昨日の霊感商法対策弁護士連絡会の記者会見で報道陣から質問が出ていた、 #統一教会 と関わる国会議員の数や傾向について、やや日刊カルト新聞(主にエイトさん)の独自取材に基づく集計を出してみました。ただし未完成の速報値。 #安倍晋三… https://t.co/fUiBuKMtXo
菊池誠氏が「統一教会の信者なら靖国神社には行かないでしょう?」と一般論を述べていますが、統一教会系団体は以下の通り靖国神社で慰霊祭を行っています。カルトの動きとはわれわれの通常の想定を超えるのです。保守はリベラルや左派と違い節操な… https://t.co/QKf2BkfoPn
この名義変更は統一教会が2015年まで18年に渡り働きかけていたもので 文化庁は「あんな問題ばかり起こしている宗教の名前変更なんて許可するか」と長いこと取り合わなかったのですが 安倍政権で唐突に許可されてしまいました https://t.co/infcE4bY50
統一協会と長年戦ってきた日本基督教団カルト問題連絡会が、やはり統一教会問題と取り組んできた他教派とも協力して作ったパンフ(2020年11月最新版)。「カルト問題を扱っているHP」、山口弁護士所属の紀藤弁護士の事務所や、やや日刊カル… https://t.co/FMvwNT11AZ
そうとは知らずに反社のイベントに行った芸人が「広告塔」とされるからという理由で謹慎処分されたのに、どういう統一教会が団体かを知っていて関係を持った議員を「議員には票が必要だから」という理由で擁護するのはおかしい。だったら当時「若手芸人はお金ないから」で擁護すればよかったのでは。
「ネグレクトどころではない」伯父が証言 安倍晋三元首相を銃撃し逮捕された山上徹也容疑者(41)は、母の統一教会への傾倒を犯行の動機として語っている。その凄絶な生い立ちを山上容疑者の伯父が証言する。 *** 【画像8枚】自殺した父と兄、宗教に貢ぐ母 山上容疑者の複雑な家庭環境 山上容疑者には、兄と妹がいる。母は統一教会を信仰する以前に、実践倫理宏正会という団体の活動に入れ込み、その傾倒が理由でノイローゼ状態になった父は自ら命を絶った。(「【独自】安倍元総理射殺事件 『山上容疑者』父の自殺の背景にあった“もうひとつの団体”の名」を参照) 「徹也の兄は小児がんを患っていて、手術もしています。片目も失明しており、普段の生活にも苦労していました」 と明かすのは、山上容疑者の父の兄、つまり伯父にあたる人物である。 「(山上容疑者の)父が亡くなり、兄も病気でした。そうしたことがきっかけになり、父が亡くな
ついさっき、NHKのニュースウォッチ9に高村正彦氏が出演し安倍元総理について語っていました。 高村氏は弁護士時代に統一教会の代理人として活動し、また統一教会関連会社から380万円相当の自動車を提供された等と国会質疑で指摘されてる人… https://t.co/lywPotpEcs
宗教トラブルに詳しい弁護士・紀藤正樹氏が、12日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)に出演。安倍晋三元首相銃撃事件に関して11日に開かれた、宗教法人・世界平和統一家庭連合(旧・統一教会)田中富広会長の発言を疑問視した。 今回の事件は、山上徹也容疑者が、その母親が多額の献金で破産に追い込まれたとされる入信先・家庭連合と、安倍元首相に接点があると一方的に恨みを募らせたことで至ったとされる。 これを受けて田中会長は「(容疑者の母が)破綻されたことは分かっているが、事情は分からない。高額献金を要求したかどうかは記録上、一切残っていない」と答弁。献金額については警察が捜査中のため言及できないと語った。安倍元首相との関係については否定したものの、昨年9月に旧統一教会の創始者が設立した友好団体「UPF」のイベントにビデオメッセージを送っていることが判明した。 >>水谷隼、安倍元総理銃撃事
保守界隈では、「統一教会と自民党の関係をどれだけ知らなかったふりできるかコンテスト」が始まりました。 https://t.co/R19Y2AuWo7
