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芸人に関するchoco-holicのブックマーク (199)

  • バカルディに抜かれてプライドを捨てた爆笑問題 - 笑いの飛距離

    「太田光『文明の子』に桑田佳祐が紹介したジャズ歌手からイメージした主人公がいる」の続きです。 1月下旬に発売された小説『文明の子』のプロモーションということで、TOKYO FM「よんぱち」に爆笑問題の太田さんがゲストで出演。作品に込めた思いを熱く語りながらも隙間があればボケてくる、いつもと変わらない太田さん。 嬉しいことに、この後のコーナーにもそのまま残ってくれました。 爆笑問題のターニングポイント 2012年2月3日放送「よんぱち 48hours」(TOKYO FM) パーソナリティは鈴木おさむ。 アシスタントは柴田幸子。 ゲストは爆笑問題の太田光。 鈴木「今週からこの時間、ゲストの成功のきっかけ、ターニングポイントを伺っていくんですけども、太田さん、ターニングポイントってたくさんたくさんあったと思いますけど」 太田「う~ん」 鈴木「どこですかね?」 太田「やっぱり『芸人交換日記』を最初

    バカルディに抜かれてプライドを捨てた爆笑問題 - 笑いの飛距離
  • キャイ~ンの過剰な愛情 2012-02-05 - てれびのスキマ

    こちらでも一度紹介したとおり、キャイ〜ンはこの度『天野く〜ん!』(ウド鈴木:著)、『な〜に、ウドちゃん?』(天野ひろゆき:著)というコンビ新書を上梓した。 天野く〜ん! /な〜に、ウドちゃん? これはコンビそれぞれが同じテーマについて、2つの視点から執筆することで、結果、帯に書かれたとおり「い違う記憶、交錯する事実関係、立体的に浮かび上がるエピソード。事実はただふたつ。」ということになる。 キャイ〜ン、その愛 キャイ〜ンといえば『アメトーーク』での「愛方大好き芸人」などでウドちゃんの天野くんに対する溺愛っぷりが有名だ。 キャイ〜ンは天野くんがすべてですから。天野くんあってのキャイ〜ン、僕はなんにもやってなくて、全部、天野くんなんです。 などと書『天野く〜ん!』でもウドの天野に対する愛で溢れている。 ウドは天野の魅力を数々書き連ね、その極めつけにこう書き記している。 天野くんは、まず自分

    キャイ~ンの過剰な愛情 2012-02-05 - てれびのスキマ
  • ぐるりよざ - せつないプリン

    マセキ芸能社所属の芸人で、ホーム・チームというコンビで10年以上活動していたが惜しくも解散してしまい、今はピン芸人として活動中の沖縄出身、与座よしあきの1人になって初めての単独ライブを行った。 コンビ時代の漫才、コントも安定したクオリティがあったが、元々、体の切れが良かくパントマイムも抜群にうまかったが、ピンになってその持ち味を存分に出していて、これまでとは全く違った面白さになっていた。 改めて、お笑いをやるには演技力、体の使い方がうまくないと出来ないと言うことを気づかせてくれた。 中でも目を見張ったのは、アクション映画によくあるカーチェイスのシーンを全く1人だけで演じ分けてくれるものだった。舞台上には一人しかいないのに、スピード感とかそのシーンがまるごと見えてくるから不思議だ。それから、ヘリコプターを作ってる会社の作業員が、作業中に回ってるヘリコプターのハネに何度も頭をぶつけてしまうとい

    ぐるりよざ - せつないプリン
  • うしろシティの会議シティ 2012.1.30

    「web★1週間」でうしろシティの連載スタートが決定! その連載の内容を会議で話し合います。みなさんもツイートでぜひ参加してください! ハッシュタグ: #ushirocity web★1週間: http://web.1week.cc/

