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  • 外資系企業の良さや外資系で働く方法 : ヒロのフィリピン・セブ島体験記

    外資系企業 私は、外資系企業で働き始めもうすぐ2年になろうとしております。 ここで、私は自分が働いている会社も含め、外資系の特徴や日企業との違いを記載したいと思います。 実は、外資系企業の従業員でも英語ができない日人は多くいます。また、さほど綺麗なオフィスばかりでもありません。 しかし、以下日の会社で働いていた時には、ありえなかったことが現在の会社では普通なのです。 ワーク・ライフ・バランスを重視多くの外資系企業は、一般的な日企業と違い、仕事と生活の区別やバランスを重視しております。 だから、サービス残業やつきあい残業はもってのほかで、むしろ効率が悪いできない社員とみなされます。 また、有休をうまく活用し、私の会社では皆さん普通に参観日や幼稚園の行事に参加しております。 一人一人の裁量が大きい日企業と違い、即戦力が求められ、入社日から活躍を求められます。 また、日企業以上に一人

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  • 12月のフィリピンは泥棒が激増する時期なので要注意 : ヒロのフィリピン・セブ島体験記

    フィリピンでは、クリスマス前には泥棒が激増します。クリスマスはフィリピンでは壮大なイベントなので、それに備えてお金を作ろうとするからです・・・ 私はセブ島で2回スリにあってますが、2回とも12月なのです。 初めてスリに遭ったのは2009年12月。11時頃タクシーから降りて Fuente Osmena(セブの中心地です)を歩いている時に、 3人の子供が「マネー、マネー」とスリよってきたのでした。 無視してると、しばらくしてからスリ集団はさっと離れて行ったのです。念の為、かばんの中の財布をチェックすると“財布がない” “何という早業”  捕まえるのは無理と思いながら、一応走っておいかけたが、 逃げられたのでした。 そして、次は今年の12月。場所も同じくFuente Osmena付近。ジプニーでの帰宅途中だったのですが、私が乗った後から5人~6人の中年の軍団が私の周りを取り囲むように座ったのです

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  • 住んでわかったフィリピンのタワーマンションの多くのデメリット : ヒロのフィリピン・セブ島体験記

    ヒロのフィリピン・セブ島体験記 フィリピン・セブ島で10年近く悪戦苦闘、予測不能なフィリピン文化に振り回され、遂にセブ島を脱出。※ページはプロモーションが含まれています。 セブ島のタワーマンションに滞在セブ島在住中に、4件の高層コンドミニアム(タワー・マンション)に住みました。日でも、最近タワーマンションのデメリットが言われており購入はやめたほうがと言われております。 例えば、高い管理費用やエレベーターの待ち時間。しかし、フィリピンのタワーマンションはそんな生やさしい問題ではありません・・・ セブ島で感じたタワーマンションのメリットとデメリットまずは、私が感じたメリットですが、 ・眺望の良さ ・蚊やゴキブリ等の虫が少ない(あくまでも少ないということで、たまに出ます) ・共有施設が整っている(特に子供用スペースがある) とこの3点です。 一方デメリットですが、 ・エレベーターの故障や点検

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  • フィリピンでは事件ばかりだったが楽しめた : ヒロのフィリピン・セブ島体験記

    ヒロのフィリピン・セブ島体験記 フィリピン・セブ島で10年近く悪戦苦闘、予測不能なフィリピン文化に振り回され、遂にセブ島を脱出。※ページはプロモーションが含まれています。 フィリピン生活が懐かしい理由フィリピンに約10年滞在していたので、「フィリピンはもういいや」と思っていましたが、なぜか最近フィリピン生活が懐かしく、そしてフィリピンに戻りたいなと思うことさえありました。 フィリピンの生活は、波乱万丈で事件だらけだったのですが、それが懐かしいです。 カモテス島に旅行例えば、10年以上前ですが、10人近いフィリピン人達と2泊でのセブの秘境・カモテス諸島へ旅をした時ですが、ちょっとした事件がいくつか起こりました。(カモテスアイランド旅行の記事は先日記載) カモテス周遊中にジプニーがパンクして、途中で島内観光が中止になりそうになっのが発端で、その後珍ハプニングが起こりました。 カモテス島で事件

