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萌え4コマが苦手なわたしが『ゆゆ式』を楽しめた3つの理由 - 極南の空へ
ゆゆ式ゆゆ式 (1) (まんがタイムKRコミックス)作者: 三上小又出版社/メーカー: 芳文社発売日: 2009/03/2... ゆゆ式ゆゆ式 (1) (まんがタイムKRコミックス)作者: 三上小又出版社/メーカー: 芳文社発売日: 2009/03/26メディア: コミック はじめにわたしはほとんど萌え4コマというものを読まない。このジャンルはどうも苦手なのだ。楽しみ方がわからないと知人に言ったら、ただあるがままを受け止めてゆるゆるしていればいいのだと返されたのだけど、そんなのフィクションの体験としては無価値じゃないかと思ってしまう。わざわざ筆を執るのだから、笑いでも泣きでも怒りでもなんでも、とにかく尋常ではなく読み手に伝えたいものがあるのだろう、と。おそらくは「書く/描くこと」への過剰な信仰なのだけど。そんなわけで『あずまんが大王』にしろ『らき☆すた』にしろ『ひだまりスケッチ』にしろ、なにがおもしろいのかよくわからなかったのだけど、この『ゆゆ式』は想定外に楽しめた。なんでだろうと考えてみたのだけど、理由はたぶん3つ
2009/04/09 リンク