障害を持つ方が体験した心霊現象を取材を元に漫画化しました。
障害を持つ方が体験した心霊現象を取材を元に漫画化しました。
子どもはYouTubeが大好き! YouTubeといえば世界最大の動画サイト。子どもも当然その存在を知っていて、テレビ以上に夢中になっているという話はよく聞きます。 では、現代の子どもはいったいYouTubeでどんな動画を見ているのでしょうか? 大人として生きているとあまり知る機会のないこの疑問を解消するため、現役子育て中の人間に話を伺いました。 疑問に答える人 原宿 小学1年生の娘がいる。 かんち 小学4年生と1年生の息子がいる。 ※本来は副社長の永田にも参加してもらう予定でしたが「YouTube見せてません。うちの子は博士になるので……」と言われたので欠席です。 ――原宿さんの娘さんは今年小学1年生になったばかりですよね。 そう。それで幼稚園の送り迎えがなくなったのが本当に嬉しい。 送り迎え、大変ですよね。 終わったのは嬉しいけど、一方で妙に寂しいんだよな。この苦痛がもう訪れないんだと
「同人」とは?という話をすると大論争間違いなしになってしまうので超簡単な説明で許して欲しいのですが、現在の主流は「商業の流通に乗せない作成物、及びその作成をする事」というニュアンスでの使用です。(この一文で既に無限の突っ込み所が生まれる程複雑な文化な事はご了承ください) 要は個人で本やCD、グッズ等を作ったものを「それください!」とやりとりするのが同人イベント。それの一番デカイのがコミケです。 皆さんが隙を見せたので発生2Fの自分語りを差し込みます。ガードさせてこちらが有利です。 一番最初にコミケに参加したのは確か2012年のC82。(第82回)それ以来毎年お盆と年末には必ず有明に足を運んできました。 夏は激熱、冬は極寒と人間が生存するには最低最悪の環境ですが、そこに集うのは身銭を切って己の解釈をぶつけに来る狂ったオタクと、身銭を切ってオタクの自己表現を浴びに来た狂ったオタク。ここにいるの
テレビやインターネットなどあらゆる媒体で情報が取得できる現代。新聞を読む機会はめっきり減ってきました。 2020年の調査によると17-19歳の約7割が新聞を読む習慣がないそうです。むしろ3割読んでるんですね。偉すぎる。 世の中は今日から四月。各地で新社会人が産声をあげています。 社会人になると「新聞を読んだ方がいい」なんてことも言われたりします。でも、今まで読む習慣がなかった人は結構戸惑ったりしますよね。 ということで、今日は新入社員応援企画「大人が生まれて初めて新聞を読む」を行います。 なんだか難しいイメージのある新聞ですが、始めて読んでみる人にとってはどんな感じなのかをお届けしましょう。 しかし、この世に「生まれてこの方、新聞を読んだことがない」という男がいるのでしょうか? いました。 彼の名前はみくのしん。変な名前ですが本名です。 WEBライターなのに文字を読むことが苦手で、挿絵のな
こんにちは、宮本牛乳と申します。 あら、美味しそうなイクラ丼ですね~!何を隠そう、イクラは僕の大好物なんです! みなさんもイクラはお好きですか? そうですか、そうですか。 それほどまでのイクラ好き、いわゆるイクラーを自称するあなたなら一度は巨大イクラを夢見たことがありますよね。 こういうの。こういう、でかいのを一粒。 その夢、僕が叶えます。 イクラ膜の錬成 人工イクラというものが存在します。 アルギン酸ナトリウムと塩化カルシウムもしくは乳酸カルシウム(塩化の方は苦いので乳酸カルシウムがおすすめ)が触れ合うと膜を生じるそうで、そういうキットも売ってます。食べても大丈夫らしい。 僕はマジの薬品を用意しました。 それぞれ水250mlに小さじ一杯ぐらいの割合で混ぜるといけるそうです。やってみます。 ヒトダマみたいになりましたがギリ成功です。この技術を利用して巨大イクラを作ります。 ロックアイスを作
「学校の放送でボカロを流した」「流星群を合唱した」「コメントで叩かれて泣いた」……思い返すのも恥ずかしい。だけど青春そのものだったニコニコ動画。ボカロやテニミュやアイマスやMADに彩られた、甘酸っぱくむず痒い思い出を100のあるあるにして紹介します! ニコニコ動画。 2006年に開始された動画共有サービスです。コメントが動画上に流れてくるという斬新なシステムが独自の文化を形成し、若年層を中心に爆発的な人気を形成してきました。 現在20~30代前半のインターネットユーザーにも、多感な時期をニコニコ動画と共に過ごした人が少なくないはず。 ということは、ニコニコの記憶とともに青春の「思い出」が眠っているのではないでしょうか? そこで、Twitterにて「青春をニコニコと一緒に過ごした人の思い出」を募集したところ、合計2400件以上ものエピソードが全国から送られてきました。 エピソードはいずれも濃
