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インタビューに関するchocochocochipのブックマーク (23)

  • 筋肉少女帯「おまけのいちにち(闘いの日々)」メンバー全員インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    音楽ナタリー Power Push - 筋肉少女帯 もはや“再結成バンド”ではない 昭和からタイムトリップしてきた男たちが描く原風景 筋肉少女帯がニューアルバム「おまけのいちにち(闘いの日々)」を10月7日にリリースした。 2014年10月発売の前作アルバム「THE SHOW MUST GO ON」オリコンのウィークリーチャートでトップ10入りを果たし、続く全国ツアーも大盛況。さらに2015年5月には人間椅子とのユニット「筋肉少女帯人間椅子」名義でシングル「地獄のアロハ」をリリースし、「JOIN ALIVE」「WORLD HAPPINESS」「氣志團万博」などのフェスにも積極的に参加するなど、ここにきてさらに活動のペースを上げている彼ら。アニメ「うしおととら」のオープニングテーマになったシングル「混ぜるな危険」や、野水いおりに提供した「球体関節人形の夜」のセルフカバーなどを収録した、奔放な

    筋肉少女帯「おまけのいちにち(闘いの日々)」メンバー全員インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 結成から33年ーー筋肉少女帯・大槻ケンヂが語る“異能のヴォーカル”の矜持と、バンドの現在地

    結成から33年、インディーデビューから31年、メジャーデビューから25年、活動凍結から17年、再始動から9年ーー今の筋肉少女帯は、とても楽しそうに見える。インディーズ・ブームもバンドブームもバンドバブル崩壊もその後の時代も、もう大変に紆余曲折ありつつ活動を続けてきた、休んだりもした、そして復活もした、バンドに限らず作家やマンガ家やアイドルや芸人などなど後続のありとあらゆる表現者たちに影響を与えまくってきたこの偉大なる超ベテランバンドに対して「楽しそう」ってなんじゃそりゃ。と言われそうだが、しかし。活動休止や解散の後に再結成や再始動したバンドが、「今は大人だから」「それぞれバンドに対して客観的になれたから」と、かつてよりもはるかに健全にバンドを運営している例は、筋少以外にもいくつもある。が、その健全さがバンドそのものの音楽性や演奏そのものにダイレクトに跳ね返っていて、アルバムごとに新しい世界

    結成から33年ーー筋肉少女帯・大槻ケンヂが語る“異能のヴォーカル”の矜持と、バンドの現在地
  • 大槻ケンヂ(筋肉少女帯)、人生の“おまけのいちにち”の連続は“闘いの日々”

    TVアニメ『うしおととら』主題歌の「混ぜるな危険」を含む17枚目のアルバム『おまけのいちにち(闘いの日々)』を発売する筋肉少女帯。メジャーデビュー27年というレジェンダリーなバンドながら、齢50近くにして大槻ケンヂが保ち続ける中二病的感性も求心力となり、常に時代の若者の心をつかみ続けている。作は中二病まっただ中の世代を鼓舞する一方で、とうに卒業したかもしれないオールドファンにも刺さる筋少の真髄が詰まった1枚。少し不思議(SF)な意味が込められたアルバムタイトルの理由についても語ってくれた。 ⇒大槻ケンヂ(筋肉少女帯)動画インタビュー 昭和40年代・50年代から今の時代にタイムスリップしてきた感覚がある ──ニューアルバム『おまけのいちにち(闘いの日々)』が発売されます。前作アルバムが4年半ぶりの新作だったことを考えると、活動が活発になっているイメージですが、バンド内のモチベーションも上が