  • ブレイク期待芸人ランキング、コンビ歴19年目「Hi-Hi」が首位

    ランキング表はこちら 独自のスタイルを確立した実力派若手芸人が続々と台頭するなかで、次に頭角をあらわすのは果たして誰なのか? このたびORICON STYLEでは、お笑い好きな10代~40代男女を対象に調査した『第3回 ネクストブレイクを期待する芸人ランキング』を発表。その結果、昨年末開催の漫才師日一決定戦『THE MANZAI 2011 ~年間最強漫才師決定トーナメント!~』(フジテレビ系)で一躍その名をとどろかせた、“コンビ歴”19年目の【Hi-Hi】が首位に躍り出た。 【写真】その他の写真を見る 長きにわたる下積み時代を経てようやく日の目を見た【Hi-Hi】。彼らにとって夢の大舞台となった『THE MANZAI~』では最終決戦にコマを進め、縦横無尽にボケ倒す上田浩二郎と、随所にキレの良いツッコミを入れる岩崎一則が絶妙なコンビネーションを発揮。「初めて見ましたが大好きになっちゃい

    ブレイク期待芸人ランキング、コンビ歴19年目「Hi-Hi」が首位
  • Hi-Hiが収入ゼロの月があっても芸人を続けてきた理由 - 笑いの飛距離

    今最も勢いがあるお笑いコンビと言えば、Hi-Hiでしょう。 2011年の年末に行われた「THE MANZAI」での活躍をきっかけに、メディアへの露出が一気に増えました。私が聞いているラジオにもゲスト出演していましたので、今回はこのときの様子を紹介させて下さい。Hi-Hiの魅力がちょっとでも伝わればこれ幸いです。 「THE MANZAI」で飛び出した伝説の「お前の18年間を放り込んでこい!」 2012年1月13日放送「よんぱち 48hours」(TOKYO FM) パーソナリティは鈴木おさむ。 アシスタントは柴田幸子。 ゲストはHi-Hi(上田浩二郎・岩崎一則)。 上田さんがボケ担当で、岩崎さんがツッコミ。そう自己紹介したあと、最初の話題はやっぱり「THE MANZAI」のこと。 鈴木「『THE MANZAI』で4強入りしたHi-Hiのお2人ですけども、ねえ、決戦の最後のネタ中にね、上田君か

    Hi-Hiが収入ゼロの月があっても芸人を続けてきた理由 - 笑いの飛距離
    choco-holic
    choco-holic 2012/01/22
    ドラマチック人生すぎる。
  • 2011年テレビお笑い界を振り返る(芸人編) - てれびのスキマ

    2007年から自己満足で勝手にMVPなどを選んできました。 で、過去ログを振り返ってみると2007年から2010年まで順にケンドーコバヤシ、有吉弘行、ブラックマヨネーズ、オードリーを選出していました。この4組は2011年も大活躍でした(特に有吉とオードリーの活躍はまた一段上がった感じでした)が、例年同様彼らは除外して選んでみます。勝手に。 MVP 2011年特に活躍が特にめざましかったのはアンガールズ田中とフットボールアワー後藤でしょう。 で、どちらかを選ぶならフットボールアワー後藤。 2011年確変した田中*1ですが、僕は今年2012年にさらにまたひとつのピークを迎える*2のではないかと思います。 後藤はいわゆる「スマートツッコミ」がまず注目され、それ自体もイジられる対象に。それをイジられると、さらにスマートにツッコミ返すという磐石っぷり。有吉をして「もっとも汗をかいているツッコミ」と称

    2011年テレビお笑い界を振り返る(芸人編) - てれびのスキマ
  • 2011年テレビお笑い界を振り返る(番組編) - てれびのスキマ

    2011年も面白い番組がたくさんありました。 やや硬直した感のあった2010年頃までのラテ欄よりも多彩でワクワク感があったような気がします。 あと、震災の影響か、島田紳助引退の影響か、あるいはそれらとは全然違うかも知れませんが、ナインティナインとダウンタウンの共演を筆頭になにかあるひとつの「箍が外れた」感じがしました。 お笑いテレビ番組大賞2011 ・『クイズ☆タレント名鑑』(TBS) 2011年のベスト番組は文句なしで『クイズ☆タレント名鑑』だったと思います。圧倒的でした。 日曜20時という完全なるゴールデンタイムに、この番組が放送されているという一点だけでも「テレビってやっぱりおもしろい!」と言えるのではないでしょうか。 悪意と悪ふざけとテレビ愛に満ちた番組。 万人に分かりやすく、が主流のゴールデンタイムの番組にあって、「クイズ」という名目を傘に、「一見」では分からないネタもふんだんに

    choco-holic
    choco-holic 2012/01/03
    毎年楽しみにしてます。「テレビってやっぱりおもしろい!」これに尽きます!
  • 【新春SP・前編】THE MANZAIで飛躍! 2012年注目芸人・Hi-Hiインタビュー<お年玉プレゼントあり>|web★1週間

