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9月18日に尖閣諸島の魚釣島に上陸した日本人が、幸福の科学の政党「幸福実現党」の党員であることがわかりました。この党員は、TOKMAと名乗るミュージシャンで、これまで幸福実現党のイベントでライブをするなどの活動をしている人物です。 尖閣諸島をめぐっては、日本による国有化を契機に中国での反日デモが盛り上がり、尖閣諸島に中国の漁船約1000隻が向かっているといったニュースが流れ、両国は現在、深刻な緊張状態にあります。特に18日は、満州事変の発端となった柳条湖事件から81年の記念日で、中国では120都市で反日デモが行われたと報じられています。 よりによってそんな日の朝9時半ごろ、尖閣諸島に上陸した2人の日本人。1人は鹿児島県内の政治団体「薩摩志士の会」(旧・対話の会鹿児島)代表者の福沢峰洋氏。もう1人は同会のメンバーで歌手のTOKMA氏。また船には、船長と船員のほか、もう1人、同会メンバーが乗船
UFOの飛行原理とも呼ばれ、ステルス爆撃機にも一部使われているという「反重力装置」は、いまだその原理が解明されておらず、さまざまな研究が行われている。そんな中、幸福の科学学園・那須本校(栃木県那須町)の学園祭「大鷲祭」で8、9の両日、中高生17人で構成する理科部が、ビーフェルド・ブラウン効果を用いた反重力装置の実演に成功した。UFOを高校生が造る時代が来るかもしれない。 実演では、幅6センチのアルミ箔で1辺90センチの三角形を作り電極とし、その上数センチのところに細い銅線を一方の電極として固定した。この電極間に2万から3万ボルトの電圧をかけると機体は宙に浮き、見学者の大歓声があがった。 ビーフェルド・ブラウン効果は、片側の電極をとがった形状にし、電極間に高電圧をかけると負の電極から正の電極に向けた推進力が発生するというものだ。 この効果について一般には、電極間にイオン風が発生しているためと
大川隆法・幸福の科学総裁は、北朝鮮の金正日総書記死去が発表された翌日の20日、幸福の科学総合本部で、金正日氏の霊と後継者の金正恩氏の守護霊を招霊し、金正日氏の突然の死の真相などについて話を聞いた。 金正日氏の霊は苦しげに「体が熱い。病院の火事かな? 列車? 具合が悪いのに乗れるわけがない」と、北朝鮮側の発表とは異なる内容を口にした。これに対して金正恩氏の守護霊は「注射を打てば死ぬでしょ」「暗殺の歴史ですから」と薬物で殺したことを明らかにした。 また、今後の計画として、「(来年4月の金日成生誕百周年に)花火大会をやらなきゃいけないな」「短距離ミサイルでもいいから、(日本の)原子力発電所がある近くに2、3発撃ち込んでやれば、すごい面白い」と軍事的な威嚇を実行する考えを示した。 金正日氏の霊は、米軍の特殊部隊が金正恩氏を暗殺する可能性に強い懸念を示した。 2人の霊言の後、大川総裁は朝鮮半島情勢に
昨年10月、幸福の科学・大川隆法総裁の妻・きょう子氏が教団から事実上追放。隆法氏および教団から「悪妻」「悪霊」と罵られたきょう子氏が、本日発売の『週刊文春』『週刊新潮』でインタビューに応えています。そこで語られているのは、隆法氏の教団内「女性関係」や収入の金額。離婚調停の経緯も詳しく説明されている上に、訴訟宣言まで……。 きょう子氏への取材をもとに、大川夫妻の現状や隆法氏の“素顔”をリポートしているのは、1月27日発売の『週刊文春』と『週刊新潮』(ともに2月3日号)です。『週刊文春』は、<大川隆法総裁夫人 ついに明かした「教祖の私生活」カネと女>とする4ページの記事。『週刊新潮』は3ページで、<「幸福の科学」の不幸すぎる離婚歴 捨てられた「大川きょう子」総裁夫人の嘆き>。 以下で紹介するのは、それぞれの記事のごく一部分です。ぜひ雑誌を買って読むことをお勧めします。どちらも非常に興味深い内容