    大槻ケンヂ(筋肉少女帯)、人生の“おまけのいちにち”の連続は“闘いの日々”
  • 筋肉少女帯「公式セルフカバーベスト 4半世紀」発売記念、大槻ケンヂ&内田雄一郎インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    今年メジャーデビュー25周年を迎えることを記念して、筋肉少女帯が新録音によるセルフカバーベストアルバム「公式セルフカバーベスト 4半世紀」をリリース。これを受けてナタリーではバンド結成時からのメンバーである大槻ケンヂ(Vo)と内田雄一郎(B)にインタビューを行い、バンドブーム、活動凍結、仲直り、そして現在までの激動の4半世紀を振り返ってもらった。 取材・文 / 吉田豪 撮影 / タカハシアキラ 大槻 あれがもう4~5年前? 内田 いや、7~8年。 ──そんな和解を経て筋肉少女帯が復活し、こうして新録ベスト盤を出すに至ったわけですけど。そこに収録されている新曲の「中2病の神ドロシー」は非常に筋少らしいというか、「ポストウォーター」のCMで使われてもおかしくない曲だと思いました。 大槻 「ポストウォーター」のCMか……(笑)。これは橘高(文彦)さんの作った曲ですね。 ──歌詞について説明しても

    chocochocochip
    chocochocochip 2013/05/30
    オーケンとウッチーの話、おもしろかったー。
  • 筋肉少女帯 『公式セルフカバーベスト 4半世紀』 - TOWER RECORDS ONLINE

    [ interview ] メジャー・デビュー25周年を迎えた筋肉少女帯が、初のセルフ・カヴァー・ベスト盤『公式セルフカバーベスト 四半世紀』を完成させた。“日印度化計画”“踊るダメ人間”“香菜、頭をよくしてあげよう”といった代表曲の2013年ヴァージョンに加え、新曲“中2病の神ドロシー”“妖精対弓道部”も収録。超格的なハード・ロック、ヘヴィー・メタルを取り入れたバンド・サウンド、そして、大槻ケンヂによるまさに〈中2病〉的な世界観を持った歌詞によって、常に熱狂的・偏執的な支持を得てきた彼ら。その特異な存在感はデビューから四半世紀を経たいま、さらに重要な意味を持っているように思う。 〈ロック・バンド〉自体が中2病感に溢れてる ――メジャー・デビュー25周年、おめでとうございます。まず、セルフ・カヴァー・ベストをリリースするに至った経緯を教えてもらえますか? 「まあ、デビューから四半世紀と

  • コンプレックス文化論 第五回「親が金持ち」 | CINRA

    ※このコンテンツは公開を終了しました。 ミュージシャン、芸能人、小説家、芸術家、デザイナー、建築家……カルチャーを生み出す当人は、なぜ、その表現活動を始めたのか。「モテるため」と笑うかもしれないし、「それしか出来ることがなかった」と気取るかもしれない。そんな返答、何だか信じられない。表現活動を行うことになった当の理由は……自分自身の「コンプレックス」に潜んでいるのではないか。 コンプレックスをどうにかしたい皆々が懸命に集ったのが、いつだってカルチャーシーンを形成してきたのではないかと仮説を立ててみる。カルチャーシーン全体に、ある一つのコンプレックスを浸すと、文化全体が、妙な、でも確かな光を発するのだ。今まで語られることなく、一人一人がだんまり抱え込んでいたコンプレックスを深く掘り下げて、カルチャーの源泉と現在を明らかに。

    コンプレックス文化論 第五回「親が金持ち」 | CINRA
    chocochocochip
    chocochocochip 2013/03/31
    「『夏の魔物』主催・成田大致インタビュー」にオーケンがちょっとだけ出てきた。
  • 原発事故の真実を明らかにすれば日本は変革をリードしていくことができる - webDICE

    初の自叙伝『ジャスト・キッズ』を日で刊行したパティ・スミス (c)yoshie tominaga 60年代から70年代にかけてのニューヨークを中心にしたカルチャー・シーンの重要人物であり、現在に至るまで数多くのクリエイターからリスペクトを寄せられているパティ・スミスが現在来日中。初の仙台・広島公演を含むライヴツアーを敢行中の彼女が、TBS「報道特集」キャスターの金平茂紀氏のインタビューに答えた。昨年日語版が刊行された初の自叙伝『ジャスト・キッズ』について、そして東日大震災被災地への思いや、原発、原爆、ウォール街デモについて、忌憚なく語った。 震災と原発事故は日だけでなく、地球規模の問題です ──今回で来日は何回目ですか? 5回目かしら。FUJI ROCK FESTIVALに数回出演していますし、日でツアーを行ったこともあります。映画『ドリーム・オブ・ライフ』のために訪れたこともあ

