2013年4月24日のブックマーク (7件)

  • 安倍首相は「親学推進議員連盟」の会長を辞任せよ

    安倍首相は、19日に発表した成長戦略スピーチで、その中核として「女性の活躍」をあげた。主な項目は次の通りだ: 1)社会のあらゆる分野で2020年までに指導的地位に女性が占める割合を30%以上とするため、経済三団体に「役員に一人は女性を登用していただきたい」と要請 2)待機児童をなくすため、認可外保育施設についても、将来の認可を目指すことを前提に支援 3)保育士の資格を持つ人は、全国で113万人だが、実際に勤務しているのは38万人。保育士の処遇改善に取り組むことで、復帰を促進 4)2013・4年度の2年間で、20万人分の保育の受け皿を整備し、2017年度までに40万人分の保育の受け皿を確保して、「待機児童ゼロ」を目指す 5)育児休暇の上限を3年まで拡大するよう企業に要請 日銀バッシングより、ずっとセンスのいい政策だ。日経済の最大の問題は「デフレ」ではなく、生産年齢人口の減少だからである。と

    chiusagi
    chiusagi 2013/04/24
    その通り過ぎて笑う
  • チャレンジャー社員の魂を奪い去る職場の力学とは?“仕事から学ぶ意義”を見出せぬ無責任時代への警鐘

    UCLA社会学研究科Ph.Dコース修了。北海道大学助手、京都大学助教、早稲田大学准教授を経て、現職。実験ゲームや進化シミュレーションを用いて制度・文化の生成と変容を社会心理学・大脳生理学分野の視点から研究しており、それらの研究を活かして企業組織にも様々な問題提起を行なう。現在はニューロビジネスという大脳生理学と経営学の融合プロジェクトのディレクターを務めている。代表的な著書に『不機嫌な職場 なぜ社員同士で協力できないのか』(共著、講談社刊)。その他『ソフトローの基礎理論』(有斐閣刊)、『入門・政経経済学方法論』、『フリーライダー あなたの隣のただのり社員』 (共著、講談社)など多数。 組織の不調は社員を枯らす!職場の不快感に効く「メンタル・マネジメント」 職場で「不快感」を訴える社員が急増している。成果主義的な評価制度を導入する企業が増えたことにより、チームワークよりも自分の業績を重視する

  • 部下のうつ病を見抜くには - うつ病についての記録

    まとめ 残業が以前よりも増えていないか?その割に成果が以前と変わっていないのではないか? 人が関心のない仕事(できれば避けたいと感じている仕事)が、後回しか 放置されていないか? ルーチンワークであるにもかかわらず、滞っていないか? 管理職の方へ 部下の、あるいは自分自身がうつ病であることを見抜くにはどうすればいいのでしょうか。 うつ病が重症になってからの対応方法についてはわりとよくみかけるのですが、ごく初期の症状についてはあまり言及されていないように感じます。 うつ病のごく初期に適切な対応がとられていれば重症にまで至ることは防げると思われます。患者自身がうつ病であることに気付いていない、あるいは気付こうとしない(認めようとしない)状況でも、周囲の人間が「これはひょっとしてうつ病かな」と気付ければ、あるいは「適切な対応」がごく初期にとれるかもしれません。軽症であれば、投薬治療は必要ないと

    部下のうつ病を見抜くには - うつ病についての記録
  • さようなら、愛おしい日々

    一人暮らしのニート生活が終わろうとしている。 スペック ・30代 ・地方都市在住 ・独身、彼女なし ・所得・借金なし ・貯金11万円 ・ニート歴2ヵ月 ・院卒 ・非童貞 部屋は散らかり放題。 好きな時に飯がえて、好きな時間に散歩ができる。 一日の平均の睡眠時間は10時間ほど。寝たい時に寝て、起きたいときに起きる。 コメを炊いて、味噌汁作ってブランチを適当に済ませて、お菓子はコンビニで、晩飯はいきつけの中華料理。 社会保険も年金も納めなくていいし、納めると一気に貯金が減るから納められなかったし、 明日のことも気にしなくていい。 身体もなまるし、思考もなまる。 身体がふわふわしてて、思考と身体が直結してない。 こんな身体感覚はニートならではだ。 下半身が死んでる。 ネット三昧でイスにずっと座っていられる。 ケツでイスに座るのではなく、しまいには腰で座っていられる。 暇つぶしにジャズラジオを

    さようなら、愛おしい日々
  • 今年もエロゲ業界がGW(ゴールデンウィーク)を狙い撃ちしてる件:ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

  • 4chの日中韓イラストが的確と私の中で話題 : 2chコピペ保存道場

    chiusagi
    chiusagi 2013/04/24
    コメントのびるなぁ
  • 「これは私の仕事ではない」が強く言えない日本の職場 - 脱社畜ブログ

    海外に比べて、日の職場では「仕事の責任範囲」が非常に曖昧である。誰がどこまで自分の判断で行動してよいかについて、明確なルールが存在している職場はほとんどなく、自分の責任範囲だと思って行動したら「何勝手に決めているんだ」と怒られ、一方で自分で決めてはいけないことだろうと思って相談をしに行ったら「そのぐらい、自分で考えろ」と突っぱねられたり……なんてことは決して少なくないはずだ。 自分の職責と関係無さそうな仕事を頼まれた際に、「これは私の仕事ではありません!」と断ると、日の会社では残念な人として認識される。そもそも「これは自分の仕事ですが、あれは自分の仕事ではありません」と断言できるほど、職分は明確になっていないことが多い。採用の際にも、明確にどんな仕事をするのかということは決めずに就職することになる場合がほとんどだし、入社後に配属を受けても、自分の職責について明確な取り交わしがあることは

    「これは私の仕事ではない」が強く言えない日本の職場 - 脱社畜ブログ