フランスでは右派のフィガロ紙も銃撃の動機を「統一教会に恨みを抱き、安倍前首相が統一教会と関係があると信じていたため、犯罪を犯したと自白」と解説している。 #自民党に投票すると統一教会の思う壺 https://t.co/TUFCSBTmro
@19671108N その上、戦費はロスチャイルド等から大借金しましたし。あの借金が日本の独立と尊厳を守りました。 この事からも、財務省が言う「財政あっての国防」なんて嘘だとわかります。占領されたら健全財政もくそもないのですから笑… https://t.co/iLWqdFrvqO
ツイッターの匿名アカウント「黒瀬深」の投稿で名誉を毀損されたとして、作家・タレントの室井佑月さんが損害賠償550万円をもとめた裁判で、黒瀬さん側が200万円を支払うことなどを条件として、6月30日に和解が成立した。室井さんの夫で、代理人の米山隆一弁護士が同日、明らかにした。 ●室井さんのメディア出演反対を【拡散希望】で呼びかけた 訴状や米山弁護士の説明によると、室井さんは2020年2月24日、あるメーカーが作った「日の丸マスク」について、政府発注のものと勘違いし、政府批判のツイートを投稿した。だが、誤りに気づき、謝罪した。 しかし、黒瀬さんは同年5月30日から、室井さんの投稿を引き合いに「日の丸マスクの件ですが、やはり室井佑月がデマを拡散して誹謗中傷していた模様」とのツイートや、「#室井佑月のテレビ出演に抗議します!」というハッシュタグの拡散を呼びかける内容の投稿などをツイートした。 室井
お笑い芸人ほんこんさんのツイッター投稿によって、名誉を傷つけられたとして、作家・タレントの室井佑月さんが損害賠償550万円をもとめた裁判で、東京地裁(飛澤知行裁判長)は6月30日、ほんこんさんに11万円の支払いを命じる判決を言い渡した。 原告の主張を認めた判決だが、室井さんの夫で、代理人をつとめた米山隆一弁護士(衆院議員)は「ほんこんさんから謝罪がなければ、控訴を検討する」と述べ、金額に納得していないという考えを示した。 ●ほんこんさんのツイートは「虚偽の事実を示した」と主張していた 訴状や判決文によると、室井さんは2020年2月24日、愛知県のメーカーが作る「日の丸マスク」について、政府が発注したものと誤解したことから「些細なことだけど、こういうこと一つとっても、今の政府のやってることって、ごっこ遊びにしか見えない」などとツイートしたが、誤りに気づいて削除し、謝罪していた。 この室井さん
安倍晋三元首相の銃撃事件に絡み、母親が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)にのめりこんだという宗教2世の女性が7月12日、一家離散の事実を明かした。1990年代から対策に取り組んできた紀藤正樹弁護士は「力不足を感じ、悔しい」と話した。 ●「聖本を3000万円で買わされる。1人何冊も」 この会見は、全国霊感商法対策弁護士連絡会(以下、連絡会)によるもの。ついたてを立てて、40代女性会社員が証言した。母親が旧統一教会にのめりこんだという宗教2世だ。21歳で合同結婚式で出会った韓国人男性からDVを受けるなどし、脱退した。 幼少期は、いつも父に泣かされている母が「同じ女性としてかわいそうだと思った。宗教を受け入れることが親孝行だと勘違いした」。3姉妹は離散し、母とは縁を切った。いまも身を隠す生活だ。 今回の銃撃事件を受けて、容疑者のしたことは何一つ擁護できない。ただ、統一教会によって破綻させられた境
公共のインフラは国に生きる者として必要なもの。 当然赤字が出るのが当たり前で、本来、国がするべきもの。 これを利益を追求する民間企業に任せること自体がナンセンス。 戻せないなら、電気ガス水道及び通信交通等の生活インフラは世帯ごとで… https://t.co/gP8yScZPU9
小林慶一郎「非正規が家庭を持てないというのは、報道で聞いてます。それがどれほど危機なのか、数字を持ってないから答えられません。」 先日話をしたネオリベ系も含め、主流派経済学者も「数字がないと社会問題が認識できません」。 ここまで社会感度をゼロにしてきたのも、すげぇな。。
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