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原発に関するchochonmageのブックマーク (248)

  • コロナ禍・放射能災害の中で「正しく恐れる」ことの意味を問う - 舘野淳|論座アーカイブ

    コロナ禍・放射能災害の中で「正しく恐れる」ことの意味を問う 科学忌避論はなぜ生まれるのか 舘野淳 核エネルギー問題情報センター事務局長 今日コロナ禍が続く中で、外出制限措置が実施され、マスク着用、手洗い、三密を避けることなどが要請されている。わが国ではコロナ罹患を避けるためにはこうした科学的感染対策が重要であるという認識は広く行きわたり、これを疑う人は極めて少ない。 一方10年前に発生した東日大震災による福島原発事故に際して人々を苦しめた放射能災害に関しては、「科学的に対処すべきである」という主張はなかなか受け入れてもらえず、私自身も「科学至上主義である」などと再三批判されたことを覚えている。当時の事情をまとめて出版した(岩井孝、児玉一八、舘野淳、野口邦和『福島第一原発事故10年の再検証』[あけび書房]、以下『再検証』)の中で、「放射能災害とコロナ禍の科学論」という文章を書き、「科学的

    コロナ禍・放射能災害の中で「正しく恐れる」ことの意味を問う - 舘野淳|論座アーカイブ
  • 一色登希彦 on Twitter: "彼の言葉に、どういう種類の、どれだけの数の人が、共感し、安堵し、なびいてしまったか、その時の空気感を、今でもはっきり覚えている。関東大震災のあとの「朝鮮人を殺せ」と同じことを、そうと見せずにやってのけた言葉の力を、そのツイートは持っていた。技量としては見事と言うしかない。"

    彼の言葉に、どういう種類の、どれだけの数の人が、共感し、安堵し、なびいてしまったか、その時の空気感を、今でもはっきり覚えている。関東大震災のあとの「朝鮮人を殺せ」と同じことを、そうと見せずにやってのけた言葉の力を、そのツイートは持っていた。技量としては見事と言うしかない。

    一色登希彦 on Twitter: "彼の言葉に、どういう種類の、どれだけの数の人が、共感し、安堵し、なびいてしまったか、その時の空気感を、今でもはっきり覚えている。関東大震災のあとの「朝鮮人を殺せ」と同じことを、そうと見せずにやってのけた言葉の力を、そのツイートは持っていた。技量としては見事と言うしかない。"
    chochonmage
    chochonmage 2020/02/24
    「朝鮮人云々」と比べるとしたらこのツイートじゃないでしょ。それに「共感し、安堵」した人ばかりでなく、発言を叩いてた人もかなり多かった。それに「イヤなら日本から出ていけ」は震災前から使われてたぜ。
  • Nスペ「被曝の森」はもうちょっと何とかならなかったのか(追記あり) - 杜の里から

    はてなブログに引っ越しました。当該エントリーはこちらです。) 3月6日の日曜日夜9時、NHKの震災特番「被曝の森」を視聴しましたが、正直、もう少し何とかならなかったものかと思う残念な出来でした。 元々の番組内容は、放射線環境下での動植物への影響を調査する科学者達の紹介と、その研究報告というのが来の姿であり、つまりこれは、来ならば「科学ドキュメント」として作られるべき内容の番組でした。 しかし実際の番組は、暗く重々しい音楽と深刻な口調による「語り」によって、見る者をどんどん不安に引きずり込む様な演出がなされ、そのわざとらしさが邪魔でしかありませんでした。 そんな演出は、番組開始早々俳優の伊勢谷友介の「語り」から始まります(以下すべて、強調は引用者によります)。 福島第一原子力発電所の事故によって住民の姿が消えた町。 ここで今異常な事が起きている。 「異常な事」? 何? と思ったら映像は

    Nスペ「被曝の森」はもうちょっと何とかならなかったのか(追記あり) - 杜の里から
  • 増山麗奈氏らの掲げる『脱被曝』とは何か。脱被曝内部の対立はどういうものか。脱被曝は何をしてきたか。

    兄ぃ@まとめ @any_k_tg 増山麗奈氏の社民党の公認を巡って、彼女と同じ側に属する『脱被曝派・脱被曝系』と呼ばれる人たちが騒がしくなっているようなのですが、それらの人たちが必ずしも被曝に関して思慮のある発言をしたわけではない。彼らの眼は彼女の発言で傷つく人たちには向いていないように思えます。 兄ぃ@まとめ @any_k_tg 『脱被曝派』の成り立ちと彼らがやってきたことについてここらで一つまとめてみたいと思います。 なお、私も増山氏が政治にかかわることは反対という前提で読んでください。 脱被曝の中にもまともな方がいるかもしれませんので、もしそういう方がいるならご意見いただければありがたいです。 兄ぃ@まとめ @any_k_tg 『脱被曝派』とは何か 反原発派の中に存在する、とにかく被曝を避けようという一派です。 ただし、関係各所の学習と努力の結果といくつかの不幸中の幸いがあり、現状普

