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8月 24日 at 1:54 pm by アンディ メレット - YouTube(ユーチューブ)が新たに導入する「InVideo(インビデオ)」広告システムを利用する前によく検討を重ねたほうがいいようだ。現在のこのシステムは「選ばれたパートナー」がテストとして利用しているが、少数の熱心なユーザーからのフィードバックは芳しくない。 フィードバックの数は非常に少なく(現在150通)、ネガティブなコメントがポジティブなコメントを凌駕することは珍しくもないが、ユーチューブのブログに投稿されている記事に対するフィードバックはとても分かりやすい。「冗談だろ!」これが最初に帰ってきた反応だ。 drivin98のコメントは「私のユーチューブの使いやすさを貶めないで欲しい。自分の動画すべてを別のサイトにもアップロードしなくてはいけないなんてあんまりだ。でも結局実行することになるだろう。」というものだ。 コメ
Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja « 地上波デジタルが浮かび上がらせる諸問題のひとつ | Main | 「日本市場は特殊」は日本市場の遅れを生み出す » August 10, 2007 携帯から YouTube いぜんに京都の大学で、携帯でCMを作ってYouTubeにアップロード、というのをやりましたが(関連記事1、関連記事2)、どうやったら携帯からYouTubeに動画をあげられるのかと多数から問い合わせを受けました。 さて、その方法について説明した動画がYouTubeにあがっています。
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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ネットレイティングスは7月25日、6月の「総利用時間」に基づくWebサイトランキングを発表した。1位から3位まではページビュー(PV)ランキングと変わらないが、PVでは10位のYouTubeが4位に、14位の2ちゃんねるが6位に入るなど、動画サイトとユーザー投稿型サイトの順位が上がる傾向だ。 総利用時間とは、家庭内のネットユーザーが、各サイトで費やした時間の合計。動画サイトや、Ajax(Asynchronous JavaScript+XML)を活用したサイトなど、画面遷移が少ないためPVが低く出がちなサイトの利用状況を、PV以外の指標でとらえようと考案された(関連記事参照)。。 1位がヤフー(約80億6200万時間)、2位がmixi(約11億7600万時間)、3位が楽天(約10億8600万時間)と、トップ3はPVランキングと同じだが、4位にYouTube(約7億2600万時間)が入った。Y
Qlick.TVの視聴画面。自社制作の番組もあり、文字や人の顔を大きく写すなど、携帯で見やすい工夫をしている。1人で視聴することが多い携帯動画の特性に合わせ、出演者が視聴者に語りかけるといったスタイルの番組も制作している Qlick.TVは、専用アプリで動画をストリーミング視聴できるサービス。「BBCワールドニュース」などのニュースや「ひぐらしのなく頃に」「ザ・フロッグマンショー」などアニメ、ニートやひきこもりの人生相談にのる「オールニートニッポン」などの番組が無料で見られる。 1カ月平均120分――人気サイト「ニコニコ動画」に匹敵する視聴時間を獲得している、携帯電話向け無料動画サイトがある。iモード公式サイトの「Qlick.TV」で、登録会員はこの3月に100万人を超えた(関連記事参照)。自室にPCやテレビがない10代のユーザーが、寝る前に視聴しているという。 Qlick.TVを運営する
東京のUHF局・東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)は7月12日、YouTube日本語版にブランドチャンネルをオープンした。チャンネル開設はスカイパーフェクト・コミュニケーションズ(スカパー)に続いて2社目で、地上波テレビ局では初。 第1弾として、「TOKYO MX NEWS」、石原慎太郎都知事の定例会見、立川談志さんと野末陳平さんが世相を語り合う「談志・陳平の言いたい放だい」を公開。番組は順次増やしていく。 TOKYO MXは昨年8月から、放送した番組をYouTubeを活用してネット公開する取り組みを進めている(関連記事参照)。「Googleとの協力により、更に放送・通信連携時代の新しい放送局としての活動を強化していく」としている。 関連記事 スカパーがYouTubeにパートナーページ 国内企業初 日本語版YouTubeに、スカパーが国内メディア企業として初めてとなるパート
