リンク先を別タブで開く用途で、a要素へのtarget="_blank"の指定に加えてrel="noopener noreferrer"が指定されていることがあります。しかし現時点では、リンクを別タブで開く目的にて「target="_blank"とrel="noopener noreferrer"をセットで記述」というのは不要です。特にrel="noreferrer"の指定はアクセス解析に影響を及ぼします。
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『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
今日は、ちょっとSEO的な話題を。robots.txtの内容を変えても、実はグーグルはすぐにはそれを反映してくれません。その説明と、「いますぐこのrobots.txtに更新」させる方法を解説します。 念のためにおさらいしておくと、robots.txtとは、グーグルなどの検索エンジンをはじめとする「機械的にWebページの内容を取得する」プログラムに対して、「このページは機械的にアクセスしていいよ」「このページはダメ」と指示する仕組み。 Webサイトのルートディレクトリに「robots.txt」というファイル名のテキストファイルを置いて、そこに指示を書きます。 たとえば検索エンジンにクロールしてほしくないページがあれば、robots.txt内で「Disallow(不許可)」という命令とともに指定しておくと、(robots.txtを尊重するシステムならば)それに従ってくれます。 ただ、このrob
研修資料「マーケティング視点で捉えるアクセス解析」 株式会社真摯は、企業向けにアクセス解析領域の研修(社内セミナー)を提供しておりますが、その研修内容の資料の一つを公開いたします。資料のテーマは「マーケティング視点で捉えるアクセス解析」です。 実際に企業向けに実施する際には、ヒアリングをした上でこの資料内容に手を加えていますが、大筋はこの内容に沿ったものになります。この資料は、約2時間を目安とした内容です。研修全体としては、追加の内容を加えて合計4時間から6時間かけて行うことがあります。 この企業向け研修は、すでに取引のあるクライアント様からのリクエストで始まったという経緯があり、当社としてはあくまでコンサルティング内容を補完する業務として捉えています。ですので、新規に研修の依頼ばかりを多くいただいても、講師業が主業務ではないので少し困るのですが、ご自身で勉強いただく際の参考にしていただけ
こんにちは。Growth Seed編集部です。 Googleのウェブマスターツールには色々なメッセージが届きます。 当社で確認しているウェブマスターツールに届くデータを今回はおまとめしたいと思います。 「このメッセージは何?」と思った際にはご確認ください。 ↓「Google Search Console導入マニュアル」を無料ダウンロードする 日本語設定とアラート設定をしましょうウェブマスターツールで届くメッセージの中でまずいちばん最初に驚かれることが多いのが「英語のメッセージが届く」という部分だと思います。 実はこちらは「ウェブマスターツールの設定」の「メッセージの言語」で変更することが可能です。(※ログイン必須です) ここを「日本語」として設定して保存をすると日本語のメッセージが届くようになります。 ※日本語対応していないメッセージもあるのでその場合は英語で届くこともあります。 またメー
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