    ▲Hi-Hi/左から上田浩二郎、岩崎一則 2011年からスタートした、新たなる漫才の賞レース「THE MANZAI」で 決勝出場15組中14位での進出ながらベスト4入りし、 その勢いとキャラクターから一躍注目を浴びたHi-Hi。 以来、一気に仕事も増え、2012年の躍進が期待されています。 そこでweb★1では新春SPインタビューを慣行! がっつりお話を聞いてきたので、2日連続の前後編ロングインタビューでお届けします。 まずは前編。THE MANZAIにてMCのナインティナイン・岡村さんまでもを感動させた あのひと言「お前の18年間を放り込んでこい!」を放った時の思いなど、初出の話も満載です! 去年の今ごろはスネてました ――THE MANZAIではベスト4に入るご活躍! 決勝進出を告げられたときに「(今まで)何度も辞めようと思った。誰にも愛されてこなかった」と泣いていたのが印

  • 無知の喜 - ラテラ

    (視聴メモ)ちょっとワクワクしてます。 「自信は?」と問われて「なきゃここに立ってないですよ!」と応えたオードリーは、その日を境に一気にスターに駆け上がっていきました。好きだったコンビがブレイクしていく様を見守っていくのはお笑いファンとして驚きと幸福感に満ちた体験でした。 『M−1』はこうして何組かのスターを生んで終結。そして後継番組として『THE MANZAI』が生まれ(復活し)ました。当初は、その生い立ちから「乗れない」感じはありましたが、蓋を開けてみればそこはぼくにとってとても居心地の良い空間でした。『M−1』はその性格上、過剰とも言える緊張感がその場を支配していました。しかし、『THE MANZAI』にあったのは「お祭り」感。そこに過度な緊張感はなく、出場した芸人さんはみな、伸び伸びと漫才をしていました。(もちろん、それは『M−1』のあの世界観と緊張感を通過したからこそ、初めて成立

    choco-holic
    choco-holic 2011/12/26
    素敵なエントリ。‘そのコンビでしかできない漫才が好きなのです。’
  • 今年も売れていた有吉弘行と日村勇紀、毛色の違う魅力は

    『DIAMOND SNAP』(ホリプロ) 今回ツッコませていただくのは、「今年いちばんテレビに出演した」(日モニターの調査結果)有吉弘行。『ロンドンハーツ』や『アメトーーク!』(テレビ朝日系)など、「有吉さえ出しておけば面白くなる」という番組は多く、『ロンドンハーツ』に至っては、とうとう有吉がレギュラーにまでなってしまったが、実は「いつでも」「どこでも」出しておけばなんとかなるという人ではない気がする。むしろ空気も読めるし、デキる人であるだけに、実は自分からどこにでもどんどん出ていくわけじゃない。 たとえば、『ヒルナンデス!』(日テレビ系)。ここでは別に毒を吐くでもないし、有吉がいることで面白くなっている感もなく、完全に有吉の無駄使いになっている。有吉の場合、求められる番組・場面では能力を出してくるが、「ヌルイこと」が良しとされるところであえて毒を吐いたりはしないのだ。 そんな有吉と真