10月初旬、とある大学にて。 「おう、久しぶり。お前もこの講義取るんだ?」 「久しぶり。そうそう、結構ラクな講義だって先輩から聞いてさ。出席さえしておけば余裕らしいぜ」 「大学の講義なんて、ラクなやつに限るよな。 って、うわ…」 「どうした?」 「……(机に突っ伏している)」 「アイツいるじゃん…」 「アイツって、あそこの席で寝てるやつ?」 「そう、前期の講義でもいたんだけどさ…ちょっと、苦手で」 「……(机に突っ伏している)」 「喋ったことあるんだ?」 「いや、喋ったことはないんだけど、なんというか」 「そうなんだ?でもコミュニケーション取ってみれば、意外とい 「…っぐふふ!!wウッwwうふふふっ!ww(ガタガタッ)」 「うわっ!!な、なんだよコイツ…いきなり笑いだして…」 「そうなんだよコイツ、前の講義でもこんな感じで…気味が悪いんだよ」 「っふー…wwうふっwwくくくっ……ww」 「
通学路には多大なる情報が詰まっている。 ナベちゃんがここで泣いただの、裏道として使用していた豆腐屋の庭を歩いてたら、ババアにみつかって怒られただの、大量のキャンディタイムがゴミ収集場に置いてあっただの……。 言うなれば通学路にはその人の学生時代の個人情報が落ちているって訳だ。 じゃあさ…… 同級生じゃなくても、同級生になれる術(すべ)は通学路にアリ!!! じゃあ、なろう!! 大人になって出来た友達と『バーチャル同級生』になろう! 某日。都内某ファミレスにて。 マンスーンさん。僕らって、知り合ってどれくらいでしたっけ? 最初に会ったのは……、2015年くらい? 阿佐ヶ谷でやったネットのオフ会じゃなかった? ■登場人物紹介 おおきち:1988年生まれ。荒川区出身。WEB系の会社に勤めるサラリーマン。よくマンスーンに「飲みに行こう!」とLINEを送りつけている。 マンスーン:1987年生まれ。葛
先日、こんな連絡が来た。 小学校の同級生、宮野からだった。 小学校を卒業してからまったく会っていない。 「覚えてる?」と言いたかったのはわかるが、 実に12年ぶりのコンタクトが、「おぼ輝?」だとは。 とりあえず、おぼ輝ことだけ伝えておいた。 宮野。 細身で、坊っちゃん刈りの、 いかにも優等生なクラスメイトだ。 いつもポロシャツを着ていて、 こう、3つに曲がるみたいな、スーパー定規みたいなのを持っていたような奴。 正直、あまり印象に残るような奴じゃなかった。 ただ、あの一件。 宮野について、強烈に覚えているのが、あの事件だ。 小学5年生の頃。 宮野には、あるあだ名がつけられていた。 「うんこマン」 どの学校にもひとりはうんこマンがいただろう。 小学校では、排便しているとバレたら一巻の終わりだ。 うんこマン、うんこ様、うんこ神、うんこと踊る蛇などと呼ばれてしまう。 ただ、宮野は違う。 宮野は、
こんにちは、ARuFaです。 突然ですが、みなさんは最近楽しいことをしましたか? 僕は比較的『無』です。 学校や部活、育児に残業など日本人は何かと多忙な民族。忙しくて何かを楽しむ余裕がなくなっている方も多いのではないでしょうか。 ……とはいえ、ある程度の年齢になった今だからこそ、幼かったあの頃のように純粋に楽しいことがしたいものですよね。 最近では僕も、幼少期の記憶を思い返しては涙でハイボールを薄める夜が多くなってきましたし、いつか『限界』が訪れる前に純粋に楽しい思いがしたいものです。 ……さて、そんな「純粋に楽しいもの」といえば、やはり代表的なのがこちらなのではないでしょうか? 公園の遊具!! そう、公園といえば、子どもを狂喜乱舞させる目的でつくられた公共施設。 そのため、そこにある遊具は純粋な楽しさを追及したものばかりなんですよね。 ……中でも僕は、この『スプリング遊具』がマジで大好き