    増山麗奈氏らの掲げる『脱被曝』とは何か。脱被曝内部の対立はどういうものか。脱被曝は何をしてきたか。
  • 「津田大介 日本にプラス+」雁屋哲氏ゲスト放送回【文字起こし】雁屋氏:これはあくまでも仮説

    津田大介 日にプラス+ @tvasahi_n_plus 去年4月、連載中の漫画『美味しんぼ』「福島の真実編」で、主人公・山岡士郎が福島第一原発を見学した後、鼻血を流す描写が波紋を広げました。住民、自治体、閣僚などから批判が飛び出し、大きなニュースになりました。半年ほど沈黙を守った雁屋氏は今年2月、自身の考えを記したを出版しました。 下平:今日はまずこちらからご覧頂きます。去年4月に発売されました週刊ビッグコミックスピリッツ5月12・19日合併号です。この中で連載された漫画『美味しんぼ』の「第604話・福島の真実22」こちらは主人公の山岡士郎ら取材チームが福島第一原発を取材し、その後鼻血を流す場面が描かれました。これに対し地元の住民、自治体関係者、関係閣僚などから批判が飛び出し波紋を広げました。そして、出版社の小学館は6月2日号で美味しんぼの福島の真実編に寄せられた「批判とご意見」と言う

    「津田大介 日本にプラス+」雁屋哲氏ゲスト放送回【文字起こし】雁屋氏:これはあくまでも仮説
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    chochonmage 2015/05/29
    読むだけ時間の無駄だった。
  • 「寄生獣 完結編」終盤の問題について — TwitLonger

    「寄生獣 完結編」終盤の問題について ※この文章は「寄生獣 完結編」終盤の重大なネタバレを含みます。もしまだご覧になっていない方がこれを読んでいる場合は、この先を読む前に映画編をご覧になることを強くお勧めします(上映終了後ならせめて原作だけでも)。 お時間を割いていただきどうもありがとうございます。この文章は、私が「寄生獣 完結編」を拝見して、「これは何としてでも製作スタッフにお伝えしなくてはいけない」と思い、文章にしたためたものです。お見苦しい点もあるかもしれませんが、何卒ご容赦下さい。 はじめに 私は原作「寄生獣」にリアルタイムで接してファンになり、待ちに待った映像化の実現を心から喜んだ者の1人です。決して大作をしたり顔で評する評論家崩れや、原作との細かい差違をあげつらう原作至上主義者のようなことをする気はありません。実際、作も今回問題にしている一点さえなかったら、映画向けに改変さ

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    chochonmage 2015/05/16
    監督の元インタビューより『今は放射性物質のことをみんなが知ってしまった』(から避けて通れない)←「放射性物質のことを皆が知ってしまった」からこそ批判されているのだよ。観客筋を甘く見たんじゃなかろか。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    chochonmage 2015/05/11
    「内容の是非」の話を「表現の自由」やらの話にすり替えたがる人たち。/この手の話に必ず出てくる「完全に解明されてない」って主張。エボラが悪魔の呪いではないって「完全に解明された」って話も聞かないが。
  • ホワイトフードも学校給食の検査のお手伝いをしようと思います。

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    chochonmage 2015/03/31
    三宅洋平, 野呂美加, 横川圭希, 鎌仲ひとみという豪華キャスト。
  • ふざけるな #青プリン

    教授、これまでの発言をお忘れなのですか? 聞くところによると、大学教員とは「他人に迷惑をかけても反省せず」「それらを繰り返す」「成人とは言えない行動」をする人間でもクビにならない職業なのだそうです。

    ふざけるな #青プリン
  • 放射能恐怖症 (radiophobia) は認知バイアスのひとつ

    早川由紀夫 @HayakawaYukio 放射線恐怖症 (radiophobia) は放射線リスクに対して過剰な恐怖を抱くことを意味する。それは認知バイアスのひとつであり、ふつうの人が陥りやすいわなである。私自身も、福島第一原発事故後2年ほどそれにからめとられていた。 2015-02-26 14:09:41 早川由紀夫 @HayakawaYukio 放射線恐怖症に最初からとらわれなかったひと、いまでも放射線恐怖症にとらわれているひと、そしてその症状には軽重がある。今回、放射線恐怖症をわずらわなかったひとが正しかったわけではない。その人の経験や価値観や経済によって、ただその側に立たなかっただけの場合が多いだろう。 2015-02-26 14:11:35

