本人降臨です! dwango.jpではIKZOとスンクロしたコンテンツをぐーるぐると配信してます。 第二弾、IKZOから大切なお知らせとお願いです【sm4179312】 IKZO CHANNEL 441.93 【sm5210441】
外国人の生活保護世帯急増、登録外でも37自治体が対象に(読売新聞) 生活保護を受給する外国人世帯が急増している。06年は2万9336世帯で10年前の1・7倍。 一方、生活保護法は国民が対象で、外国人の保護受給は権利ではないとされ、福祉現場で運用に差も見られる。 主要73市・特別区への読売新聞の調査(7月)では、DV(配偶者からの暴力)を逃れるためなど、やむを得ない理由で外国人登録地と異なる自治体に生活保護申請した場合、37自治体は「保護できる」、25自治体は「保護できない」と回答した。 (中略) 大阪市など37自治体は居住実態を優先し登録の有無に関係なく「保護できる」とした。25自治体は「登録地でないと保護できない」と回答。このうち19自治体は、居住実態は問わないとした。6自治体は登録と居住実態の一致を条件とした。一方、保護打ち切り処分などへの不服申し立てを認めているのは大阪府だけ。05~
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「男女平等」で育ってきた私たちの世代は、就職活動を通して初めて「女性」を意識するという仮説をお話しさせていただきました(「私、ここで結婚できますか?」と聞く女子大生、どう思います?)。では、女性であることを意識したその結果、彼女たちが選ぶのはどんな職種なのでしょう。 志望動機、それこそまさしく人それぞれです。それは大前提として、またまた個人的な体験で見聞きした、女子学生の口からしか聞こえてこない“ちょっと不思議”な志望動機があるので、そこからご紹介しようと思います。 キャリア女性を輩出している、ある大学の就職進路相談室に取材をした時のことです。進路相談に応じる職員の方に「こちらの大学の女子学生に目立つ志望動機と、職種を教えていただけますか」と
明石家さんまの眠らない哲学 - てれびのスキマ(2008/7/27) ↑のエントリでは、「ほぼ日刊イトイ新聞」に連載されていた「さんまシステム」の内容の一部が紹介されています。 僕もこの「さんまシステム」、楽しみに読んでいたのですが、原文はもう読めなくなっているみたいで残念。 週末の『FNS 27時間テレビ』では、「ひょうきん族世代」の意地を見たような気がして、僕は笑うというより応援してしまった感じなのですが、明石家さんまさんの「眠らない伝説」では、以前、ラサール石井さんが著書でこんなことを書かれていました。 笑いの現場―ひょうきん族前夜からM‐1まで (角川SSC新書) 作者: ラサール石井出版社/メーカー: 角川SSコミュニケーションズ発売日: 2008/02/08メディア: 新書購入: 5人 クリック: 145回この商品を含むブログ (45件) を見る↑の新書で紹介されているエピソー
先日書いた「ブログについて4つの悩み」という記事のブックマークコメントでも頂いたのですが、気合いを入れて書いた記事の評判が思ったほど良くはなかったりする反面、適当に流して書いた記事が大受けしたりするということは、多くの人が経験しているみたいですね。 これは何もブログに限ったことではなく、お笑い芸人もそういうことを感じるようです。孫引きになりますが、「明石家さんまの眠らない哲学 - てれびのスキマ」という記事に紹介されていた、「ほぼ日」に掲載されていた明石家さんまさんのインタビューでも、そのような主旨のことが語られています。 さんま「(仕事の時間より) 考えてるほうが絶対長い。それも困ったもんやなと思いますけど。そんな商売、イヤですよね。考えに考えた結果がよくなかったりね。それは、悲しいですよ。練習して、練習して、練って、練って、練ったものがウケずに、その日、ポンって言ったことばがドーン、ウ
カミさんのキャラ弁。今回はポニョ。 カミさん曰く、猛暑のため傷みやすい食材は使えないため不満足なできだそうです。
「崖の上のポニョ」を見てきましたが、ちょっと愕然としました。 今回は作画に関わる人数も少人数だし、CGを使わないという発表も前々からあったので、画的にツライだろうこと……まぁ絵本的なところに良さを見いだすことは出来るけど……は「小品」予定だったから予想していたけれども、さすがにプロットやストーリーで、「ハウル」よりも出来が悪くなるとは予想していなかったので。 主人公の母親の行動がとにかく生理的に耐えられなかった。結構、このあたりは家族で見にいった人でも、一部の母親層からは嫌悪感をもたれるのではないだろうか? 色々とプロットの破綻があったのは、各所で指摘されているので、あまりネットで指摘されていない点を少しかいてみよう。 宗介にポニョが惹かれる理由として、宗介の聡明さ・誠実さがあるのはわかる。 だけれども、宗助の聡明さを表すのを描くのがモールス信号だけってどうなのよ……。母親がキップは良いけ
賃金制度運用見直しを 08年度労経白書(フジサンケイ ビジネスアイ) - Yahoo!ニュース 厚生労働省は22日、2008年版の労働経済白書(労働経済の分析)を閣議報告、了承された。バブル崩壊後に企業が導入した業績・成果主義的な賃金制度がうまく機能していないと疑問を投げかけ、評価基準の明確化など制度運用の見直しを求めた。パートなど非正規雇用の増加については、労働者の仕事に対する満足度を調査。満足度が低下させていると分析し、正規雇用の拡大を求めた。 労働意欲(労働のモチベーション)が低下しているという問題は、とても興味深いですが、その原因が、賃金と評価という分析は、あまりに浅い、結論ではないでしょうか?マスコミの論調も、ほとんどが上と同じような論調です。これが分かったところで、何も問題解決は進まないと思うのです。その奥が分かってこそ、具体的な対策が打てると思うのです。 労働意欲は、賃金が大
アーケード版のときのボツキャラクタが復活して2人追加と言うのはいいとして、この場合問題なのは、Xbox360版で追加された星井美希がライバル事務所に移籍したという設定だよ。 あのエスピー世界では、星井美希は765プロで良いプロデューサーに出会うことができなかったと言うことになる。もしくは、プロデューサーと共に移籍したか。 どちらにしても、恐ろしいことだよな。360版で星井美希のファンとなったプレイヤーにしてみれば、前者は自分の存在が全否定された世界と言うことになってしまう。もしちゃんとプロデューサーと出会っていれば、移籍などするはずの無いキャラクタなのだから。 後者の場合も、星井美希も他のキャラクタも好きだったプレイヤー(ユニットでプロデュースしていたプロデューサー)からすると、自分が美希以外を捨ててしまった世界と言うことになってしまう。他のキャラクタは765プロにいるままなのだから。いや
友達が変わってしまいました。 変わったというのも良い方向ではなく悪い方向に。 高校が一緒でしたが、大学生になって離れた友達です。 彼女はあまり頭がよくなかったので、柄の悪い人が多くいる学校へ行きました。 それからの彼女のミクシィの日記は 「世の中金だ」 「金くれない親は最低」 「何にも染まりたくない」 といった内容がかかれていました。 他にもたくさんそれは違うだろう、と思うような内容が書かれていました。 彼女は高校の時から少し精神面は弱かったように思いますが、 ここまで変なことを言うような子じゃありませんでした。 私がもっとも信じられないのは、彼女の日記に対するコメントです。 たとえば彼女が講座をさぼったと書くと、 もっとさぼれ、とか、私なんか〜したよ、など 彼女のほめられない行為を賞賛するんです。 私がそこで批判しても、やはりネット上では真剣に話し合えないし、 彼女も聞く耳を持ちません。
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