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YouTubeが強すぎる。米ビデオサイト市場で圧倒的な強さを発揮している。 今年5月の米ビデオサイト市場のシェアランキングを,Hitwiseが以下のように発表している。 今年に入って,YouTubeのシェアが更に拡大している。2007年1月から同5月までに,YouTubeへのトラフィックが70%も増えている。それに対して,その他64ビデオサイト総計のトラフィックは8%しか増えていない。下図は,YouTubeとその他サイトについて,インターネット全体での市場シェア推移を示している。 これじゃ,YahooとMySpaceが組んだとしても,YouTubeの相手になりそうもない。 ◇参考 ・YouTube: 50% More Traffic than Other Video Sites Combined(LeeAnn Prescott- Hitwise US)
25000ドルかバナナ園が勝者に与えられるという、ラムメーカーMalibu Carribean RumによるYouTubeでのビデオコンテストキャンペーンが、その勝者の選び方が事前に提示されたルールと違うとビデオ制作をした人たちから反発、キャンペーン用のメッセージボードが炎上しMalibu側がメッセージボードを取り下げた。このコンテストの勝者は自分はMalibuに雇われたわけではないと主張しているが、6分にわたる陰謀説を示すビデオもYouTubeにあがっている。 ソース:NYTimes: Outcome of an Ad Contest Starts an Uproar on YouTube June 27, 2007 | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/t
ラスベガス発--Googleの最高経営責任者(CEO)Eric Schmidt氏は米国時間4月16日、動画共有サイトYouTubeに著作権で保護されたコンテンツがアップロードされることを防ぐため、まもなくフィルタリングシステムを導入する計画だと発言した。 Schmidt氏は当地で開催されているNAB 2007カンファレンスのセッションに参加し、NBC Nightly Newsへの出演などで知られるジャーナリストのJohn Seigenthaler氏からインタビューを受け、計画を明らかにした。 新システムの名は「Claim Your Content」。著作権で保護されたコンテンツを自動識別すると、Schmidt氏は述べる。 「システムを導入する日は非常に近い」(Schmidt氏) フィルタリングシステムは2006年にYouTubeで導入されるはずだった。システム導入が遅れたことは、映画やテレ
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2007/03/22 民間調査会社のネットレイティングスが3月22日に発表した2007年2月のインターネット利用動向調査で、動画共有サービスの「YouTube」の国内家庭からの利用者が1000万人を超えたことが分かった。2005年12月に開設したYouTubeは、わずか14カ月で利用者1000万人を超えたことになり、ネットレイティングスの調査によると史上最速。同社は「記録的な急成長はCGMの誘導力の強さを証明している」としている。 2月のYouTubeの利用者数は1017万人。利用者が1000万人を超えるサイトはほかにポータルやECサイトなど18サイトしかない。YouTubeはページビュー数も約6億2500万PVで最高値を更新。1人当たりの平均利用時間は1時間15分だった。 利用者1000万人を超えるまでにかかった期間は、Yahoo! JAPANで55カ月、Amazon.co.jpで42カ
YouTubeのアドレスをコピーして貼り付けるだけで、MPEGファイルに自動変換されてダウンロード可能になるというかなり便利な無料ネットサービスです。ものすごくいいムービーがアップされているのを見つけたがそのうち削除されてしまうに違いないという場合、即座に保存できます。 使い方は以下の通り。 Online Video Converter - FLV to MPG http://vidconverter.com/ 2010/08/17追記:サイトが閉鎖されたようです。 まず、ダウンロードしたいファイルのアドレスをコピーして貼り付けます 次に「CONVERT VIDEO」をクリックします しばらく待ちます できあがり、ダウンロードすれば完了。FLVファイルではなくMPEGファイルなので、Windows Media Playerなどで普通に再生可能。かなり便利です。
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