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  • アメリカやフィリピンで入国拒否される理由とブラックリストの解除方法 : ヒロのフィリピン・セブ島体験記

    ヒロのフィリピン・セブ島体験記 フィリピン・セブ島で10年近く悪戦苦闘、予測不能なフィリピン文化に振り回され、遂にセブ島を脱出。※ページはプロモーションが含まれています。 日人がはハワイで入国拒否に日のインフルエンサーが米国(ハワイ)に入国しようとしたところ、不法就労と勘違いされ入国拒否されたという話がネットで話題となっています。(別室で長く尋問された上、入国が認められず、日に戻らざるを得なくなりました) アメリカはもともと入国審査が厳しい国ですが、近年入国を拒否されたり、別室で長い審査を受けるケースが増えているようです。 アメリカの入国審査は厳しい私も10年以上も前ですが、サンフランシスコの空港で別室に連れていかれたことがありました。理由は、アメリカには留学で行くので、I-20(Certificate of Eligibility)というフォームが必要だったのですが、そのフォーム

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  • フィリピンで相手にされなくなっていく日本人 : ヒロのフィリピン・セブ島体験記

    ヒロのフィリピン・セブ島体験記 フィリピン・セブ島で10年近く悪戦苦闘、予測不能なフィリピン文化に振り回され、遂にセブ島を脱出。※ページはプロモーションが含まれています。 フィリピンで日人が不人気の理由以前、フィリピンに10年以上滞在されている日人数名の方から、「前は夜の街では日人は人気があったのですが、今は人気がかなり下がっいる」といった話を伺いました。 理由は、「以前の日人は礼儀正しく、お金をけっこう落としていっていたのですが、年々ケチになっており、ほとんどお金を使わない」ということだそうです。 加えて、チップも渡さず要求だけが多いようです。 マカオでも日人は不人気同じことを大分前にマカオでも言われました。 それは、マカオのカジノにいた時で、「日人は向こうに行って」と言われ、理由を尋ねると、「些細なお金しかかけないのに、いろいろうるさい」と言われました。 マカオで歓迎され

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  • 日本人の意地悪が証明されたがフィリピン人は? : ヒロのフィリピン・セブ島体験記

    ヒロのフィリピン・セブ島体験記 フィリピン・セブ島で10年近く悪戦苦闘、予測不能なフィリピン文化に振り回され、遂にセブ島を脱出。※ページはプロモーションが含まれています。 ゲームによって日人の意地悪さが証明された週刊現代によりますと、日人が意地悪であるということを、大阪大学社会経済研究所はあるゲームを用いて科学的に証明したそうです。 そのゲームのルールは次の通りです。 ペアになり、双方で10ドルずつ所持し、それぞれカネを出し合う。出した金額の1.5倍を互いに等しく受け取ることができる。例えば、双方が10ドルずつ出し合えば、最終的に手元に残る金額はともに30ドル。片方が0ドルで、もう片方が10ドルならば、前者が25ドル、後者が15ドルとなる。ともに1ドルも出さなければ、双方の手元に10ドルが残るだけです。 日人は他人を蹴落とすことを優先する解説者が以下のようにコメントしております。

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  • フィリピン人と中国人がうらやむ日本の医療制度 : ヒロのフィリピン・セブ島体験記

    以前、中国メディアの今日頭条が、中国人が日人をうらやましがっている理由の1つとして、日の社会保障を挙げ、その手厚さを紹介する記事を掲載しております。 その記事には、“医療面”、“国民皆保険制度”等にスポットがあてられてました。例えば、「医療面」では、日には最先端技術があるだけでなく、小さな病気は小さな病院へ、大きな病は大病院に行くため効率も良く、医薬分業なのでぼったくられる心配がないとありました。 【中国の診察代は高額】ある中国人のコメントでは、良い医療を受けるための病院の診察費用は高額で、庶民が簡単に受診できる病院ではないのです。貧困層ともなると、医療のセーフティーネットなど全く存在しないと言い、「高額な医療費を自己負担する必要がありますが、そんなことはもちろん不可能です。結果として、貧困層こそ病院に足を運びません。たとえ新型コロナウィルスを原因とする肺炎に罹患したとしても、座して

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  • フィリピンでの起業は慎重に : ヒロのフィリピン・セブ島体験記

