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2009年5月16日のブックマーク (5件)

  • もっと休むに似ている ニセ科学とニセ歴史学を繋ぐもの

    前エントリー【TOSSの、歴史を修正する授業】から分離。 コメント欄でヴィゼータさんからご指摘いただきましたとおり、 小林義典氏って、「水伝授業」やらかしていた教師だったんですね。 かつて、江勝氏人が「アインシュタインの予言」を賞賛したことがあります。 【水伝提唱者、ニセ歴史学に引っ掛かる】で紹介しましたが、 これら事例からも窺えるように、「水からの伝言」や、それに類するニセ科学は、 こういう偏った歴史観と親和性が高いんじゃないか、と個人的に考えてます。 はじめに 平成一〇年四月一九日に、京都で「新社会科を考える有田和正 VS 向山洋一立ち会い授業&京都フォーラム」が行われた。 (中略) ペリーがやってきて大あわてをした人々がいたというのも事実である。しかし、ペリーの乗ってきた黒船を見て設計図を書き、それを作り上げた日人がいたことも事実である。どちらの事実をとりあげるかは、教師がどの

    chochonmage
    chochonmage 2009/05/16
    考えてみれば「脳内革命」やらの頃から「トンデモ」と「ポジティブ」の親和性は高いっすね。「相田みつを」なんかもなんちゅうか近いかも。
  • なごなぐ雑記: なんというか

    読んでいて、ほんとうに気持ち悪くなってしまった記事。 記録としてここに置いておく。 普天間代替施設建設 地元が工事あっせん 琉球新報2009年5月16日(魚拓) 気持ち悪さは、時間が経っても変わらないが、実際に建設工事が始まることを前提にするならば、地元企業の育成や優先受注を考えるのはわからなくもない。 沖縄は、徹頭徹尾、軍事植民地である。 軍事植民地である現実を受け入れて、したたかに生きて行こうとする人々がいることを、私は即座に否定することができない。 しかし、このような人々が、軍事植民地である現実を補完し固定化する役割を担っている。 おそらく防衛事業など、受発注のありかたも、大手ゼネコンやマリコン、様々な大企業が入り乱れ利権の巣窟になっている。沖縄側が、どんなに狡猾さを発揮しようと、ジタバタしようと、たいした利益が生まれる流れは構築できるわけがない。 いままでは、日全国どこにも受入先

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  • 高照度光療法の総合サイト

    ところで 「 高照度光療法 」って何 ? 実はNHK等のメディアでも、光療法に関した番組を何度も放映しているのですが、なぜか、知名度が今ひとつで盛り上がりに欠けています。 日をもっと元気にできる有効な治療法にもかかわらず... 詳細はこちら... 高照度光療法の神秘 高照度光療法がどうゆうものか理解できましたか? 脳内メカニズムの点ではまだ解明されていない点もあるようですが、各学会の臨床実験では、その効果は様々な分野で既に確認されています。 光療法は、数多くの臨床試験が行われ、学会に参加してみると研究が盛んに行われていることが わかります。しかし、一般人にはあまりそれが伝わって来ないのです。インターネットで調べてみても、「起床したら、光りを浴びなさい。」、「光は身体のリズムに良い。」...という、いきなり途中説明が欠落して、その効果の程度も良くわからない情報だけが目に入って来ます。 単純

  • 人間はひどい勘違いをしている: 武山祐三の日記

    武山です。続けて書きます。私はホ・オポノポノを実践してみて、私たち人間はひどい勘違いをしているのではないかと感じました。それは、意識という事についてです。以前は考えたり、意識を持っているのは人類だけだ、と決めつけていた、という事です。 実際にはそれが完全に誤解である事が分かりました。ヒューレン博士はこうも言っています。意識があったり、考えたりしているのは人間だけではない、と。水にも意識があり、石ころや車にさえ意識がある。で、私が何を言いたいかというと、この世界を形作っているもの(物質)にはすべて意識がある、ということです。 ヒューレン博士の講演を聞いていると、そういう話題がいくつも出てきます。車同士が話をした、部屋が口をきいた、とか。ちょっと聞きにはうさんくさい話に聞こえますが、よく聞いてみるとその話には奥深い真実が秘められていたりするのです。 実は私が人類は勘違いをしているのではないか、

    人間はひどい勘違いをしている: 武山祐三の日記
    chochonmage
    chochonmage 2009/05/16
    とっても凄い。これの次のエントリもすごい。