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育児に関するchobinukeのブックマーク (4)

  • 結婚12年目、別姓に向けてペーパー離婚へ…人気モデルが1週間、夫に家事を任せて起きた「変化」 | 文春オンライン

    苦しかったのは夫婦関係が平等じゃなかったから ――結婚12年目の今年、法律婚から事実婚へシフトしようと思ったきっかけはなんですか。 牧野紗弥さん(以降、牧野) 共働き夫婦ですが、2年前まで私が3人の育児・家事をほとんど抱え込んでいました。いっぱいいっぱいだったその時、女性学者の上野千鶴子さんのインタビュー記事を読み、「私が苦しかったのは夫婦関係が平等じゃなかったからだ!」と気づいたことが大きいです。 ――「平等ではない夫婦関係」とは具体的にどのような状態でしょうか。 牧野 3人目が生まれて小学校、幼稚園、保育園と、全員を違う場所に送り届けることになってから、夫とケンカが絶えなくなりました。私一人では家事・育児を回しきれなくなっていたんです。 長女の習い事が終わるのは19時。その娘をピックアップして、夕飯の買い物をしてご飯をべはじめるのが20時。でも下の子なんて小さいから寝ちゃってて、「起

    結婚12年目、別姓に向けてペーパー離婚へ…人気モデルが1週間、夫に家事を任せて起きた「変化」 | 文春オンライン
    chobinuke
    chobinuke 2021/05/23
    「本人たちが幸せならどんなかたちでもいいよね」「ママはママの人生で、私の人生とは別」←ここに至るまでに紆余曲折あったのかなかったのか判らんけど、こう言える子供が素敵、こう言える子供を育てた親も素敵。
  • 父が子育て身代金を減額した話 - wHite_caKe

    すげえ腹立つわ|愛情料理研究家 土岐山協子の 『料理はしないんだけど料理研究家のブログ』 この記事を読んで、思い出した話をします。 小学生の頃、母親がテニスサークルに通い始めて、時々家を空けるようになりました。 私は最初、とても驚いて戸惑いました。お母さんというのはいつも家にいる人だと思っていましたし、お母さんが家族と一緒に晩御飯をべないなんて想像を超えた事態のように思えました。 寂しさがなかったといえば嘘になります。手早く事を用意して、 「これとこれはちょっとあっためてべなさい。こっちはそのままで大丈夫」 などと指示をする母親は明らかにうきうきと楽しそうでした。自分たちを置いて出かけることを母親が楽しみにしているんだと感じた時、やっぱり多少のショックはあったのです。 ですがそれは、ほんの短い間だけのこと。 母が出かける最初の日、父親は張り切った様子で帰宅すると、こう宣言しました。

    父が子育て身代金を減額した話 - wHite_caKe
    chobinuke
    chobinuke 2015/05/11
    お父さんが子どもたちにウィンクして、子どもたちが顔を見合わせてクスクス笑うシーンが思い浮かんだ。
  • それでもまだ、被害者の母を責め続ける林真理子氏の対談を読んで(武田砂鉄) - 個人 - Yahoo!ニュース

    たった2ヶ月半で消費されてしまった凶悪事件おぞましい川崎リンチ殺人事件の発生から2ヶ月半が経過する。被害者の少年の母親は、5人の子供を育てるシングルマザーだった。事件を前にして「親はいったい何してるんだ!」というタイトルで母親を責め立てる内容のエッセイを記したのが林真理子氏だった。このエッセイが持つ暴力性について記した私の記事は大きな反響を呼んだ。少年の母親と同じような境遇にある方から痛切な声がメールで何通も届く一方で、林氏の意見が正しい、或いは林氏の真意を汲み取っていない書き手側の曲解であるとする意見も散見された。 この手の事件報道は、あっという間に沈静化する。次の素材が見つかれば、鮮度の高い素材にその都度移行していく。シングルマザーで5人の子供を育てていたことが、「事件の背景には……」を引き受けるように打ち出され、視聴者や読者に「私たちとは違う」と隠れた安堵を与える報道が続いた。それに

    それでもまだ、被害者の母を責め続ける林真理子氏の対談を読んで(武田砂鉄) - 個人 - Yahoo!ニュース
    chobinuke
    chobinuke 2015/05/04
    林真理子氏なんて所詮そんなもん。そんなことより、あれから2ヶ月半も経っていることに愕然とした。
  • 「子供を産むことは必ずしも幸せなことじゃない」

    母の口癖だ。 子供の頃、特に私が中学生になった頃からよく言うようになった。 母はとても優秀な女性だった。 下に弟がいたのだけど、弟はちょっと頭が弱くて、子供の頃から「おねえちゃんの方にちんこついてれば良かったのにねぇ」と言われていたタイプの女性だ。 田舎町の中で唯一大学院まで出て、専門職についた。 しかし、結局結婚退職し、出産し、専業主婦となった。 研究に挫折した負け組らしい最後といえば最後だけども、やはり母はそこに後悔が残っている。 挫折した末に生まれた私は生まれつき体が弱くて人一倍手がかかった。パートでもいいから仕事をして気晴らししようと思っても、娘の世話でままならない。 私の存在は母を不幸にしたんだなと思う。 それでも事も美味しいし、家事もしっかりしてくれるし、勉強も教えてくれる。母はとてもいい母親だった。優秀な女性だっただけあり、優秀な母親業もこなせていたと思う。 しかし私が進路

    「子供を産むことは必ずしも幸せなことじゃない」
    chobinuke
    chobinuke 2014/08/20
    『子供を産むことは必ずしも幸せなことじゃない』→だから「子供を産むな」ではなく「子供を産むときにはワーク・ライフ・バランスについてよく考えなさい」という訓示が正解なのでは?
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