    ヒロのフィリピン・セブ島体験記 フィリピン・セブ島で10年近く悪戦苦闘、予測不能なフィリピン文化に振り回され、遂にセブ島を脱出。※ページはプロモーションが含まれています。 フィリピン人の賃金日は都道府県によって違いますが、時給はだいたい1,000円ほどです。 一方フィリピンですが、首都マニラで日給が約1,400円(570ペソ)です。時給でなく、日給です・・・ フィリピン人の賃金が安いということで、多くの方がフィリピンで起業をと考えますが、安い賃金のフィリピン人の仕事ぶりは如何でしょうか? フィリピン人社員の失敗の理由私は、10年近くフィリピン人で働いたので、多くのフィリピン人達と働きました。(日に帰国後も数人のフィリピン人と働きました) 医者、看護師、英語学校の先生等、多くのフィリピン人を見て参りました。 私が仕事上で感じたフィリピン人への感想は、「仕事ができるフィリピン人はほとんど

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  • フィリピンで病院に行くのが難しい理由 : ヒロのフィリピン・セブ島体験記

    フィリピンの病院システムフィリピンの病院に行った時、たらいまわしされて困った方が多いかと思います。 フィリピンと日では、病院のシステムが違う為、なかなかスムーズに行かないのです。 フィリピンの総合病院は、医師が個人開業する形式(オープンシステム)をとっています。このオープンシステムとは、医師たちが病院内に診察用のクリニックを独立開業して、病院内の検査施設や入院部屋を共有して使用するシステムです。 医者達が総合病院内、または近辺にクリニックを構え、クリニックと検査室は別棟にあることが多く、同じ建物内にあっても各種検査室が異なる階にあったりするため、慣れるまでは病院内で迷子になることがあるのです。 加えて、病院内が分業なので、料金の支払い(会計)も別々です。(診察はクリニックで支払い、薬は薬局で支払い、検査や入院代は病院の会計で支払う等) 私が働いていたセブ・ドクターズ・ホスピタルやチョンワ

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  • 日本の無駄な文化はフィリピンには無い? : ヒロのフィリピン・セブ島体験記

    ヒロのフィリピン・セブ島体験記 フィリピン・セブ島で10年近く悪戦苦闘、予測不能なフィリピン文化に振り回され、遂にセブ島を脱出。※ページはプロモーションが含まれています。 日には無駄(意味のない)な文化が数多くあり、それに気づいた若者たちが無駄な文化を継承しなくなりつつあります。 例えば、年賀状、お節料理、法事、ハンコ、サービス残業、無駄な会議、変な上下関係等です。 ちなみに、フィリピンには年賀状、お節料理、ハンコ、サービス残業、無駄な会議はなく、日の無駄な文化は存在しないのです。 ただ、法事は少し形が違いますがあるにはあります。 フィリピンの法事は、亡くなった親族の誕生日の日に集まって、お祝いをするのです。 やることは、日でする一回忌や三回忌とそう変わらず、ケーキ等べ物を用意して故人の話等をするのですが、最初の年だけ祝う場合もあれば、毎年祝う場合もあり、それはその家の財政状況や

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  • 日本もフィリピンも医者の考えは同じ : ヒロのフィリピン・セブ島体験記

    ヒロのフィリピン・セブ島体験記 フィリピン・セブ島で10年近く悪戦苦闘、予測不能なフィリピン文化に振り回され、遂にセブ島を脱出。※ページはプロモーションが含まれています。 「年中無休、24時間オープン」「急患を断らない」「患者からの贈り物は一切受け取らない」これらのキャッチフレーズは、医療法人徳洲会の理事長の徳田氏が50年ほど前に打ち出したのです。 驚いたことに、日医師会が猛反発したようです。なぜ、反発したかは理解に苦しみますが、日医師会にとってマイナス要素ばかりだったのでしょう。 今でも、コロナを理由に急患を断る病院はあるようで、実際私の知人の親戚等はたらいまわしにあっております。 ちなみに、フィリピンの病院ではお金さえあれば急患は断られません。ただ、支払い能力がなければ難しいでしょう。(入院の場合は、デポジットを取られます) また、患者さんからの贈り物はフィリピンの医者達は喜んで

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  • 日本人女性は海外で嫌われだしたが、フィリピン人からは人気 : ヒロのフィリピン・セブ島体験記