    原発事故の真実を明らかにすれば日本は変革をリードしていくことができる - webDICE
  • レキシ×いとうせいこう「レキミ」対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    池田貴史のソロプロジェクト・レキシの3rdアルバム「レキミ」が完成した。このアルバムは、斉藤和義、Salyu、真城めぐみ(HICKSVILLE)、山口隆(サンボマスター)ら豪華ゲストが多数参加する話題作。日史をテーマにしたさまざまな楽曲を、個性豊かなアーティスト陣が自由自在に表現している。 今回ナタリーでは、初期からレキシに参加する“足軽先生”こといとうせいこうと池田による対談を企画。レキシの持つユニークな魅力について存分に語ってもらった。 取材・文 / 大山卓也 インタビュー撮影 / 広川智基 日史を歌って押し付けがましさ回避 ──今日はアルバム「レキミ」発売記念対談という企画なんですけど、お2人にはまず「そもそもレキシとはなんなのか?」というところから伺いたいと思ってまして。 いとう レキシというユニットの成り立ちっていうこと? ──はい。やっぱりレキシってだいぶ特殊な存在で、世界

    レキシ×いとうせいこう「レキミ」対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 特撮「パナギアの恩恵」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - 特撮 大槻ケンヂ「パナギアの恩恵」で明るい希望と新たな心境を歌う!? 特撮がニューアルバム「パナギアの恩恵」をリリースした。オリジナルアルバムとしては実に7年ぶりとなる今作では、従来の特撮同様、ヘヴィメタルやプログレッシブロックサウンドを基調にしつつも、よりポップさ、シンプルさを追求。さらにボーカリスト・大槻ケンヂの手による詞の世界も、これまでとはある意味正反対、しかし確実に大槻ファンを納得させるだろう新しい色合いを見せている。 キャリア12年を誇る超絶技巧集団が、今ニューモードを披露するそのワケは? 大槻に話を訊いた。 取材・文 / 成松哲 インタビュー撮影 / 佐藤類 僕は御神輿みたいなもの ──昨年、セルフカバー中心に構成されたアルバム「5年後の世界」リリース時のインタビューでは「(アルバムリリース後の)ライブが終わったら特撮としての予定は何もない」

    特撮「パナギアの恩恵」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • LIQUIDROOM [リキッドルーム]

    LIQUIDROOM x United Future Organization Loud Minority T-shirts United Future Organization Loud Minority 現在、LIQUIDROOMは世界中の音楽施設と同様に、新型コロナ・ウィルス感染拡大防止の協力のため、全公演の自粛をよぎなくされています。LIQUIDROOMではこの惨禍が過ぎ去った後に、ふたたびこの場所で最高の音楽をともにする… LIQUIDROOM LOGO小 ドライシルキー T-SHIRTS (BLACK) Designed by 五木田智央 NYやLAで個展を開くなど海外でも注目アーティスト、五木田智央。彼のデザインしたLIQUIDROOMロゴのロングスリーブが新登場。“ロゴ”とはいえ、さすがの五木田デザイン! カラーWHITE サイズS/M/L/XL 素材ポリエステル100%

    LIQUIDROOM [リキッドルーム]
  • 海外ドラマNAVI(ナビ)|国内最大級!海外ドラマ専門メディア

    Apple TV+【2023年1月ラインナップ】『テッド・ラッソ』製作陣が手掛けるコメディや大ヒット心理スリラー最終章が登場!

