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2014年1月30日のブックマーク (8件)

  • だいぶつ@老いぼれエンジニア on Twitter: "正しいか正しくないか、そんなことどうでもいい。なんか知らんが俺はNATROMが気に入らない。それで十分だろう。 http://t.co/dijUUogTGr"

    正しいか正しくないか、そんなことどうでもいい。なんか知らんが俺はNATROMが気に入らない。それで十分だろう。 http://t.co/dijUUogTGr

    だいぶつ@老いぼれエンジニア on Twitter: "正しいか正しくないか、そんなことどうでもいい。なんか知らんが俺はNATROMが気に入らない。それで十分だろう。 http://t.co/dijUUogTGr"
    chochonmage
    chochonmage 2014/01/30
    別ツィートによると「心意気」の話らしいぞ(笑)
  • STAP細胞

    仲野徹 『笑う門には病なし!』 @handainakano STAP細胞とは、新生仔マウスの細胞を酸や機械的刺激といったストレスにさらすことにより『初期化』し作られた『全能性』の幹細胞。iPS細胞と違って作成に遺伝子の導入を必要としない、iPS細胞が分化できない胎盤の細胞にも分化できる、などの特徴がある。細胞分化の常識を覆す画期的な成果。 2014-01-30 09:00:04

    STAP細胞
  • STAP細胞に関して、科学者とSF関係の人たちのつぶやき。

    STAP細胞の内容はこちら◇ nature Observation of Dirac monopoles in a synthetic magnetic field http://www.nature.com/nature/journal/v505/n7485/full/nature12954.html 理研 体細胞の分化状態の記憶を消去し初期化する原理を発見 http://www.riken.jp/pr/press/2014/20140130_1/  →ダイジェスト http://www.riken.jp/pr/press/2014/20140130_1/digest/

    STAP細胞に関して、科学者とSF関係の人たちのつぶやき。
    chochonmage
    chochonmage 2014/01/30
    『野茂がもし世界のNOMOになろうとも君や私の手柄ではない』確かに。東海林さだおが『ドーダの人々』で指摘した情景。確か「イチローがヒット打つたびに日本中が『ドーダ!(まいったか!)してた」、かな。
  • STAPで気になる6つのこと : ぶろぐ的さいえんす?

    細胞をちょこっと酸性溶液で処理するだけで多能性細胞に初期化されるという摩訶不思議なニュースが入ってきました。   今回のポイントは、細胞に絶妙に弱いストレスをかけることでSTAP(刺激惹起性多能性獲得:Stimulus-Triggered Acquisition of Pluripotency)と名付けた現象が起き、どんな組織にもなれる多能性を持つ細胞に変化するということです。いろんな報道やブログ読んだけど、結局理研のプレスリリースが一番わかりやすいというか、これしか情報源がない。natureはアブストしか読めないし。

  • 新万能細胞、サルの治療で実験中…ハーバード大 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=中島達雄】細胞に強い刺激を与えただけで作製できる新たな万能細胞「STAP(スタップ)細胞」の開発に理化学研究所と共にかかわった米ハーバード大の研究チームが、脊髄損傷で下半身が不自由になったサルを治療する実験を進めていることを30日明らかにした。 研究チームの同大医学部・小島宏司医師によると、脊髄損傷で足や尾が動かなくなったサルの細胞を採取し、STAP細胞を作製、これをサルの背中に移植したところ、サルが足や尾を動かせるようになったという。 現在、データを整理して学術論文にまとめている段階だという。研究チームは、人間の赤ちゃんの皮膚からSTAP細胞を作る実験にも着手。得られた細胞の能力はまだ確認中だが、形や色はマウスから得たSTAP細胞によく似ているという。

    chochonmage
    chochonmage 2014/01/30
    これ信じていい記事なのかえ?
  • 「ストレスで細胞が初期化」の衝撃 - クマムシ博士のむしブロ

    酸などのストレスを与えることで細胞が初期化されるという、けっこう衝撃的な研究成果が理化学研究所らのグループにより発表された。 体細胞の分化状態の記憶を消去し初期化する原理を発見: 理研プレスリリース 「間違い」と言われ泣いた 新型万能細胞を開発した30歳女性研究者: 産經新聞 Stimulus-triggered fate conversion of somatic cells into pluripotency: Nature Bidirectional developmental potential in reprogrammed cells with acquired pluripotency: Nature Acid bath offers easy path to stem cells: Nature ・背景 我々の体は色々な種類の細胞でできている。筋細胞や神経細胞や血液細胞とい

    「ストレスで細胞が初期化」の衝撃 - クマムシ博士のむしブロ
  • 酸浴による体細胞リプログラミング(1月30日Nature誌掲載論文) | AASJホームページ

    メディアはこの話題で持ち切りだ。何人かの知り合いの記者からもコメントを求められた。自分の考えは全て自分のチャンネルを通してだけにしようと決めているので、メディアにコメントするのは全てお断りした。勿論このホームページ(HP)に書いた事を私の意見としてメディアに載せていただく事は、HPの宣伝にもなるので歓迎だ。さて、この論文については私も関係者の一人なので、まずそれを断っておく(神戸理研発生再生研究センター(CDB)に昨年まで在籍、現在も顧問)。意見にバイアスがかかるのを恐れ、これまでCDBの研究を取り挙げる事を控えていた。しかし小保方さんの論文への反響が大きいので、禁を破ってこのHPでも自分の考えを書き残す事にした。 この論文には私も思い出が深い。最初にこの話を聞いたのは仕事でイスラエルに滞在していた約1年半前の事で、メールでの依頼に応じて論文のレフェリーコメントにどう答えればいいのかなどボ

    chochonmage
    chochonmage 2014/01/30
     『小保方さんも是非国民の期待を手玉に取りながら、気の向くままに研究をして行って欲しいと願っている』
  • 「生物のロマン見ている」 小保方さん会見一問一答:朝日新聞デジタル

    新しい万能細胞「STAP細胞」を発見した理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダー(30)が、1月28日に開いた記者会見の一問一答は次の通り。 ――STAP細胞を作るため、細胞に外部から与えるストレスで、酸性の液体を選んだ背景は。 「実は様々なものを試した。細いガラス管の中に通す物理的ダメージを与えたり、毒素で細胞膜に穴をあけたり、飢餓状態にするために栄養を与えず長期培養したり、ヒートショックを与えたり、思いつく限りの条件を試した。その中でたまたまというか、酸性溶液によるストレスが最も効率が高かった」 ――なぜ外部から刺激を与えるという方法を思いついたのか。 「(体の細胞から)小さい細胞を取り出す操作をすると幹細胞が現れるのに、操作しないと見られない。幹細胞を『取り出している』のではなく、操作(という外部からの刺激)によって、『できている』という考えに至った」 ――STAP細胞にはiPS細胞

    「生物のロマン見ている」 小保方さん会見一問一答:朝日新聞デジタル
    chochonmage
    chochonmage 2014/01/30
    『誰も信じてくれない中で、説得できるデータをとるのは難しかった』自分をガリレオになぞらえるいかさま師は多く見てきたが、初めてその評価をされてしかるべき人を現実に見た。感動です。