    放射能恐怖症 (radiophobia) は認知バイアスのひとつ
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    chochonmage 2015/02/27
    まぁ、この御方にしてはよく認めたほうじゃないのかな。大学教授として発した暴言の数々がこれで免責されるとは思わんけど。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    chochonmage 2015/02/24
    あらら氏が(比較的)まともに見える。
  • 原発業界御用学者リストのウィキの記録

    http://www47.atwiki.jp/goyo-gakusha/ にあった「原発業界御用学者リスト @ ウィキ」の記録 このページの編集者:genkuroki@twitter 編集者の興味は、「原発業界御用学者リスト @ ウィキ」そのものよりも、そのまとめと学者たちの関係の方にある。だから、「原発業界御用学者リスト @ ウィキ」そのものとは別の情報もこのページに掲載する予定である。 「原発業界御用学者リスト @ ウィキ」の記録 HTMLファイルなど goyo-html.zip PDFファイルなど goyo-pdf.zip 画像ファイルなど goyo-image.zip これらのZIPファイルのすべてを同じフォルダに展開すること。更新の記録: 2012年12月9日昼頃の様子の生データ: goyopages20121209.zip (欠けているファイルがある) 2012年12月11日昼

  • 福島第一原発井戸に藻のような生物 地下水くみ上げ阻む:朝日新聞デジタル

    東京電力は21日、福島第一原発の地下水くみ上げ用井戸の一つで、藻のような生物が繁殖し、くみ上げの邪魔をしている可能性が高い、と発表した。すでにくみ上げを停止し、今後、生物の分析や設備の清掃などを行うという。 東電は、地下水が原子炉建屋などに流れ込んで汚染水を増やすのを抑えるため、原子炉建屋の山側の井戸で地下水をくみ上げ、地下水バイパスと呼ばれる設備で海に放出している。 生物が繁殖しているのは12の井戸のうち、ナンバー11と呼ばれる井戸。9月中旬ごろから、くみ上げポンプ内の水の流れが悪くなっていたという。 くみ上げた水を調べると粘りけ… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料

    福島第一原発井戸に藻のような生物 地下水くみ上げ阻む:朝日新聞デジタル
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    chochonmage 2014/10/22
    明日辺りには「放射脳によって変異した謎の生物」のtogetterができそうだな。/うわ、修正「放射能」ね。(予想タイトルなんで放射線にしません)
  • (記者有論)先天異常変化なし 福島への誤解解く情報を 岡崎明子:朝日新聞デジタル

    福島で生まれた赤ちゃんに先天異常が出る割合は、東京電力福島第一原発事故後も、全国平均と変わらないという厚生労働省研究班の結果がこのほどまとまった。 原発事故以降、福島県内では妊産婦を対象にした三つの調査が行われている。一つは今回の厚労省研究班報告の基となった日産婦人科医会の調査、二つ目は福島県… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

    (記者有論)先天異常変化なし 福島への誤解解く情報を 岡崎明子:朝日新聞デジタル
  • the_spoiler on Twitter: "例えば『プロメテウスの罠』では広島の被曝二世に胃の奇形があるという事例を取り上げる。「原爆と関係があるかどうかは分からない」とした上でその父の「原爆のせいだと思う」という証言を紹介する。そこからその被爆二世が「福島の子どもたち」を心配しているという話になる。この狡猾な書き方。"

    例えば『プロメテウスの罠』では広島の被曝二世に胃の奇形があるという事例を取り上げる。「原爆と関係があるかどうかは分からない」とした上でその父の「原爆のせいだと思う」という証言を紹介する。そこからその被爆二世が「福島の子どもたち」を心配しているという話になる。この狡猾な書き方。

    the_spoiler on Twitter: "例えば『プロメテウスの罠』では広島の被曝二世に胃の奇形があるという事例を取り上げる。「原爆と関係があるかどうかは分からない」とした上でその父の「原爆のせいだと思う」という証言を紹介する。そこからその被爆二世が「福島の子どもたち」を心配しているという話になる。この狡猾な書き方。"
  • メジャー紙の記者が原発報道で何であんなアタマ悪いことを書くのか