こんにちは、ARuFaです。 突然ですが、みなさんは『洋服』というものをご存知でしょうか? 僕は最近知ったのでたまに着ています。 洋服といえば、あらゆる人々に利用されている生活の必需品。皆さんにもお気に入りの服やコーディネートがあるのではないでしょうか。 ……さて、そんな洋服を購入するには洋服店に行く必要がありますが、初対面の人と話すことに抵抗のある根暗な僕には、洋服店で発生する『とある現象』が怖くてしょうがないのです。 それがこちら…… 店員さんに声かけられるやつ! ……『洋服店あるある』とも言われているこの「声かけ」ですが、こちとらインターネットの海でしか呼吸ができない電子の深海魚。イケてる店員さんに話しかけられるとテンパってしまうんですよね。 もちろん、店員さんがご好意で声をかけてくれていることは重々承知なのですが、僕にはなかなか慣れることができないのです。 ……さて、そんな願いと劣
「トツノ」です。 浪速産の学祭系女装。喋っていないと死ぬ。将来の夢は「吉高由里子さんと鳥貴族で飲む」苦手なものは「ヤミ金ウシジマくんに出てくる怖い人達」
ネタバレの定義って何? どこからネタバレ? ネタバレするヤツ何なの? ネタバレ注意してればいいと思ってない? 突如として襲いかかる「ネタバレ」が、どこまでアリなのか討論しました。 みなさんは、ネタバレをどれくらい気にしますか? ドラマ、映画、アニメ、漫画、ゲーム、小説……。 様々なエンターテイメントを楽しむうえで、突然襲いかかる脅威。 それが「ネタバレ」です。 情報過多の現代では、ふとしたキッカケで作品のネタバレを知り、興ざめしてしまうことがあります。逆に、人に何かをオススメするときは「これってネタバレにならないかな?」と気を遣うことも。 実際のところネタバレはどこまで許されるのでしょうか? 今回はオモコロ編集部で「ネタバレNG派」と「ネタバレOK派」に分かれて徹底討論いたします! 勝つのはどっちだ! ※この記事は金曜ドラマ『下剋上受験』ほかTBSドラマの提供でお送りしますが、ドラマのネタ
かつてインターネットで一世を風靡したテキストサイト、別名日記サイトの歴史を知ろう。 「侍魂」「兄貴の館」「ろじっくぱらだいす」「一流ホームページ」「かまくら」「オレイズム」……。ネットで日記を書いているだけでモテる時代がかつて存在した!? こんにちは。ヨッピーです。皆さん、同窓会はしてますか? 元同級生や部活の仲間など、久々に会う仲間たちと懐かしい話に花を咲かせるのは楽しいものです。 そんな「同窓会」を後押ししようと、ビールの定番としてお馴染みのキリン一番搾りが「同窓会メーカー」というサービスを開始しまして、このサービスのPRのために「同窓会をやってほしい」と依頼されました。 同窓会メーカーはテーマを決めて仲間と気軽に同窓会が開け、予定調整まで出来るWEBサービス。会の後も集合写真を加工できる同窓会カメラで盛り上がれるそうだ。その同窓会メーカーの中身を見てみると、「え?それって同窓会なの?
おおみそかの日のことでした。 村はずれにはお地蔵さまが6つ並んでおりました。 「お地蔵さま。雪が降って寒かろう。このかさをかぶってくだされ」 やさしいおじいさんは、売れなかった笠をお地蔵さまにかぶせてあげることにしました。 しかし笠は5つしかありません。 「ひとつ笠が足りない・・・」 そこで、おじいさんは初期値を変えることにしました。 (n=7) ・・・・・・笠はひとつも売れませんでした。 雪が強くなってきました お地蔵さまが7つ並んでおりました。 「お地蔵さま。雪が降って寒かろう。この笠をかぶってくだされ」 おじいさんは、売れなかった笠をお地蔵さまにかぶせてあげました。 しかし笠は6つしかありません。 「やはりひとつ笠が足りない・・・やりなおしか・・・」 やはり、おじいさんは初期値を変えることにしました (n=8) ・・・お地蔵さまが8つ並んでおりました。 しかし笠は7つしかありません。
こんにちは、ARuFaです。 突然ですが、皆さんはマンガはお好きですか? 僕はお好きです。 マンガといえば色々なジャンルがありますが、中でも僕が好きなのは特殊能力持つキャラクターが登場する『能力者マンガ』です。 ※イメージ 主に少年マンガに多く、炎や水を操ったり、人ならざる身体能力を持っていたりと個性的なキャラクターが登場する『能力者マンガ』。 僕も中学生くらいの頃にはそんな特殊能力者に憧れて、満月の夜にだけ黒い包帯を巻いて外出していたという過去があります(かぶれてやめた) ……さて、そんな『能力者マンガ』ですが、実はあるお約束があることを皆さんはお気付きでしょうか? それがこちらです。 能力者マンガのキャラ、老若男女で並びがち これです。 「個性豊かさ」と「能力に関連したキャラ設定」を大切にする能力者マンガでは、自然と見た目の違いがわかりやすい老若男女(ろうにゃくなんにょ)が揃いがちなん
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