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2020年5月6日のブックマーク (7件)

  • 寡黙な日本発OS 世界標準 - Yahoo!ニュース

    発のコンピュータOSで世界シェアの約60%を占めるものがある。1984年にプロジェクトが開始された、組み込み型OS「TRON」だ(現在、正式にはT-Kernel)。このTRONを発案・牽引してきたのが東洋大学の坂村健教授だ。現在のIoTの先駆けとして国際電気通信連合(ITU)の「ITU150周年賞」も受賞している。未来をいちはやく構想してきた坂村氏に、世界に広がった理由などを聞いた。(ジャーナリスト・森健、撮影:塩田亮吾/Yahoo!ニュース 特集編集部) 続きを読む

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    chlono
    chlono 2020/05/06
  • 日本語と英語が融合、「新言語」はいかにして誕生したのか

    犬の飼い主に向けられた看板。意図せずして婉曲(えんきょく)語法が忍び込んでいる/Randy Schmidt 東京(CNN) ジョン・ドゥ-ギルさんは30年前に日に初めて来たとき、京都に店を構える近所の肉屋で奇妙なフレーズを目にした。 看板には「meat shop」ではなく「flesh shop」と書かれていた。 英語の間違いに気付いていないのだろうと思い、ドゥ-ギルさんがそれを指摘したところ、店主らは礼儀正しくうなずいた。 だが、店主らが看板を変更することはなかった。 「看板の文字が『flesh』か『fresh』か、あるいは『meat』かは問題ではなかった」。日における英語使用を研究する龍谷大学名誉教授、ジョン・ドゥ-ギルさんはそう振り返る。 「(英単語が書かれていたのは)単に注意を引きつけるためだ。肉屋であることは外から見ればわかるので、意味を伝える目的ではなかった」 ドゥ-ギルさん

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  • 『ガンダム00』ロックオン・三木眞一郎、サーシェス・藤原啓治さん偲ぶ 1stシーズン最終決戦の秘話も

    2人は『ガンダム00』で共演した。三木演じたロックオン・ストラトスは、藤原さん演じたアリー・アル・サーシェスと因縁の関係。1stシーズンの最終決戦でロックオンはガンダムデュナメスを失いながらも相打ちに持ち込んだ。 司会の里匠アナウンサーから藤原さんとのシーンについて問われた三木は「藤原啓治を僕は啓ちゃんと呼んでいた。今でもですけど。結構、ほかの作品でも一緒になって、会うと芝居の話ばっかりしている。なんか啓ちゃんと僕、合うんでよね。いろいろなものが」と関係性を語る。そして「どんな役でも、どんな作品でもお芝居は気ですけど、ここ(1stシーズン最後)のシーンはお互いにいい意味で引っ張られた。当に役として、いろいろな思いがあった。腹の底から、もうぐわぐわ湧き上がる。お互いに叫んだ。思いのぶつかり合いのすごいシーンになりました」と述懐した。 そして、当時のシーンを放送。音声のみだったが、熱いシー

    『ガンダム00』ロックオン・三木眞一郎、サーシェス・藤原啓治さん偲ぶ 1stシーズン最終決戦の秘話も
  • 自然現象から廃墟、微生物など。海外ネットユーザーをざわつかせた18枚のレア画像 : カラパイア

    世界は思ったより広くないと思うこともあるが、1人の人間が経験できることは限られている。ほとんど知ったような気になっていても、まだまだ「はじめて」は満ち溢れている。 実はこれまでに見たことがあっても、日常に紛れ込んでしまい気が付かなかったり、素通りしてしまうこともある。 だが、インターネットの荒波は、我々の浜辺に様々なものを運び込んでくれる。特に話題になったものは、興味があろうがなかろうが、その姿をさらけ出すのだ。 これまで多くの海外ネットユーザーをざわつかせた驚くべき写真を見ていこう。

    自然現象から廃墟、微生物など。海外ネットユーザーをざわつかせた18枚のレア画像 : カラパイア
  • 地球ってすごい!ネットで見かけた視野が広がる11枚の画像 : カラパイア

    様々な生態系を育んでいる地球。そこにはまだ我々の知られざる一面が隠されている。ネット上では、普通に暮らしていたら見ることはできない興味深い画像が次々と投稿されている。 地球の壮大さを改めて実感し、視野を広げてくれるような面白くて奇妙で奇想天外なそれらの写真を見ていこう。

    地球ってすごい!ネットで見かけた視野が広がる11枚の画像 : カラパイア
  • 同調圧力? 芸能界も“バトン疲れ”、SNSで求められる“繋がり”の弊害(オリコン) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスの影響による外出自粛を受け、芸人たちの「ギャグつなぎ」はじめ、ミュージシャンの「うたつなぎ」など、SNS上で多数のタレントやアーティストなどがコラボレーションしている。一般ユーザーの間でも自己紹介を繋いだりと“バトン企画”が話題になっているのだが、一方で元AKB48の秋元才加などは「最近よく見かけるリレーとかバトンを私に回すのを遠慮して頂けると有り難いです」と投稿。それに共感の声も多数挙がるなど、多くのユーザーの“バトン疲れ”が浮き彫りとなった。人との接触の8割減を目指す社会のなかで、SNS上のコミュニケーションが有用な“生活必需品”になる一方、同調圧力や義務感による精神的負担もあるなど、来持つはずの“エンタメ”の側面からやや逸脱しつつあるようだ。 【写真39枚】「#自撮り繋ぎ」でファン歓喜の橋環奈&浜辺美波、奇跡の共演実現で顔面偏差値高すぎるJKに ■アーティスト同

    同調圧力? 芸能界も“バトン疲れ”、SNSで求められる“繋がり”の弊害(オリコン) - Yahoo!ニュース
  • ロックダウンが全ての野生動物にとって朗報であるとは限らない。多くの動物は人間に依存して暮らしている : カラパイア

    新型コロナの影響による都市封鎖のために人間が街から消えてしまったことで、野生生物が戻ってきたというニュースが世界各地で伝えられている。 だが、最近アメリカのある動物保護団体から、餌をべられずに痩せてしまったアカトビ(タカ科トビ属の猛禽類)を発見したという報告があった。 もしかしたら、最近行われている人間の活動自粛は、アカトビにとっては好ましいことではない可能性もある。 都市閉鎖は必ずしも全ての野生で暮らす動物たちにとって朗報ではないようだ。我々は、都市封鎖が野生生物に与える影響についてのメリットとデメリットを、考える必要があるようだ。

    ロックダウンが全ての野生動物にとって朗報であるとは限らない。多くの動物は人間に依存して暮らしている : カラパイア