    今年も売れていた有吉弘行と日村勇紀、毛色の違う魅力は
  • ダイノジ大谷の「不良芸人日記」: 芸人やめなくていいんだよ

    Hi-Hiさんの大躍進、痛快でしたね。 実はこのHi-Hiさん よしもとの先輩でもあったんです。ロンドンブーツ1号2号さんらと同期の先輩でした。 紹介のVTRのときに7丁目劇場時代の写真が出てオーッ!と思いました。 Hi-Hiさん、7丁目時代リストライベントってのがあってね。そこでクビになったんです。 僕もその現場にいて立ち会った。 当になんとも言えない空気があってね。 もちろん会社側も芸人全体に緊張感をもたせたかったんでしょう。 いろんな事情があったんです。 でもあのエンディングの救いのない空気、あれは覚えてます。 そっからHi-Hiさんは辞めなかった。 これが当に素晴らしかったと思います。 打ち上げの席で、そのリストライベントでクビを宣告した社員さんが 思い出してびっくりしてました。 その空気がおかしくて笑いました。 またHi-Hiさんが東京の漫才師の悩みなんかを聞く役割をしていた

    choco-holic
    choco-holic 2011/12/22
    吉本はクビだったのか・・・。上田さんが『俺ら誰にも愛されてこなかった』と言ってた裏にはこんなことがあったのね。
  • 【THE MANZAI 2011 注目芸人インタビュー】博多華丸・大吉――「ナイナイとの車間距離を保てるようにがんばります」?web★1週間

    ▲博多華丸・大吉/左から華丸、大吉 今年から始まった新たな漫才の戦い『THE MANZAI』。 5~7月に全国で開催された予選を勝ち抜いた“認定漫才師”50組が、 10/2から11/27まで全5戦行われた戦サーキットに出場。 (各芸人が5戦中2戦出場し、総合ポイントの高い芸人が決勝進出) 勝ち抜いた精鋭15組が、いよいよ明日12/17(土)に行われる決勝で 「今年一番面白い漫才師」の座をかけて戦います。 そこで、ファイナリストのなかから web★1週間が注目する芸人にインタビューを敢行。 連載のトリを飾っていただくのは、キャリア制限のないこの大会を 象徴するお2人、博多華丸・大吉さんです。 いくよ・くるよ師匠の一言が後押しに ――お2人はコンビ結成21年目。ベテランと呼ばれるキャリアながら、今回出場しようと思ったのは? 華丸 元々は出場するつもりはなかったんですが、下か

  • パスワード認証

    『社会人が仕事もそっちのけでTVにRADIO』は非公開とさせて頂きます。 パスワードに関する詳細は下記URLにて。 https://note.com/yoi_nagame/n/n8f82422ff687 尚、のっぴきならない事情で非公開にしていた 一部の記事も全て復活させています。

  • 「THE MANZAI 2011」決勝へ、漫才師13組とナイナイが会見

    日12月10日(土)、「THE MANZAI 2011 組み合わせ挑戦会」(フジテレビ)が生放送され、17日(土)に開催される決勝大会「THE MANZAI 2011~年間最強漫才師決定トーナメント!~」(フジテレビ系)の対戦トーナメントが決定。これを受けてフジテレビにて会見が行われ、決勝で司会を務めるナインティナインと、決勝進出15組のうち仕事の都合で欠席した博多華丸・大吉と千鳥を除く13組が出席した。 決勝を翌週に控え、岡村は「1点差でワイルドカードに流れたコンビもいる。すごい大会になると思う」と話し、矢部も「力のある人が残っている」とコメント。岡村は「ただただ“おそそ”のないように進行したい」と司会者として意気込みを語った。またこの大会の「最高顧問」に決定したビートたけしについて、岡村は「『かぶりもの』でくるかも。どう絡めばいいかわからないが、そのときの空気で行きたい」と不安げな様

