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笑いとシリアスの狭間から 嘘つきバービーインタビュー | CINRA
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笑いとシリアスの狭間から 嘘つきバービーインタビュー | CINRA
フロントマンの岩下が言葉で提示したお題に対し、ギターの千布がそのイメージからリフなどを作って答え... フロントマンの岩下が言葉で提示したお題に対し、ギターの千布がそのイメージからリフなどを作って答え、正解(と便宜上ここではしておく)が見つかると楽曲として固まっていく。新作『ニニニニ』でメジャーデビューを果たす嘘つきバービーは、そんな独自の作曲方法で個性的な楽曲を生み出すバンドである。シュールで、滑稽で、どこか悲哀も感じさせるその世界観は、本人が語るように『ごっつええ感じ』のコントのようで、その作曲方法は、松本人志がやっていた「一人ごっつ」の大喜利のようだと言えば、お笑い好きにはきっと通じるだろう(わからない人、ごめんなさい)。そんな特殊なバンドのインタビュー、徐々にその独自のスタンスに引き込まれて、次から次へと質問を投げかける、こちらもまるで大喜利のようなインタビューになっていった。そして、様々な質問というお題に対し、ひとつひとつ考えながらも、的確に答えを見つけ出していった岩下からは、自ら