PCR検査抑制論者が言いがちな詭弁をTwitterにまとめたら反響があったので、noteにも書いておく。 検査抑制論者は「PCR検査を増やしても、陰性者が免罪符を得て自由に歩き回り感染を広げる」とかいうけど、実際は「検査も受けない人が自由に歩き回り感染を広げる」から市中感染も増えていき、一向に収束しない。陽性者が歩き回るのを少しでも減らした方が、感染確率が減っていくのは当たり前だよね。 — suna (@sunasaji) December 10, 2020 検査抑制論者は「PCR検査を増やしても、陰性者が免罪符を得て自由に歩き回り感染を広げる」とかいうけど、実際は「検査も受けない人が自由に歩き回り感染を広げる」から市中感染も増えていき、一向に収束しない。陽性者が歩き回るのを少しでも減らした方が、感染確率が減っていくのは当たり前だよね。 検査抑制論者は「PCR検査は陰性でも陰性証明にはなら
Webinar: Chomsky and Pollin in Japan: Climate Crisis and the Global Green New Deal Dec. 12, 2021, 10:00AM – 12:00P… https://t.co/moI9zf4ACx
うわぁ!!!ヤバ…😩 10万箱8130万枚の「布マスク」倉庫だって😑 https://t.co/ABkTDJBaHu
頭の体操メモ。 銀行の信用創造を廃止したらc=1になり、Mg/Yが大きい原因は、Mgの回転率だけになって数式理解しやすい。あと、Mg/Yを小さくしたい人は銀行貸出によるお金の回転率を上げたいのだと理解できる。 アンサーは、銀行貸出… https://t.co/dk15JfpXxF
さて、南ア周辺から生まれた恐ろしい可能性を持った変異株の登場によって、ここ数か月の 「もしかして新コロって何とかなりそうじゃね?」という楽観ムードが早くも打ち砕かれんとしているわけですが、取りあえず今の現状で出来るのは各自が感染予防対策をしながら、マスクをするぐらいしかないと思うので、今回は真面目に「高コスパのマスク情報」について書いてみたいと思います。 今回のオミクロン株が、いつどのように広がるかはまだ予想が付かないものの、今の日本の感染者数は「収まっている」ので、そういう時に高い使い捨てマスクを使うのは流石にアレだという気持ちは分かります。とはいえ、Wマスクだけではイマイチ防御力に不安がある方もいるでしょう。そんな時には「何度も使えるKF94マスク」と「使い捨ての安い不織布マスク」の組み合わせがベストですね。 まずは「なんでKF94と不織布マスクの組み合わせ」なのか?っていう話から
何度でもくりかえしますが、無症状のひとにPCR検査をおこなってはいけません。事前確率の低いひとをスクリーニングすると、弊害のほうが大きくなります。事前確率と偽陽性、偽陰性については何回か説明しましたので、もう一度読んで考えてみてく… https://t.co/6gWcL5z8GN
片っ端からPCR検査しろ! が間違いで 検査対象は絞って実施(37.5℃の熱発が4日以上とか)なのに 理解もせず煽ってくる素人さんたち https://t.co/FroCQ3VKPl
NPO法人 医療ガバナンス研究所理事長・上 昌広 ブラジル南東部ミナスジェライス州で、市場周辺を消毒する当局者ら=2020年8月18日【AFP時事】 新型コロナウイルス(以下、コロナ)の感染拡大が続いている。この状況は日本に限った話ではない。経済・社会活動を再開すれば、感染者の増加は避けられない。 【特集】楽観できないワクチン・治療薬の開発 突然変異など謎多い新型コロナ 各国は対策を強化している。その中心は、検査体制の拡充だ。コロナに限らず、感染症対策の基本は早期診断・治療・隔離(自宅待機も含む)である。 検査しなければ、実態がつかめない。ウイルスの培養は細菌のように容易ではない。ウイルス感染の診断法の標準はPCR検査になる。 レムデシビルやデキサメタゾン以外に治療薬はなく、そのレムデシビルもほとんど流通していない、ワクチンも存在しない現時点で、コロナ対策の肝はPCR検査体制の強化と言って
2020年12月31日09:00 カテゴリ自民党政治その他 「検査意味無い」「ただの風邪」と悪質なデマをばら撒き日本をオーバーシュートさせた戦犯リストをもう一度おさらいするスレ 1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW eac5-j2vh)2020/12/20(日) 08:00:44.56ID:Sc4D2JmQ0●?PLT(16001)>>29>>30>>48>>51>>82>>90>>96>>99>>128>>161>>172 橋下徹 .@hashimoto_lo 上念司 .@smith796000 堀江貴文 .@takapon_jp 村中璃子 .@rikomrnk 三浦瑠麗 .@lullymiura 佐々木俊尚 .@sasakitoshinao 坂本史衣 .@SakamotoFumie 村中璃子 RIKO MURANAKA @rikomrnk 岩永直子 Buzz
さて、今年の新型コロナにからめて、2009年のメキシコ豚インフルについて言及されることがあるので、あの件について、私の知っていることを少しまとめておこうと思います。 まず、あのパンデミック騒ぎは、2009年4月メキシコで謎の強毒性インフルエンザが発生し、バタバタ人が死んでいるというニュースから始まりました。豚由来であるということから、このメキシコ発と思われるA型H1N1亜型インフルエンザは豚インフルと呼ばれるようになったわけです。 現在では、感染症に地名を付けて呼ぶことは禁止されていますが、このときはまだそうでなかったことは追記しておきますね。 このとき、とりわけ若者の感染死亡率が非常に高いと報道され、政府が緊急事態宣言を出したことで、世界中で「恐怖の」感染症に対しての軽いパニックが起こりました。 日本でも空港検疫を行う「水際作戦」が実施されたのを覚えている人もいるでしょう。そうです。今回
>分科会の岡部氏がプライムニュースで、PCR増やせない理由は試薬不足 う、そ、だ! 試薬不足なんて、聞いたことがない。 岡部氏、いいかげんにしろ! https://t.co/R4LgljVDil
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