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2011年8月12日のブックマーク (7件)

  • 東日本大震災:牛肉から放射性セシウム 他の食品は大丈夫? - 毎日jp(毎日新聞)

    検出器を使って放射性セシウムの量などを調べる担当者たち=福井市の県原子力環境監視センターで7月26日、安藤大介撮影 各地で飼育された牛肉から国の暫定規制値(1キロ当たり500ベクレル)を超える放射性セシウムが検出されている。えさの稲わらに高濃度のセシウムが含まれていたことが原因だ。牛肉が問題なら、豚肉や鶏肉、卵、牛乳は大丈夫なのだろうか。消費者が悩む問題をQ&Aでまとめた。【小島正美、小川節子】 Q 牛の全頭検査が多くの自治体で始まっています。そもそも品に関する放射性物質の検査体制はどうなっているのですか? ◇野菜、水産物など14都県で検査実施 A 厚生労働省や原子力災害対策部によると、現在、福島、宮城、群馬をはじめ14都県で自治体によるモニタリング検査が実施されており、対象は野菜、水産物、乳製品、肉類など広範囲に及びます。放射性物質が規制値を超えたら、出荷制限措置が取られ、市場に出回

  • 進研ゼミ漫画を読んで次はキミの番になりたい奴ちょっと来い - 紺色のひと

    突然ですまないが、今僕の目の前には、108冊の漫画がある。ただの漫画ではない。いや、実質タダの漫画ではある。 「ゼミなら部活と勉強が両立できるぜ!」「この問題、『チャレンジ』でやったのと同じだ!」「さあ、次はキミの番だ!」 これらのセリフに聞き覚えはあるだろうか。そう! ご存知ベネッセコーポレーションの通信教育「進研ゼミ」の勧誘DM(ダイレクトメール)に同封されている漫画に頻出するセリフである。 エントリでは、僕が中学生だった頃の進研ゼミDM漫画――ここでは略称を「ゼミ漫」としよう――について語ってみたい。 まず、なぜ「ゼミ漫」がここにあるのか聞いて欲しい。 この「ゼミ漫」が届くのを、当時中学生だった僕はとても楽しみにしていた。弟に届くものも欠かさず読んでいた。楽しみにしすぎて、しまいには集め始めた。クラスメイトの女の子や、弟や従弟、別の学校に通う幼馴染やその妹に頼み…そしてあちこちから

    進研ゼミ漫画を読んで次はキミの番になりたい奴ちょっと来い - 紺色のひと
    chochonmage
    chochonmage 2011/08/12
    目指せ1000ブクマ。
  • ナイジェリア・ニジェールデルタの石油汚染は史上最悪規模、国連 写真4枚 国際ニュース : AFPBB News

    ナイジェリア・オゴニランド(Ogoniland)のボド(Bodo)村で、流出した原油で汚染された湿地帯(2010年6月24日撮影)。(c)AFP/PIUS UTOMI EKPEI 【8月5日 AFP】国連環境計画(United Nations Environment Programme、UNEP)は4日に発表したナイジェリア最大の産油地帯ニジェール・デルタ(Niger Delta)に関する報告書のなかで、同地帯の一角を占めるオゴニランド(Ogoniland)を数十年にわたり荒廃させてきた石油汚染について、史上最大規模の除去作業が必要だとの認識を示した。 さらにUNEPは、除去作業の費用として10億ドルを拠出するよう、石油産業とナイジェリア政府に求めた。 報告書は、オゴニランドの石油汚染が及ぼす広範囲な影響について2年間、実施した科学的調査の結果をまとめたもので、同地域の再生には少なくとも3

    ナイジェリア・ニジェールデルタの石油汚染は史上最悪規模、国連 写真4枚 国際ニュース : AFPBB News
    chochonmage
    chochonmage 2011/08/12
    メインテナンスが出来ないお国柄なんだよなー。交通信号とか壊れたら壊れっぱなしだし。それだけが理由じゃないんだろうけど。
  • http://japan.internet.com/allnet/20110811/5.html

    chochonmage
    chochonmage 2011/08/12
    読売消えちゃったからこっち。しかしこれ、わざわざバカにされるために記事にしたのかな(笑)
  • T細胞の改変で末期の白血病患者が全快、米研究