    ヒロのフィリピン・セブ島体験記 フィリピン・セブ島で10年近く悪戦苦闘、予測不能なフィリピン文化に振り回され、遂にセブ島を脱出。※ページはプロモーションが含まれています。 インターネット等の記事で、外国人の間で「日人女性とは結婚するな」というアドバイスが頻繁に出回っております。 理由は、多くの日人女性は結婚すると仕事退職して専業主婦になり、経済的に夫に依存する。それだけではなく、家計を支配し、夫が趣味や飲み会等にお金を使うことを非難するからだそうです。 さらに、家の購入や車の購入等の決断も女性が主導権を握り、夫よりも上位に君臨するのも嫌がられております。 また、いったん夫が仕事を失うと夫の元を去り、慰謝料をむしり取り、夫は二度と子供たちに会えないといったアドバイスもあるのです。 このように、海外では日人女性が嫌がられているという情報が多くありますが、実はフィリピン人男性(特に貧困

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  • 日本がフィリピンに追い抜かされる日は遠くない : ヒロのフィリピン・セブ島体験記

    ヒロのフィリピン・セブ島体験記 フィリピン・セブ島で10年近く悪戦苦闘、予測不能なフィリピン文化に振り回され、遂にセブ島を脱出。※ページはプロモーションが含まれています。 スイスのビジネススクールIMDは世界64カ国について、経済統計と経営者への意識調査を基に経営環境や政策などを評価して「国際競争力ランキング」を発表しており、今年の「世界競争力ランキング」では、日は64カ国中過去最低の35位でした。 しかも、経営に関する分野で「企業の機敏性」や「ビッグデータなどの活用」につきましては最低の64位でした。 日の集落、体たらくを象徴するような出来事が昨日起こりました。それは、私が大阪環状線に乗っていた時なのですが、「列車内ドアに異変が感じられました」とアナウンスがあり、電車が駅にとまったままが電車内に閉じ込められたのでした。 駅員が集まって話し合ってますが、時間が10分過ぎ、20分過ぎ、

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  • 美人フィリピーナが嫌がる中年太り・中性脂肪の解消方法 : ヒロのフィリピン・セブ島体験記

    以前、フィリピンに来ればやせ、日に行くと太る理由という記事を掲載致しました。太る理由は、日の生活では、べ物の種類やレストランの種類が多く、どんどんべてしまうからなのです。 http://www.livedoor.me/archives/5033369.htmlの場合は、よく居酒屋と焼き鳥屋をはしごしたりもしましたが、フィリピンでは一切しません。(する気がおこる飲み屋がない) その結果、日に滞在中に中性脂肪値とLDL(悪玉)コレステロールの値がかなり増加し、内臓脂肪もつきました。(完全に平均値を上回りました) ドクターはよく、悪玉コレステロールが過剰に増加すると、動脈硬化の原因となり、さらには脳梗塞や心筋梗塞をひきおこすとよく言っておりました。 だから、フィリピン生活の時は野菜中心の生活に切り替え、好きなレチョン(豚)も控えております。 おそらく、ここ日だけではなく、フィリ

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  • フィリピン人を企業に推薦しない理由 : ヒロのフィリピン・セブ島体験記

    ヒロのフィリピン・セブ島体験記 フィリピン・セブ島で10年近く悪戦苦闘、予測不能なフィリピン文化に振り回され、遂にセブ島を脱出。※ページはプロモーションが含まれています。 私は人間ウォッチングが好きなので、よくフィリピン人を観察して楽しんでいる事がありました。やはり日人とは全然違うのです。 基的に上司に対して服従しているフィリピン人が多いのですが、ほとんどのフィリピン人は自身の失敗は報告しません。そして、その失敗を気付かれれば言い訳のオンパレードです。 逆に、自分の手柄は凄く売りこむのです。たまに、何でも自分の手柄に結びつけるフィリピン人が多いと感じます。 おそらく、自分に超甘いフィリピン人が多いのでしょう。 また、きちんと物事を調べずに回答等をするので間違った情報が飛び交う事が多々ありました。当てにできないフィリピン人が多いので、フィリピン人の情報は精査すべきなのです。 他、ストレ

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  • フィリピンの美人秘書が仕事ができない理由 : ヒロのフィリピン・セブ島体験記