    海外ドラマNAVI(ナビ)|国内最大級!海外ドラマ専門メディア
  • 映画「ヘルタースケルター」岡崎京子担当編集・吉田朗と蜷川実花監督インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    僕は手ぶらなのに岡崎さんは菓子折り持ってきて ──「ヘルタースケルター」前史からお聞きしたいんですが、祥伝社からは「ヘルタースケルター」の前にも単行が出ていますね。 弊社が編集したコミックスは、事故前に「マジック・ポイント」「エンド・オブ・ザ・ワールド」「私は貴兄のオモチャなの」の3冊、事故後に「ヘルタースケルター」と「未刊行作品集 森」の全部で5冊です。2012年に新装版で「マジック・ポイント」と「エンド・オブ・ザ・ワールド」も出し直しました。 ──岡崎さんとはいつからの付き合いですか。 フィール・ヤングで原稿をお願いしてからですね。フィール・ヤングという雑誌はもともとフィールというレディース・コミック誌の増刊で始まったんですが、好評で月刊化することになって、そのタイミングで僕も手伝うことになったんです。最初は桜沢エリカさんにお願いして、次が岡崎さん。僕が担当したマンガ家さんはほかに内

  • HEAD PHONES PRESIDENT アルバム「Stand In The World」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー HEAD PHONES PRESIDENT HEAD PHONES PRESIDENT アルバム「Stand In The World」インタビュー 2012年6月6日 HEAD PHONES PRESIDENTがニューアルバム「Stand In The World」をリリースした。2010年にオリジナルメンバーのMAR(G)が脱退し、残されたメンバー4人で精力的な活動を続けてきた彼ら。今作は4人編成になって初の音源ということもあり、5人時代からの変化や新たな挑戦などが詰め込まれた意欲作に仕上がっている。 今回のインタビューでANZA(Vo)、HIRO(G)、NARUMI(B)、BATCH(Dr)は4人編成としての個性を確立するまでの話や、アルバム「Stand In The World」制作を通じて迎えた心境の変化、以前よりも強まったメンバー間の関係性に

  • 電気グルーヴ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    電気グルーヴが約2年半ぶりとなるニューシングル「SHAMEFUL」をリリースした。タイトル曲は、メンバーが出演するロッテガム「ZEUS」THUNDER SPARKのCF曲として書き下ろされたナンバー。現在の電気グルーヴのモードを反映したアッパーなサウンドが印象的だ。 このシングルリリースを皮切りに、2012年の電気グルーヴは再び活発な活動をスタートさせるという。現在の状況と今後の展望について、石野卓球とピエール瀧の2人に話を訊いた。 取材・文 / 大山卓也 撮影 / 平沼久奈 電気グルーヴを知らない人に聴いてほしい ──今回は電気グルーヴのシングルとしては久々の、アグレッシブなダンスチューンになりました。CMソングの依頼をきっかけに制作したそうですが。 石野卓球 CMのテーマが「雷」だったんですよ。15秒でインパクトを出さなきゃならないってことでああいう感じに。で、作ってたら思いのほか良く

  • 笑いとシリアスの狭間から 嘘つきバービーインタビュー | CINRA

    フロントマンの岩下が言葉で提示したお題に対し、ギターの千布がそのイメージからリフなどを作って答え、正解(と便宜上ここではしておく)が見つかると楽曲として固まっていく。新作『ニニニニ』でメジャーデビューを果たす嘘つきバービーは、そんな独自の作曲方法で個性的な楽曲を生み出すバンドである。シュールで、滑稽で、どこか悲哀も感じさせるその世界観は、人が語るように『ごっつええ感じ』のコントのようで、その作曲方法は、松人志がやっていた「一人ごっつ」の大喜利のようだと言えば、お笑い好きにはきっと通じるだろう(わからない人、ごめんなさい)。そんな特殊なバンドのインタビュー、徐々にその独自のスタンスに引き込まれて、次から次へと質問を投げかける、こちらもまるで大喜利のようなインタビューになっていった。そして、様々な質問というお題に対し、ひとつひとつ考えながらも、的確に答えを見つけ出していった岩下からは、自ら