    ウクライナ・ドネツク(Donetsk)の病院で治療を受ける白血病の子ども(資料写真、2011年3月23日撮影)。(c)AFP/ALEXANDER KHUDOTEPLY 【8月11日 AFP】患者人のT細胞(免疫細胞)を遺伝的に改変してキラー細胞とする新たな白血病治療法で、末期の白血病患者3人のがん細胞が死滅または激減したとの研究結果が10日、米医学誌「サイエンス・トランスレーショナル・マガジン(Science Translational Medicine)」と同「ニューイングランド医学ジャーナル(New England Journal of Medicine)」に同時発表され、驚きをもって受け止められている。 まだ開発途上ながら、この遺伝子導入治療は将来、卵巣がん、肺がん、乳がん、皮膚がんの患者にとっても希望の光となるかもしれない。 ■2人でがん細胞が死滅 米ペンシルベニア大(Unive

    T細胞の改変で末期の白血病患者が全快、米研究
    chochonmage
    chochonmage 2011/08/12
    うおっ、既に全快した人がいるのか。『実験に参加した患者の1人は、「今は健康そのもの。永遠にこの状態が続くわけではないことも覚悟しているが、勝利を宣言したい」』取り敢えずは、おめでとうございます!
  • 放射線リスクの真実 〜ジャンクサイエンスに惑わされないために - 食の安全情報blog

    中央公論 2011年09月号に<徹底討論>放射線リスクの真実 〜ジャンクサイエンスに惑わされないために と題した記事が掲載されていました。 中央公論 2011年 09月号 [雑誌]出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2011/08/10メディア: 雑誌この商品を含むブログ (1件) を見る 討論のメンバーは次の4名の方々。豪華メンバーといってもいいでしょう。松永 和紀:科学ライター(司会)甲斐 倫明:大分県立看護科学大学教授中谷内一也:同志社大学心理学部教授畝山智香子:国立医薬品品衛生研究所 発売されたばかりの雑誌でもありますし,詳細は実際に読んでいただくとして,どのようなテーマが語られたかの概略と,私の印象に残った発言をご紹介します。放射線による健康影響についての説明 まず,基の説明として確定的影響と確率的影響,低線量における防護の考え方などが甲斐氏によって行われました。ICR

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    chochonmage 2011/08/12
    全くだ。→『地震と津波で二万人以上が亡くなっているんです。その人たちを放置したまま,放射線の小さなリスクにばかり対処しているということが,とてもいらだたしい』
  • やる夫で学ぶマクロビの歴史と桜沢如一の生涯 2 - Not so open-minded that our brains drop out.

    第1回では、マクロビオティックの創始者 桜沢如一がその原形である養と出会い、独自性をもった事法・思想であるマクロビオティックが成立するまでを説明した。エントリーでは、マクロビ自体からは少し離れて如一の破天荒な政治活動の来歴をご紹介する。 危険分子『桜沢如一』 如一は1941年春、偕行社という陸軍の関連団体で講演を行った。 ___ /     \ キリッ /   \ , , /\ /    (●)  (●) \   『日を滅ぼすものはたれだ』 |       (__人__)   | \      ` ⌒ ´  ,/ .      /⌒〜" ̄, ̄ ̄〆⌒,ニつ |  ,___゙___、rヾイソ⊃ |            `l ̄ .      |          | 講演の中身は反戦演説だったという。真珠湾攻撃が行われるのはその年の12月である。如一はこの緊迫した時期に大胆にも軍関係者

    やる夫で学ぶマクロビの歴史と桜沢如一の生涯 2 - Not so open-minded that our brains drop out.
    chochonmage
    chochonmage 2011/08/12
    へーぇ。ある種の魅力があった人なのは間違いないんだな。麻原彰晃なんかもそうかもしれないけど、きっと会ってみないとわからない何かか。