大川 隆法(おおかわ りゅうほう、1956年〈昭和31年〉7月7日[PR 1] - 2023年〈令和5年〉3月2日)は、日本の宗教家、思想家、作家。幸福の科学の創始者・総裁。 2022年12月時点、説法回数は3,500回、著作の公称の発刊点数は日本国内で3,100書[PR 3][3]、作詞・作曲を手がけた作品は450曲を超える。幸福の科学のほか幸福実現党[PR 3]、ニュースター・プロダクション、ARI Productionなど、幸福の科学グループの多くの企業・団体で会長や総裁職を勤めていた[4]。 29歳年下の後妻(再婚)である大川紫央 (現総裁補佐)については、”坂本龍馬の生まれ変わり”であるとしている[5]。 1956年7月、徳島県麻植郡川島町大字桑村(現在の吉野川市川島町桑村)に、畜産コンサルタントであった[1]父・善川三朗[6](本名:中川 忠義)と母・君子の次男として生まれた[
11月18日、世界基督教統一神霊協会(統一協会、統一教会)が、幸福の科学の大川隆法総裁に対して抗議文を送付。22日に公式サイトに抗議文を掲載。文鮮明(統一協会の教祖)の守護霊へのインタビューが収録された大川総裁著『宗教決断の時代―目からウロコの宗教選び①』について、「謝罪と訂正、同書の回収を要求」しています。 ■本紙の“予言”やや的中 統一協会が送付した抗議文では、<著者の大川隆法総裁は、統一教会の創始者である文鮮明師を「クモ」と同一視し、文師の名誉を著しく傷つけ>、<荒唐無稽な「文鮮明守護霊の霊言」を用いて文師と当法人ならびに信者を誹謗中傷する手法には、強い怒りを禁じ得ません>とし、<抗議するとともに、速やかなる謝罪と訂正、同書の回収を要求>しています。 問題とされる書籍は、9月30日付で幸福の科学出版が出版した『宗教決断の時代―目からウロコの宗教選び①』(大川隆法著)。書籍の帯に
ついに彼奴らは、天照大神まで召喚しやがった! id:Sunny_Sideさまから教えてもらったリンクをたどって、アゴがはずれんばかりに驚いた。 今朝、天照大神より「この国は日本神道が司っているので、神示を降ろせないか」と言ってきました。最善の神降ろしではないですが、セミナー後なのでちょっと言葉の切れが悪いとは思いますが、お呼びしてみたいと思います。 ―日本神道の主宰神、天照大神を招霊― ☆天照です。 あはは 神様が自分で名のるという、神学的には非常に異例な事態が起こっている! ●エル・カンターレは、天照様にとって、どのような存在か。 ☆私は、日本の太陽と呼ばれています。私の太陽がエル・カンターレです。エル・カンターレという大きな太陽の光を受けた太陽です。大きな太陽の光の一部です。一部として、この国を守ってきました。この国において、聖なる地を引きつけて来たことは、誇りに思います。仏陀再誕の地
俺が愛用している本屋は横浜の有隣堂なんだけど、そこに大川隆法(幸福の科学総裁)のコーナーができていたので驚いた。ここ一カ月くらいは大川隆法の書籍の新聞広告も凄かったし、こんな光景は日本中の大型書店でも起きているのかもしれない。思わず俺も2冊ほど購入してしまった。 大川隆法霊言集を知らない人に説明すると、大川隆法が過去の人間(キリストとか天皇とか)とチャネリングして幸福の科学の正当性を訴えるシリーズ。実際のところは大川隆法や信者たちが適当にでっちあげた内容なので、江原啓之並みの単純ミスをやっている時もある。例えば聖徳太子とチャネリングすると、聖徳太子が自分のことを「聖徳太子」って言っていたりするのだ。「聖徳太子」は諡号であって本名は「厩戸」なのに。 大川隆法がマルクスを召霊するんだけど、マルクスは日本語を喋れないのでドイツ系の天使に通訳を頼む。 大川隆法 日本語を話せないようなので、通訳の霊
街宣!! 2/13「脱藩ガールズ」☆見参!! in 渋谷+秋葉原 維新の志士ガールズ四人、 「あえばハッピー!」こと幸福実現党・饗庭直道広報本部長代理とともに、だっぱんムーブメント!
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
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