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KPIに関するchocolat81のブックマーク (11)

  • KPIツリーを作る意味とその作り方 - it's an endless world.

    私は以前にグッドパッチというデザイン会社でシニアグロースデザイナーという肩書で働いており、そこで「グロース勉強会」なるものを主催しておりました。 隔週で有志が集まって、そこで私の持っているグロースまわりの知識や経験を一時間ほど共有するだけという会。 ざっくり言うと私が好き勝手に一時間話すだけという会。 はじめはなんとなくで始めたものですが結局は2年弱という長い期間、この会は継続しておりました。 その中で様々な話題に触れたのですが、参加者が一番勉強になったと口をそろえて言うことが「KPIツリー」についての話でした。 この記事ではその「KPIツリー」について私の考えをあらためてまとめておきたいと思います。 KPIとは 念のために。 kotobank.jp 重要業績評価指標。企業などの組織において、個人や部門の業績評価を定量的に評価するための指標。達成すべき目標に対し、どれだけの進捗がみられたか

    KPIツリーを作る意味とその作り方 - it's an endless world.
  • 【決定版】アプリ事業のKPIツリー! | Growth Hack Journal

    はじめに アプリによってビジネスモデルは異なりますが、大多数のアプリがゴール(KGI)にしているのは売上増かと思います。 では、あなたは売上増に向けた指標の把握と整理ができているでしょうか? この記事ではKPIツリーを使ってアプリの売上に貢献する指標を洗い出し、各指標について説明したいと思います。 1.KPIツリーの重要性 ◆そもそもKPIツリーとは? KPIツリーとは、例えばアプリのKGIを売上とした場合、売上を構成する要素を分解して施策が実行可能になるレベルまで落とし込まれた指標(KPI)の一覧です。 ◆KPIツリーを作らない場合の問題点 ①ボトルネックとなっている問題がわからない 売上を構成する要素を洗い出さないと、売上増の妨げになっている問題に気づかないことがあります。 ②具体的な施策を考えるのが難しい 売上やアクティブユーザー数など上位の指標を分解しないままでは、「じゃあその指標

    【決定版】アプリ事業のKPIツリー! | Growth Hack Journal
  • 転職会議が40日で登録数2.23倍を達成する為に行った32回のA/Bテスト【前編:効果的なKPIとテスト設計】 | KAIZEN platform blog

    「来月末までに登録数を2倍に!」 一見無理そうなこの目標に挑んだのは株式会社リブセンスの転職会議運営チーム。 “40日間”という限られた期間の中で多額のプロモーション費をかけるわけではなく、A/Bテストを中心としたサイトの改善を徹底的に回し続け、短期間で登録数を向上させることに成功しました。 今回はディレクターとしてこのプロジェクトを牽引されていた黒澤氏に伺った、数多くのA/Bテストを実施し、成果を出すために大切なKPIやテスト設計の考え方を紹介します。 (写真の右から4番目がお話を伺った黒澤氏) ■なお今回の事例記事は全3回にわけて紹介します 【前編】効果的なKPIとテスト設計のコツ(稿) 【中編】実践A/Bテストケーススタディ(後日公開予定) 【後編】チーム・文化作りのポイント(後日公開予定) 圧倒的なスピードでテストを回すためのKPI・テスト設計 『来月末までに残された日数は4

    転職会議が40日で登録数2.23倍を達成する為に行った32回のA/Bテスト【前編:効果的なKPIとテスト設計】 | KAIZEN platform blog
  • 【図解】1枚で分かるリーンスタートアップ - symsonic

    大それたタイトルですが、ただの自分用の�手書きまとめメモです。 基になっているのは主に以下3つの書籍です。ご参考までに。 理論やコンセプトを理解するのに最適なのがこちら。ここの基マインドセットができていないと、それ以上の応用が利かないので読み込み重要。立ち戻るべきはこのです。ちなみにより根的なところはトヨタウェイを読んでおくと深まります。 理論は分かったんだけど、実際にどう実践したらいいの?という具体的な部分まで踏み込んだのがこちら。リーンキャンバス、海賊指標(AARRR指標)やプロダクトマーケットフィットなど、体系的に検証可能なテンプレートやマイルストーン、KPIのベースラインなど紹介がまさに目から鱗です。 トヨタウェイと同じく、リーンスタートアップの概念のベースになったのがこちら。こちらも強烈なマインドセットと、プロセスの初期に大事な「仮説」の考え方に大きな示唆を与えてくれます。

    【図解】1枚で分かるリーンスタートアップ - symsonic
  • 10分でわかったつもりになるLean Analytics_10min lean analytics

    2013 4/8 デジガレでおこなわれた【緊急開催!】リーン・アナリティクス著者Alistair Croll氏による“リーン・アナリティクス入門”のざっくり要約です。 デジガレさん、ありがとう! 誤訳、問題がありましたら http://about.me/sin10k/ までどうぞ!