    「THE MANZAI 2011」決勝へ、漫才師13組とナイナイが会見
  • 出川哲朗伝説のスピーチ - 笑いの飛距離

    2011年11月6日。さまぁ~ず大竹一樹さんとフジテレビアナウンサー中村仁美さんの挙式と披露宴が、六木グランドハイアット東京で行われました。 披露宴には相方の三村さんはもちろん、内村光良、和田アキ子、笑福亭鶴瓶、とんねるず木梨憲武などを含む約250名が出席し、それはそれは素晴らしい披露宴だったそうです。 披露宴に出席した芸人がその時の様子をラジオやテレビで語っていますが、やっぱり私が一番気になるのは「ウッチャンはどんな様子だったのか?」。その情報を探していたら、キャイ~ン天野さんのブログの中に発見。ウッチャンの挨拶について書いてありました。 内村光良が出川哲朗にキラーパス、それを木梨憲武が阻止するコント 大竹さんの結婚式2|天野ひろゆき オフィシャルブログ 内村さん 当に心よりおめでとうございます、しかし、今日は僕以上に、熱い思いを持った男がいます、出川哲朗を紹介します!!と、キラーパ

    出川哲朗伝説のスピーチ - 笑いの飛距離
  • カリカ林が体を張って作ったチャンス - てれびのスキマ

    11月24日に放送された『アメトーーク』は「泥の97年デビュー組」の第3弾。 このシリーズは前回で終了したはずだったがメンバーの一人カリカ林の引退によって緊急招集された。 この林の引退については多くの芸人やファンが衝撃を受けた。 夢を諦め芸人を辞める芸人はもちろん数多い。 しかし、カリカの実力は既に高く評価されており、キャリア15年目で経験も十分。テレビ的にも、もういつ売れてもおかしくない状態だったからだ。 放送作家などへの転身ではなく、お笑いの世界からの完全な引退というのもそのショックに拍車をかけた。 「実力があってあとちょっと」という人は一握りしかいない。カリカはその一握りに入っていた、と鈴木おさむは自身のラジオ番組『考えるラジオ』で評価している。また、千原ジュニアもカリカのそれまでの状態を「もうゲートに入っている状態で、あとはいつそのゲートが開くねん? みたいな 『ゲート開き待ち状態

    カリカ林が体を張って作ったチャンス - てれびのスキマ
  • 黒沢さんの悩み@ホンマでっかTV - 笑いまみれ・はなこば日記

    水曜日のホンマでっかTVに 森三中の黒沢かずこさんがご出演されていました。 芸能人人生相談のコーナーでした。 このコーナーは、 主にゲストが悩みを相談し、 さまざまなジャンルの有識者である「先生」方が答える という主旨のものです。 「主旨」と書きましたが、 このコーナー、 表向きは悩み相談ですが、 その実は 番宣や映画宣伝の為に 大物女優さんや俳優さん大御所芸能人がいらっしゃるときに設けられるもので 悩みの内容はだいたい他愛なく、 解決策がそれほど明快でも重要でもない。 似たような症状があるひとには いいんでしょうけど、 知恵袋的なコーナーかな と認識しておりました。 要するに 軽い コーナーだ。 さんまさんと、ゲスト、レギュラー陣の茶々、先生方の個性が ぐちゃぐちゃと楽しいコーナーだ。と 黒沢さんももちろん映画の宣伝にいらしていたのですが、 悩みの内容は、 重い。 重すぎる。 はじめてこ

    黒沢さんの悩み@ホンマでっかTV - 笑いまみれ・はなこば日記
  • 立川談志さん死去・柳家小三治さんインタビューを掲載します | NHK「かぶん」ブログ:NHK

    天才、風雲児、反逆児。今月21日に亡くなった立川談志さんは、落語界だけでなく、芸能や政治、言論など様々な分野で足跡を残しました。 談志さんと柳家小三治さんとは5代目柳家小さんのもとで修行を積んだ兄弟弟子でした。 談志さんは真打ち問題を巡って師匠と対立、小さんに破門され落語協会を脱退。 現在、その落語協会の会長をつとめる小三治さんに、談志さんの訃報に接した思いを取材しました。 <柳家小三治さん 電話インタビュー 11月23日> 問)まず、どのようなお気持ちで談志さんの訃報をお聞きになりましたか 小三治さん) うーん、どのようなお気持ちねえ。いま、あなたで4件目ですけどね、みんな同じこと聞くんですけどね。 どのような気持ちで、何を期待しているのか知りませんけど、きっと新聞の記事になるような良い言葉は出てこないというか、ほどのよい言葉は出てこないんですけど、正直なところは、あーとうとうきた

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。