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2017年3月18日のブックマーク (3件)

  • 『夫のちんぽが入らない』は、性行為の話ではない “いびつ”な私小説の魔力

    1月18日、こだま著『夫のちんぽが入らない』が発売された。 「お客様がタイトルを声に出して言わなくても書店さんに注文できる申込書」がわざわざ公式サイト上に用意された(外部リンク)ほど、衝撃的なタイトルが印象的な書である。 『夫のちんぽが入らない』は、2014年5月に開催された文学フリマで発売された『なし水』に収録された同タイトルの短編を大幅に加筆した「衝撃の実話」(公式サイトより)である。 漫画家のおかざき真里は、Twitterで、16歳未満と思われるフォロワーをブロックしてまで書を推薦している。 私はこのをのびのびと推したいために、フォロワーさんを洗って16歳未満と思しき方たちを片っ端からブロックしたのでした。そんなもん何の足しにもならないのですがきいてください『夫のちんぽが入らない』。 pic.twitter.com/dH6xPbpNQN — おかざき真里『阿・吽』5巻1/12発

    『夫のちんぽが入らない』は、性行為の話ではない “いびつ”な私小説の魔力
    chlono
    chlono 2017/03/18
  • 新人が筒井康隆のラノベ続編を無断で書いて受賞!? 編集者が語る前代未聞の裏話

    におけるSF作家というと、誰を思い浮かべるだろうか? 星新一、小松左京、田中芳樹、伊藤計劃、円城塔、冲方丁‎──日SFはその歴史も長く、代表的な作家が何人もいる。 ただそんな中で、やはり筒井康隆の存在は欠かすことはできないし、多くの人が思い浮かべることだろう。 幾度も映像化されて国民的な知名度を誇る『時をかける少女』はじめ、擬人化された文房具たちの奇妙な宇宙紀行を描く『虚航船団』や使っていい文字が1章ごとに1文字ずつ減っていく『残像に口紅を』など、数々の実験的な作品を生み出してきた。 齢80歳を迎えた筒井康隆さんだが、2015年に自ら「最後の長編」と銘打った『モナドの領域』を刊行。過去にも断筆宣言を行ったことがあった筒井康隆さんだが、今度こそもう新作を望むことはできないのではないか、とファンの間で話題となっていた。 しかし2017年、筒井康隆さんが残した唯一のライトノベル『ビアンカ

    新人が筒井康隆のラノベ続編を無断で書いて受賞!? 編集者が語る前代未聞の裏話
    chlono
    chlono 2017/03/18
  • あのBBCインタビュー中にダンスする女の子が乱入するムービーをスター・ウォーズで完全再現

    BBCのインタビュー中継中にダンスする女の子が乱入するというムービーが世界的規模で大きな話題となっています。その話題のムービーをスター・ウォーズの人気キャラたちで完全再現するパロディが早速製作され、抱腹絶倒のレベルの高さを見せつけています。 話題の「家」ムービーがどのようなものなのかは、以下の記事を読めば分かります。 BBCのインタビュー生中継中に踊る子どもが乱入しが必死で連れ戻す動画が1900万超大ヒット、家族はその後どうなったのか?を人たちが語る - GIGAZINE そして、BBCインタビューをオマージュしたスター・ウォーズ版パロディがコレ。 Droids Interrupt Darth Vader Interview [Parody of Children Interrupt BBC Interview] - YouTube 「反乱はいつの時代も起きるものだ」と話すダース・ベ

    あのBBCインタビュー中にダンスする女の子が乱入するムービーをスター・ウォーズで完全再現