@25sitoncup @nesipink この記事を参考に コロナ対策費はほとんど国の負担 https://t.co/xFNIcVj5CV
特定の理由を除き公益性を理由にカジノを中止する場合、逸失利益は除くものの通常生ずべき損害は府が事業者に賠償するとのこと。さらに議会で追求しますが、一兆円の初期投資の賠償の可能性があり、事実上65年間撤退不可能になります。
@JACKAMASAN @DecultureEpcmd @freeze210929 わざわざ、「全国ちじ会」を蹴ってまで行ったらしいんで。 なーに、えへらえへらしてるんだか。 この頃がいちばん天狗になってたなぁー
大阪守る気なんかないだろうし、何かやったところでどうせ守れないんだから、市長辞めてくれるのが市民のため。そして一般人として、そこらの酔っ払いよろしく勝手なことほざいてたらよろしい。 https://t.co/BG3QnaERAx
戦地に行ってもないのにTwitter上で大失言して自爆するとかレベルたっっか、神 https://t.co/anH3SkmDRJ
究極の圧力は戦闘、軍事力なんだから、朝日社員をごっそり外国人部隊としてウクライナに送ってな。
実はプーチンも最初から今ほどの独裁者だったわけではなく、ソ連崩壊の混乱を立て直すには少し強権はいるだろうという、それこそ小藪千豊の「ライトな独裁」とかほんこんの「ゆるーい独裁国」状態だったのよね それが最終的にはこうなって誰も止… https://t.co/sFXdii3hWX
富山大学術研究部医学系の高岡裕教授らの研究チームが、タデ藍の葉から抽出したエキスが新型コロナウイルスの細胞への侵入を防ぐ働きを持つと発見した。10日、ギリシャの国際的学術誌に論文を掲載した。感染予防効果が期待され、早ければ2カ月後に点鼻薬として市販することを目指す。 新型コロナの感染は、ウイルス表面にある突起状の「スパイクタンパク質」が人の細胞の受容体と結合し、細胞内に侵入することで起きる。 研究では、青森県で栽培されており、抗インフルエンザ作用があるとされるタデ藍「あおもり藍」を用いた。葉のエキスに含まれる「トリプタンスリン」という成分がスパイクタンパク質にくっつき、受容体との結合を阻害することを突き止めた。 共同研究は、富山大、近畿大、東北医科薬科大の3大学の研究者が2020年春に開始。コンピューター分析を生かした創薬が専門の高岡教授は、トリプタンスリンの結合阻害能力をデータで明らかに
東京の医療ベンチャー企業による新型コロナウイルスの治療薬の開発事業をめぐるインサイダー取引事件で、警視庁は医療ベンチャー企業の業務提携先の元役員ら3人が開発事業に関連して、株価を操作する目的でうその発表をさせたとして、金融商品取引法違反の偽計取引などの疑いで逮捕しました。 逮捕されたのは、東京 千代田区の医療関連会社、「セネジェニックス・ジャパン」の元取締役、竹森郁容疑者(50)ら3人です。 東京の医療ベンチャー企業「テラ」とセネジェニックス・ジャパンは、おととし業務提携し、新型コロナウイルスの治療薬の開発事業に乗り出したことを明らかにしましたが、警視庁によりますと、竹森元役員らはこの開発事業に関連して、「テラ」の株価を操作する目的でうその発表をさせたとして、金融商品取引法違反の偽計取引などの疑いが持たれています。 「テラ」がおととし10月にセネジェニックス・ジャパンから資金調達を行うこと
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