今後10年ほどの間にどんなことを期待できるだろうか。今週の投票でNatC氏がコメントしたように、今後10年間でウェブに最大のインパクトを与えるものは、コンピュータの画面を通じて現れるものではないかもしれない。「オンライン活動は、存在感、移動、買ったり使ったりしたものなどがミックスされたものになる。」また、以下に示す10項目の(あるいはそれ以上の)潮流の相互作

    今後10年間のウェブ潮流を10の要素からひもとく
  • 【MZDayレポート】佐々木俊尚が分析 ソーシャルが生み出すポスト・Google的世界

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    【MZDayレポート】佐々木俊尚が分析 ソーシャルが生み出すポスト・Google的世界
  • Web2.0 Startupはニッチを狙う

    Read/Write Webから。「6 Startup Lessons For The Year 2007」。競争が激しいこともあり、Web2.0 Startupがより細分化されたニッチマーケットを狙うトレンドあり、との記事。Player側が考えるべきポイントを6つほど列挙している。 1. Divide and Conquer, Differentiate or Die: 2. Generally Speaking, the Smaller the Niche, the More Loyal the Users Become. 3. Focus: 4. No Small Market is Small Enough: 5. Mind Numbingly Simple: 6. Bubble Burps: 特段奇抜なことは書いていないが、各主張をまとめると以下のような感じ。 特定のカテゴリを征

    Web2.0 Startupはニッチを狙う
  • 集合知を多数決で作るのは間違い。 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 集合知を多数決で作るのは間違い。 某で、あるブロガーさんの言葉を引用したのですが、 「ガリレオガリレイの時代に集合知があっても、地動説にはならなかった」 って話もありますが、 知識というのは多数決で決めると間違ってることがままあります。 普通の人が知識を超えた質問をされた場合に、 「わからない」という発言をしてくれればいいのですが、 「竹中直人は好きだから、正しいと思う」とか、 「モー娘はカワイイから嘘をつかないと思う」とか、 ギリシャ人と同じような感覚で評価したものが、 多数出てきたりします。。 そうすると、みんなが言ってるのだから、 真実であると誤解してしまう人が出てしまうのですね。 「ポケットはてなは著作権侵害ではないのだろうか」 という記事があります。 それ

  • Tech Mom from Silicon Valley - SecondlifeとTwitterは都市伝説か?

    何度かこういう話がこれまでも出ているようだけれど、今日もこんなセカンドライフに関するエントリーがあった。 大西 宏のマーケティング・エッセンス : セカンドライフってもう終わった? 日だけじゃなくて、アメリカのプレスでも、どうもこのところ、セカンドライフは「紙」ベースのメジャーなメディア(サンフランシスコ・クロニクルとかウォールストリート・ジャーナルとか)では見るけれど、先月のWeb2.0EXPOでもセカンドライフの「セ」の字もどこの基調講演にもワークショップにも出なかったし、テック系ポッドキャスト、ブログ、ソーシャルニュースなど(メンドーなので全部まとめて「ギークメディア」とよぶ)でもほとんど言及されているのを聞かない。大西さんのようにちゃんと調べたわけではないが、なんか、ヘンだなぁ〜、という感じがしている。 ギークメディアでは、セカンドライフを評価する人と「ボクにはよくわからない」と

    Tech Mom from Silicon Valley - SecondlifeとTwitterは都市伝説か?
  • メディア・パブ: Web2.0サイトの能動的な参加者,若者よりも中高年層が多い

    Web 2.0 Expo(4月中旬に開催)のキーノートスピーチで,HitWiseがプレゼンした資料が面白い。その中から,二つの項目を紹介する。 一つは,Web2.0サイトのトラフィックについて。2年前はWebトラフィック全体の2%に過ぎなかったのが,今では12%も占めるようになったという。ユーザーが作り出したコンテンツが,かなり飛び交っているのだろう。 *Web2.0関連トラフィック もう一つは,Web2.0サイトを特徴づけるキーワードである「参加」について。YouTubeやflickrWikipediaなどの代表的なWeb2.0サイトでは,以下のように,能動的な参加者となると意外と少ない。大半のユーザーは,単なるROMユーザーか,人気投票に参加する程度とか。YouTubeユーザーの中でビデオを投稿した割合は0.15%である。Wikipediaユーザーも,実際に編集に加わった人の割合は4

  • ニコニコ動画に見る和製動画CGMの勃興 〜ただTVのコピーをUPするだけではなくなった!?〜 - キャズムを超えろ!

    一昔前のYouTubeまわりの論調は『日人はTV番組のコピーをUPするしか能がない』『欧米と違って和製UGC*1で面白いものはほとんどUPされていない』などと言われていた。だが、ここ数ヶ月で大きく風向きが変わってきているように思う。きっかけはおそらく、ニコニコ動画だろう。 厳密に著作権侵害か否かを問われると、大半が侵害コンテンツであることに変わりはないのだが、単にTV番組を録画したものをUPし、人類共用ハードディスクレコーダーとして使うような使い方ではなくなってきている。これは大変面白い。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm66840 http://www.nicovideo.jp/watch/sm92487 まずは上記2つのビデオを見てほしい(ニコニコ会員でないと見れないが...)。それぞれ「シルエット化した格闘ゲームのキャラを当てるクイズ映像」と「アニメ

    ニコニコ動画に見る和製動画CGMの勃興 〜ただTVのコピーをUPするだけではなくなった!?〜 - キャズムを超えろ!
  • Web2.0的サイトのトラフィック増大を加速させるのはUI:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    ITmediaの記事によれば、Web2.0的なサイト群のトラフィックが、Webトラフィック全体の12%を占めるまで成長したという。2年間で2%向上したとのことだ。 調査結果を発表したのは米国の調査会社だが、ここでWeb2.0的なサイトとされているのは、YouTubeやWikipediaFlickrなどの、CGMだ。 面白いのは、閲覧者と情報発信者のバランスだ。実際に情報をWeb上にアップする人はWikipediaこそ4.5%、つまり100人中5人程度なわけだが、YouTubeやFlickrは0.2%以下という。 この差の理由については記事にはないが、僕が思うに、既に頭の中にある「知識」というコンテンツをアップロードするための手段は、両手の指を使ってタイプし、そしてクリックするだけだが、「写真」や「動画」というコンテンツをアップロードするには、そのコンテンツファイルをWebにあげられるだけ

    Web2.0的サイトのトラフィック増大を加速させるのはUI:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