    10分でわかったつもりになるLean Analytics_10min lean analytics
  • Lean Analytics: KPIにしてはいけない8つの指標

    追うべき指標と追うべきでない指標の見分け方 Lean Analyticsには、追うべきでない指標(vanity = 虚栄な)と追うべき指標(actionable = 行動できる)の性質について、以下のように書いています。 追うべきでない(Vanityな)指標は、(数値の大きさから)楽しい気分にさせてくれる。しかし、あなたがどのように行動したらいいのかは教えてくれない。 追うべき(actionableな)指標は、進むべき方向を指し示してくれる。 つまり、「KPIは自分の行動につながるものでなくてはならない。ただ眺めるだけの指標には、何の意味もない」というわけです。 順にその理由を書いていきます。 ヒット数 古くからあるが何の役にも立たない。 PV数 ヒット数よりはましだが、大した意味はない。 訪問者数 数百回訪れている一人のユーザーなのか、一回しか訪れない一人のユーザーなのか分からない。 ユ

  • Blogger

    Google のウェブログ公開ツールを使って、テキスト、写真、動画を共有できます。

  • 33の業界別、集客関連KPI(平均直帰率/平均検索流入(SEO+PPC)割合/平均ソーシャル流入割合/訪問あたりPV数など)まとめ | SEOツール GinzaMetrics

    SEOツール > SEO&コンテンツマーケティング Blog > イーブック・調査レポート > 33の業界別、集客関連KPI(平均直帰率/平均検索流入(SEO+PPC)割合/平均ソーシャル流入割合/訪問あたりPV数など)まとめ 先日投稿した記事「競合他社のウェブサイトはどうなってるんだ? を簡単に調べる無料ツール3選+α」で紹介したSimilarWebが便利だと思い、33の業界別に「平均直帰率」「検索流入割合」「ソーシャル流入割合」「訪問あたりPV」数などをまとめてみました。 (特に前職時代)何度となく「うちの業界平均と比べて、当社の直帰率は悪いのでしょうか?」「検索エンジンからの流入比率は30%くらいですがこれは当社平均と比べて多いでしょうか、少ないでしょうか?」聞かれましたが、このデータがあれば解消できそうです。 調査方法と調査対象の33業界 ■調査ツール SimilarWebを使いま

  • 昨今のwebディレクターは「データ分析」「A/Bテスト」病にかかってしまい、考え方のスケールが小さくなっているのではないか。 - webディレクターのネタ帳

    追記: 捕捉となるエントリーを書いてみました! blog.egachan.net A/Bテストについて 最近のwebサービス事情として、大手資の会社などもガンガン参入しているため、 「サイト立ち上げ」→「適切なプロモーション」→「継続したサイト改善・運用」 という風な3つの流れはマストな時代になってきたと思います。少し前までは、「素晴らしいサイトを作れることだけで人が集まる」「素晴らしいサイトと上手なプロモーションだけでサービスは活性化する」という時代だったのですが、最近は、そこまでは当然として、さらに「継続したサイト改善・運用」がマストな時代になってきたと感じています。(この三位一体を適切に行っても、流行るか分わからないのが、webサービスの世界で、そこが難しいのですが。) ただし、サイト運営を継続的に行なっており、一定の機能が回りだし「改善・運用」フェーズに入ったサイトの施策を考え、

    昨今のwebディレクターは「データ分析」「A/Bテスト」病にかかってしまい、考え方のスケールが小さくなっているのではないか。 - webディレクターのネタ帳
  • 平均指標のKPI 全13個 | KPI大全 第3章-1 | Web解析のためのKPI大全

    平均指標は、簡単に測定・計算できるものだが、KPIとして使用する場合は、その定義に注意するべきである。書で言うところの平均、すなわち「算術平均(arithmetic mean)」を、wikipedia (wikipedia.org)で調べると、以下のように説明されている。 「算術平均(arithmetic mean)」は、一般的に言う「平均(averageまたはmean)」である。平均はさまざまな用途に使用されるが、対象が正規分布以外の分布をしている場合、誤った結論を導いてしまうことがある。 典型的な例が「平均所得」である。算術平均は、多くの人の所得を、実際の所得より多く見せてしまう。普通は、平均値を見ると、値は概ね平均値の近くに分布しているものだと考えるだろう。しかし実際には、この平均値は大部分の人の所得よりも高い値を示している。なぜなら、所得のきわめて高い「かけ離れた値」が、平均値を

    平均指標のKPI 全13個 | KPI大全 第3章-1 | Web解析のためのKPI大全
  • パーセント指標のKPI 全13個 | KPI大全 第3章-2 | Web解析のためのKPI大全

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