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貧乏人が金持ちと同じ生活をしようとするから、世の中がおかしくなってるんじゃないだろうか。 「鰻が減った」と言っても、昔からの鰻屋で鰻を食う人がそんなに増えたとは思えない。 牛丼屋やスーパー、コンビニで安い鰻を食う人が増えただけだ。 うな丼が1杯2,500円以上になれば、確実に貧乏人が鰻を食うことはなくなる。 小売店・飲食店がブラックだと言われるのも、まともな対価を払わずにサービスを受けようとする貧乏人がいて、 そういう貧乏人に取り入ろうとする店主がいるからだろう。 一流レストランや高級ホテルがワタミ並みのブラック企業という話は聞いたことがない。 貧乏人が貧乏人なりの生活を送っていれば、鰻の乱獲もブラック企業もなくなる。身の程を知れ。
この画像はネット上に出回っているもので、第二次大戦前の世界地図だとされている。日本とタイ以外の地域はすべて欧米の植民地であり、日本が植民地化されるのも時間の問題だった。だから、日本は反撃に出るしかなかった──。この画像には、しばしばそんな解説が添えられる。 しかし残念ながら、この画像はデマだ。 端的に言って、世界地図がこのような勢力図になった時代はない[1][2]。 日本が開戦に踏み切った理由は、経済的な側面を考えたほうが理解しやすい。戦前の日本は金属や燃料などの戦略物資のほとんどをアメリカから購入しており、常識的にはアメリカとの戦争は考えられなかった。ところが、盟友ナチス・ドイツがヨーロッパでのアウタルキー(自給自足経済)を確立しつつあることに触発され、自らもアウタルキーを目指した。これがアメリカによる経済制裁を誘発し、日本はますます自給自足を目指さなければならないという循環に陥り、戦争
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