リアリズムとロシアのウクライナ侵攻について私見。国際安全保障学会でのシンポジウムで問題提起したように、NATO拡大がロシアの脅威感を高め、この戦争に至ったとする「リアリズムに基づくとされる言説」には1つ抜けている点がある。
![高橋 杉雄/Sugio on Twitter: "リアリズムとロシアのウクライナ侵攻について私見。国際安全保障学会でのシンポジウムで問題提起したように、NATO拡大がロシアの脅威感を高め、この戦争に至ったとする「リアリズムに基づくとされる言説」には1つ抜けている点がある。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a0715fdaa8a60208e1821e15c5c8e4f321a90221/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1511376523994927109%2FAooMw0UL.jpg)
こんにちは、ドクダミ淑子です。 はあちゅうさんウォッチャーの中で、「ハートフルフェスタ」の件が話題になっています。 230218 フルートtiktoker事件 - YouTube 上記の動画では、さらーっと触れていますが、当ブログではもう少し細かく時系列に沿って、また入手した運営側とのやりとりなども取り上げながら書いていこうと思います。 「講演」について言及する(2022年4月) はあちゅうさんが最初に「講演」について触れているのは2022年4月26日。 ウォッチャー達は「はあちゅう大先生に講演を依頼するなんてどんな団体やねん!ネットリテラシー低すぎだろ!ちゃんと検索しろ!」と、ざわざわしたものです。 たしかに、はあちゅうさんは「私、誹謗中傷の被害者なんです~ぴえんぴえん」とやっていますが、まさかそれだけを真に受けて、多感な時期の中学生に向けて講演をするなんて・・・大丈夫か!? www.d
「ChatGPTって何?」と聞かれたら、取りあえずこの資料を渡せば良い──2022年11月末に登場してすぐに世間を驚かせたAI「ChatGPT」。自民党もAIには注目しており、「AIの進化と実装に関するプロジェクトチーム」を開催しているのだが、そこで東京大学の松尾豊教授が提出した資料が「分かりやすい」と話題だ。 資料が提出されたのは2月17日開催の第2回会議。「AIの進化と日本の戦略」というタイトルで、大規模言語モデルの仕組みやChatGPT、今後の日本の戦略について説明するものだ。同資料は塩崎彰久衆議院議員が投稿したnote記事からダウンロードできる。 ChatGPTについては、その学習方法から、高度な会話を実現できた理由、ChatGPTでできること、利用場面や受け取られ方まで網羅的にまとめられている。 例えば、高度な会話後実現できた理由のパートでは、従来のモデルには「生成分が人間の好み
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