こんにちは、きんどるどうでしょうです。漫画家・佐藤秀峰さんが新たに世のマンガ家・出版関係者に向けた投稿を公開されましたので転載でご紹介。たぶん、今後20年くらい先を考えたとき、紙にかかわるクリエイター全員がなんらかは取り組み始めないといけないのが電子書籍なんだと思うんですよね。わたしのような胡散臭いアレじゃなくて、漫画家が漫画家目線で語るお金の話を教訓として是非。 佐藤秀峰が「漫画家さん、こうすればもっと儲かりますよ」と漫画家目線で発言してみる 先日の僕の投稿を受けて、電子書籍関連の有名サイト「きんどるどうでしょう」管理人「きんどう」さんが新たにアンサー記事(?)を書いてくださいました。 「きんどるどうでしょう」とは、Kindleを中心に新刊、値引き本、期間限定の無料本に著者インタビューなどあらゆる情報をお届けしているサイト。 個人でこの方面のサイトを運営されている方としては、今、もっとも
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