    の会社の秘書は、役員やボスのスケジュールを管理していたりして、颯爽とこなしているイメージですが、フィリピンの会社の秘書達はボス達のスケジュールの管理はできません。 日人秘書達が秘書検定の勉強をするのと同様に、フィリピン人秘書達はエステ通いや美容整形通いに忙しいのです。 私はフィリピン人秘書たちに関心をもったのは、フィリピンの病院で働いている時でした。フィリピンの総合病院には、膨大な数のクリニックがあり、各クリニックに秘書達がいたのです。 そして、そんなさなか「フィリピンでは秘書の地位は低いのでは?」という場面に遭遇したりもしました。 それは、患者さんの態度や製薬会社の営業マンの態度を見て思ったのですが、ほとんどのフィリピン人は医師に対しては、丁寧ですが秘書に対しては横柄な態度に急変するのです。 まあ、秘書達の働きぶりを見ていてもそれは仕方ないかもしれません。彼女達に「医者は遅れている

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  • 丸亀製麺のカエルとフィリピンのゴキブリ事件 : ヒロのフィリピン・セブ島体験記

    ヒロのフィリピン・セブ島体験記 フィリピン・セブ島で10年近く悪戦苦闘、予測不能なフィリピン文化に振り回され、遂にセブ島を脱出。※ページはプロモーションが含まれています。 うどんチェーンの大手「丸亀製麺」が、5月16日から発売を開始したテイクアウト用の新商品「丸亀シェイクうどん」のメニューである「ピリ辛担々サラダうどん」を購入した消費者が、うどんをべ進めていたところ、容器の底にカエルが混入していた、とTwitterで報告して話題になっております。 丸亀正麺の社は、早急に調査に乗り出し原因等を究明した素早い対応をされました。これは、フィリピンではありえません・・・ 私は、以前もブログで何回か記載しましたが、私が住んでいたセブ島では商品の中にゴキブリが混入されたことが数回ありました。(10年近く滞在したので、10回ほどあったと思います) 一度、あるピザ屋で連続でゴキブリが入っていたので、

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  • フィリピン移住者が驚く出来事 : ヒロのフィリピン・セブ島体験記

    ヒロのフィリピン・セブ島体験記 フィリピン・セブ島で10年近く悪戦苦闘、予測不能なフィリピン文化に振り回され、遂にセブ島を脱出。※ページはプロモーションが含まれています。 フィリピンに移住された方達が、フィリピンは日と違うことだらけなのでよく驚かれているようです。 私も初めてセブ島に来た時は、町の中の時計がどれひとつ正確ではなかったことにまずは驚かされました。空港の時計、モールの時計、病院での時計、銀行での時計、どれひとつ正確な時計はなかったのです。(フィリピン人は5分・10分の誤差は当たり前なので、支障はないそうです) それが、初めてフィリピンの洗礼だったのかもしれません。 時間に対してはとにかくアバウトです。病院で朝イチの時間で予約しても、病院が15分ほど開かなかったこともよくあります。また、閉まるのは逆に早かったりするのです。 次にフィリピンで驚かされたことは、祭日が突然できるこ

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  • 【悲報】韓国人はセブ島だけでなく、世界で嫌われていた : ヒロのフィリピン・セブ島体験記

    ヒロのフィリピン・セブ島体験記 フィリピン・セブ島で10年近く悪戦苦闘、予測不能なフィリピン文化に振り回され、遂にセブ島を脱出。※ページはプロモーションが含まれています。 以前、英国ロンドンで韓国人留学生が英国人と推定される10人の青少年に暴行されました。 被害にあった韓国人は、ロンドンの中心街であるオックスフォード・サーカス街を歩いていたところ、約10人の白人、黒人の若者たちからゴミを投げられ喧嘩に発展したようです。 韓国人もゴミを投げ返しはしたようですが、女性に押し倒され約10人に取り囲まれて殴られたようです。 その韓国人は警察に通報したり、駐英韓国大使館に助けを求めたが、助けられなかったようでした。その件で頭とあごを負傷し、また後遺症にも苦しめられていると訴えております。 被害にあった韓国人は「明白な人種差別の集団殴打が繁華街で起きたが、英国警察、韓国大使館、通行人など、誰も助けな

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