    亭 @chronekotei 仕事で新聞記者の中の人の意見を聞く機会もそこそこあるんだが、メジャー紙の記者が原発報道で何であんなアタマ悪いことを書くのかについては少しばかり考えがある。 2014-09-16 22:05:49 黒亭 @chronekotei 原発報道に限らず、少しでも科学が絡むことに関しては、新聞記者ってからっきしダメな記事しか書かないと謂う印象があるが、それは新聞記者の方法論の限界がそこにあるからだと謂うことなんだろうな。 2014-09-16 22:07:11 黒亭 @chronekotei つまりね、新聞記者って政治や社会の問題を記事にするのが主な仕事だから、「真実」と謂うのは一人の人間が現実を切り取る視点と論理の問題だと考えてしまいがちなんだが、科学って一人の人間の視点や論理と関係なく「何が間違っているか」がカッチリ決まっている領域だから、新聞記者は間違うん

    メジャー紙の記者が原発報道で何であんなアタマ悪いことを書くのか
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    chochonmage 2014/09/17
    「小生の愚息もあえなく昇天」の元ネタってなんどすか?ぐぐたけどよくわかりませんでした。
  • 3年間止まらなかった鼻血が選挙に出ると決まった途端に止まった件について

    (そうか......自称3年経っても止まることの無かった鼻血が、選挙に出ると決めた途端に止まったのか。すごいな、選挙) — 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2014, 9月 16 【「がれき処理焼却場近くに住む1000人」後日談や補足】や【「美味しんぼ」第604話に福島県双葉町が公式抗議】などでも触れている、例の「美味しんぼ」問題でスポットライトが当てられた、福島県双葉町の元町長井戸川氏が、今回福島県知事選挙に出馬を決め、再び問題視......と表現していいんだろうな......されている。あれだけ「原発のせいで鼻血が止まらない」とFacebookに写真を掲載し注目を集めておきながら、選挙に出ると決まった途端に、鼻血の話はどこへやら。鼻血の話がウソなら、虚言で他者を陥れる行為を平気で行う人物として問題視されるべきであるし、当に鼻血が止まらないのなら体調的な問題から、とてもでは

    3年間止まらなかった鼻血が選挙に出ると決まった途端に止まった件について
  • 「放射脳」を笑ってどーすんの? - デマこい!

    現代日において「冷静であること」は至上の価値と見なされ、成熟した人間の最低条件だとされがちだ。パニックに陥ることは忌むべき幼稚な行為だと断罪される。とくに3.11の震災以降は、その傾向が強くなったと感じる。短絡的な恐怖に取り憑かれるあまりパニックに陥り、放射能汚染のリスクを過大評価する人は、「放射脳」と呼ばれて蔑みと嘲笑になる。それが今の日だ。 冷静であるほどいいし、みんなが「安全だ」と言っているものに対しては、心をひとつにして安全だと信じるのが成熟した判断だ──。今の日では、このような価値観がマジョリティの支持を得ている。 ところが、である。 震災当時、釜石市では小中学生の生存率が奇跡的に高かった。その理由は、津波のときは「てんでんこ」に逃げろという教えがあったからだそうだ。「てんでんこ」とは、「てんでばらばらに」とか、「各自の判断で」といった意味だという。周囲の反応をうかがって冷

    「放射脳」を笑ってどーすんの? - デマこい!
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    chochonmage 2014/09/01
    なんちゅうこじつけ。ヒトが放射線に対してなんか本能的な警戒ができたとしたら超能力でしょ。全てはインプットされた情報がゆえだろうに。
  • 吉田元所長の証言記録が明らかに NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所の事故当時、現場で指揮をとっていた吉田昌郎元所長は、過酷な状況のなかで、次々と緊急事態への対応を迫られました。 吉田元所長は、何を考え、どう判断していたのか。 政府の事故調査・検証委員会が聴取した、延べ28時間、400ページに及ぶ証言記録が明らかになりました。 「逃げてはいない」 福島第一原発の事故当初の3月15日、東京電力が現場から撤退しようとしていると一部で指摘されたことについて、吉田元所長は「何をばかなことを騒いでいるんだと、私は一言言いたいんですけれども、逃げてはいないではないか、逃げたんだったら言えと。現場は逃げたのか、逃げていないだろう。これははっきり言いたいんです。逃げろなんてちっとも言っていないではないか」と述べ、強い不快感を示しています。 そのうえで、吉田元所長は「最後の最後、ひどい状況になったら退避しないといけないけれども、注水だとか、最低限

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    chochonmage 2014/08/26
    『がれきが吹っ飛んでくるなかで、現場にいて1人も死んでいない。私は仏様のおかげとしか思えないんです』←これってこの記事に必要な文章かね?/津波にのまれた方々は仏さんに見捨てられたんかい?