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2013年8月3日のブックマーク (3件)

  • 久しぶりにホメオパシーの話でも - 国家鮟鱇

    最近、ニセ科学批判運動界隈にはとんと興味がなくなっていた。というのも、今やこの運動はネットの片隅で細々と行なわれているだけであり、広がりを見せる気配がないからだ。よって、どうでもいいことになりつつある。 そんなわけで最近の動向にも疎いわけだが、ホメオパシーについては多少知っている。といっても、 ⇒WEBRONZA+(ウェブロンザプラス)科学・環境 - WEBマガジン - 朝日新聞社(Astand) を引用するだけだが。 荻上 類似の症状をひきおこす物質を薄くして飲ませることで、自然治癒力を引き出す、という説明ですね。約200年前にドイツの医師・ハーネマンが考案したということで、かなり歴史ある代替医療です。それだけ希釈して薄くすると、もともとの分子が残らないという指摘が当然されるわけですが、それに対しては、水がそうした希釈の記憶を保有しているので、何かしらの効果を発揮するんだという説明をして

    久しぶりにホメオパシーの話でも - 国家鮟鱇
    chochonmage
    chochonmage 2013/08/03
    『yunishio氏が重点を置いているのはその点であり』ならば「科学的・医学的な論点」だということになると思うがご本人は「そういう話は最初からしてません」とおっしゃってま。(私は最初から「??」だったけど)
  • 洗濯<柔軟剤>「高残香」タイプで体調不良を訴える人が増加 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    「香り」をうたった製品が多くを占める柔軟剤売り場。同じブランドで香り違いの製品が並び、数種類の柔軟剤を購入する消費者も少なくないという=2013年8月2日午前11時30分 洗濯に使われる柔軟剤の香りで体調不良を訴える人が増えている。国民生活センターによると、柔軟剤の香りで「鼻やのどが痛くなる」「気分が悪くなる」という相談は、2012年は48件と、09年の5件から急増した。最近の柔軟剤は香りが長く続く「高残香」タイプの製品が人気を呼んでいるが、関係者は過度の使用に注意を呼びかけている。 【「香りをもっと楽しみたい時は、使用量を増やして」との注意書きも】  シックハウス症候群や化学物質過敏症の患者を診ている札幌市のクリニックでは、電車やバスの中、隣の家などから来る柔軟剤の香りで体調不良を訴える患者が増えている。主な症状は、頭痛や吐き気、倦怠(けんたい)感など。渡辺一彦院長は「数年前まではほとん

    chochonmage
    chochonmage 2013/08/03
    これって疫学調査(?)できんものかしらね。
  • 相棒は「音速の貴公子」

    博士の専属ドライバー、ティジャニはアラビア語とフランス語を話す。バッタ博士は秋田弁と英語を話す。だが、二人の意思は通じ合う。なぜか。育った国、言語、雇う立場と雇われる立場……その違いを乗り越える「新言語」が今、アフリカの地で誕生した。 研究所ナンバーワンの腕前 「あそこの砂丘を車で越えた初めてのモーリタニア人、俺だぜ」 そう武勇伝を語るのは私の専属ドライバーのティジャニ(通称:音速の貴公子、37歳男性)。サハラ砂漠には砂丘や堅い地面などいろんな地帯があるが、車で砂丘を走行することは避けねばならない。なぜなら、砂にタイヤがはまるとリアル蟻地獄を味わう羽目になるからだ。 しかし、1998年、サバクトビバッタが大量発生していると考えられるエリアを突き止めるためにどうしても砂丘エリアを越えて行かなければならなかったとき、研究所で自称ナンバー1ドライバーのティジャニが運転手に抜擢された。彼はそのミッ

    相棒は「音速の貴公子」