    笑いとシリアスの狭間から 嘘つきバービーインタビュー | CINRA
  • ザ・スターリン - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    3月14日に発売されたザ・スターリンのライブアルバム「I was THE STALIN ~絶賛解散中~ 完全版」は、1985年2月21日に東京・調布の大映撮影スタジオで行われた解散コンサートの模様を完全収録したもの。過去に発売されたアルバム「FOR NEVER」にも当日演奏された29曲のうち18曲が収録されていたが、長らく行方不明になっていたマスターテープが発見されたことから、多数の未発表音源を含むコンプリート音源が28年ぶりに日の目を見ることになった。 また、これとあわせて3月14日に、ザ・スターリン解散後の遠藤ミチロウを中心に1987年から約1年間活動していたバンド、ビデオ・スターリンの唯一のアルバム「MINUS ONE」も豪華仕様で再発。オリジナル盤に初CD化の楽曲や未発表ライブ音源などを追加した2枚組CDで、ビデオ・スターリンとしての活動の全貌に迫っている。 ナタリーではこれらの発

  • HOT EXPRESS

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    chocochocochip
    chocochocochip 2012/01/31
    オーケン「友よ」忘れてたんかw 有松さんの「駅前にファーストフードがあるのって便利じゃない?(笑)」のツッコミがすごくツボに入って爆笑してしまった。ナッキーの「そんなのイヤだよー!」に萌えた
  • ページが見つかりません。 | Rooftop

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    chocochocochip
    chocochocochip 2012/01/18
    「「カレーライス」と「隣りの印度人」の繋がりで。」──純さんは、もはや遠藤兄弟(遠藤賢司+遠藤ミチロウ)の妹分的な存在ですね。 「いやあ、姉貴かもしれないよ(笑)」
  • “スローガンではなく、想像力をもつこと” ROVO×SYSTEM 7 勝井祐二氏インタビュー - 週刊アスキー

    SYSTEM7とのコラボレーション作品を先日発表し、話題となっているROVO。メンバーの勝井祐二氏に今回のコラボ、ならびに作品に対する想いをたっぷり伺いました。なお週刊アスキー11月8日号(10月25日発売号)では愛用品とプレイリストを掲載中。併せてチェックしてくださいね。 強いメッセージになる ――今回のROVOとSYSTEM 7のコラボレーション作品、当に素晴らしいですね。 勝井 今回のコラボレーションには必然性があると思うんです。両方のバンドにとっても、そして日での音楽環境も含め。今やるべきことをやっていると思います。今年は震災があり、まだ解決されていない問題がある中で、世界中の音楽ファンから尊敬されているSYSTEM 7が来日。そして僕らみたいな日人の音楽家とコラボをし、日から新しい音楽を発信する。これは世界に向けての強いメッセージになると思うんです。震災から時間は少し経ち

    “スローガンではなく、想像力をもつこと” ROVO×SYSTEM 7 勝井祐二氏インタビュー - 週刊アスキー
  • 8.15 世界同時多発フェスティバルFUKUSHIMA! 遠藤ミチロウ(ザ・スターリン246)インタビュー

    終戦記念日に福島でフェスティバルをやろう―― 遠藤ミチロウのそんな提案から<プロジェクトFUKUSHIMA!>は始まったのだという。そして8月15日にあづま球場のステージに立った彼は、途方もない怒りを歌に乗せていた。それは放射能被害の渦中にある福島から放たれた声であり、今の福島を全世界に発信するという<プロジェクトFUKUSHIMA!>の決意そのものだった。 地元福島を飛び出してからはザ・スターリンの首謀者として全国でその名を知られるようになり、還暦を過ぎた現在も年間100以上のライヴ活動を続けているこの不屈のパンクスは、3.11の震災によって引き起こされた原発事故を受けて、傷つけられた福島から声を発し始めた。そんな彼を突き動かしているのは、愛情だけではとても言い表せない故郷への複雑な思いだった。『フェスティバルFUKUSHIMA!』翌日の記者会見を直前に控えた中、遠藤はこのプロジェクト

    8.15 世界同時多発フェスティバルFUKUSHIMA! 遠藤ミチロウ(ザ・スターリン246)インタビュー