タグ

2023年2月24日のブックマーク (4件)

  • 「ミサイル購入で平和が守れますか?」東村アキコさんが抱く岸田政権の軍拡への疑問(女性自身) - Yahoo!ニュース

    岸田政権の防衛費倍増に、抗議の声をあげた東村アキコさん。詳しい説明がなされないまま強引に進む国の政策には不安を感じると、その心境を語ってくれた。 【写真あり】購入が予定されるトマホーク 「防衛費を増額するというニュースを聞いたとき“防衛に関わるものに使うんだろうな”と、あまり深く考えていなかったんです。 ところが、私たちの税金が“敵を攻撃する”ためのミサイルに使われるのだと知って、すごく驚きました。当にそれで戦争を抑止できるのか、生活を犠牲にしてまで軍拡すべきなのか、わからないことだらけ。だからこそ、思い切って声をあげてみたんです」 こう口を開いたのは、漫画家の東村アキコさん(47)。『海月姫』や『東京タラレバ娘』など数々の人気漫画を世に送り出してきた東村さんが、「そこはかとない恐怖」を抱いているのは、防衛費の増額によって進む日の軍拡だ。 岸田内閣は敵基地攻撃能力の保有や新規装備の購

    「ミサイル購入で平和が守れますか?」東村アキコさんが抱く岸田政権の軍拡への疑問(女性自身) - Yahoo!ニュース
  • ChatGPTをオープンソースで再現、わずか1.6GBのGPUメモリですぐに使用でき7.73倍高速なトレーニングが可能

    OpenAIの対話型AIChatGPT」は史上最も急速な成長で「月間1億ユーザー」をわずか2カ月で達成するなど、大いに注目を集めています。それに伴い、GoogleChatGPTのライバルとなる会話型AIBard」を発表したり、中国企業が続々とChatGPTAIを開発していると報道されている一方で、OpenAIChatGPTのコードを公開していないためChatGPTを効果的に複製することは難しくなっています。AIのディープラーニングトレーニングを最適化するオープンソースプラットフォームのColossal-AIが、ChatGPTトレーニングプロセスをわずか1.6ギガバイトのGPUメモリで7.73倍高速なトレーニングに再現したと告知し、オープンソースで公開しています。 Open-source replication of ChatGPT implementation process!

    ChatGPTをオープンソースで再現、わずか1.6GBのGPUメモリですぐに使用でき7.73倍高速なトレーニングが可能
  • ChatGPTは、質問するより作業を依頼する方が良さげ | ちゃんとブログ。

    賢いチャットAIとして話題のChatGPT。筆者も試しに課金をして、あれこれチャットを楽しんでいます。それで、ここまでの結論としては表題の通り、ChatGPTは質問をするよりも、作業を依頼する方が良さげだなと思いました。 知識が古くて、質問には使えない なぜかというと、ChatGPTは現状では学習データが若干古く、例えば2023年2月時点で「日の総理大臣は誰?」と質問をすると、菅義偉氏であると回答されます。(実際には岸田文雄氏) また、情報をまとめて管理している訳ではなく、例えば「店名」と「住所」など関連しているはずの情報がバラバラに管理されているのか、例えば「新宿駅近くのイタリアンのお店は?」といった検索サイトの代わりに使おうと思っても、実在しないお店などが表示されてしまって、現状では使い物になりませんでした。 一番上の「イルポンテ」というお店は、該当の住所はなさそうです(上石神井には

    ChatGPTは、質問するより作業を依頼する方が良さげ | ちゃんとブログ。
  • Colabo/WBPC問題における三好不動産と西早稲田の闇|島次郎

    九州の大手不動産会社である。九州にお住まいの方ならゾウ?のロゴマークに見覚えがある方もいるだろう。 今回はこの会社を軸にしてWBPC問題を見ていきたい。 悪魔の思考実験ここ数日、WBPC問題は急展開を見せている。 なんと浅野文直・川崎市議(自民党)によると、Colaboを刑事告発しなければならないという結論に至ったのだそうだ。 かつてColaboに入所していたSioちゃんという方によると、Colabo生活保護の不正受給を行っていたそうなのである。 いやー、参ったね。 そこで私はこう考えたのだ。 「俺だったら、どうやって生活保護で金儲けするかな」 「たくさんの入所者を収容する建物が必要だな。ビジネスモデルにおいてはスケールメリットを生かす必要がある。ちまちまと収容していてもダメだ。いっそアパートを建てようかな」 「いや、アパートはダメだ。入所者が逃げ出す可能性がある。シェアハウスにすれば監

    Colabo/WBPC問題における三好不動産と西早稲田の闇|島次郎