夫婦の旅。。 - 日本語教師のヨックン。：楽天ブログ
2010年01月05日 夫婦の旅。。 (10) テーマ：中国＆台湾(3294) カテゴリ：中国の生活 学校に帰ってきました。 ２日の朝、新郷を発って北京へ行き、そこからホテルにチェックインして、 その後、奥さんを迎えるために北京空港へ。 関空からの飛行機は北京が雪のために１時間半遅れて到着し、 翌日、西安へ向かう飛行機も大雪のために３時間半遅れて出発しました。 その日の北京の気温は最低気温がマイナス14度。 飛行機が飛んでくれただけでもラッキーでした。 西安空港から市内まではリムジンバスで行ったのですが、 そのリムジンバスが市内の渋滞中に自家用車と接触し、 運転手が降りて、相手と何事か話をしていましたが、 それもタバコを吸いながらのんびりしたもので、 乗客には一切の説明はなし、路上に止まったまま30分。 そんなこんなはありましたが、 楊貴妃と玄宗皇帝が滞在した華清池や始皇帝陵、そして兵馬俑
世界を歩きたい 中央アジア編 西安 『ほんとは・・・少ない！？』
いつもどおり関空から出発する 今回のテーマは「中央アジア」 今は無き(？)シルクロードってことで 北京経由で西安に着いた さっそく宿さがし ガイドブックにのってた安そうなところは値段が倍してた(交渉ムリ) あきらめて近くをうろちょろしてると 「住宿」と書いてる安くてショボそうなところが・・・ おねえちゃんの愛想がいい 笑顔だ いい意味で裏切られた気持ちだ 繁華街も近いので そこに決める 夜になる 西安の街をぶらつく 晩ごはんは宿ちかくの古い安食堂へ ノリのいい兄ちゃんに誘われてついていく ちょっと辛いラーメン食べて 働いてる姉ちゃんとお客の兄ちゃんたちとお話する だんなクンはむかしとったなんとか・・・で すこし中国語がわかる でもこみいった会話はやはり『指さし帳』の出番である 日本と中国の友好関係のページに 興味をもつお客の兄ちゃん 「南京大虐殺」 「本当は」 「少ない」 単語を順番に指さ
大連→北京随便生活 - 西安１日目
１月１日～３日まで西安旅行しました。 続きは↓から。 １月１日朝、西安に到着。電車の駅を出るとすぐ城壁。 西安駅 出張(?)で来ていた某や～いえさんと食事後、大慈恩寺へ。 三蔵法師ゆかりのお寺。（手前が三蔵法師像） ほかに歴史上の人物の像もたくさん。西安関連ってこと？ これは空海。 これは李白。 まだクリスマスツリーがあった。 映画館の前にて。先月公開の張芸謀（チャン・イーモウ）監督の映画。 じつは北京で見た。結構おもろい。 大雁塔。上には登らず。 ホテルで休憩した後、夜に鐘楼へ。 こっちは鼓楼。 鼓楼わきの回民街。お土産と食べ物の夜市になっている。 蛙の木製おもちゃ。棒で背中を擦るとゲーロゲーロと蛙そっくりの音がする。 初めて見たから西安特産？ 西安で有名な羊肉泡食莫という食べ物。 うーん･･･まあまあ。 こっちは餅（日本のとは違う）に具を入れて焼いたやつ。 油っぽいけど美味しかった。
1988年の中国 - Manachan's World－東京下町日記：楽天ブログ
2010年01月02日 1988年の中国 (4) カテゴリ：旅行記＆里帰り 2010年の、年が明けました。 今年も、中国の勢いが良いようで･･･ 新年早々、ASEANとの自由貿易協定を締結したとか、GNPで日本を抜いて、世界第二位になったとか、最近開通した広州－武漢高速鉄道の予約が満杯だとか、景気の良いニュースが続きます。 経済超大国としての中国の台頭を、複雑な思いで見つめておられる方も多いことでしょう。特に、近隣アジアの国としては、政治的、社会的に巨大な不安を抱えながら、猛スピードで拡大する中国の姿に、脅威を感じることも多いでしょう。 私自身も、複雑な思いを抱きながらも、これだけは抗い難い時代の流れだと思い、素直に身を任せようと思います。むしろ、中国の拡大に歩調を合わせて、自分も豊かになっていきたい。 実際、中国(大連)での就労経験を持つ私は、中国の成長は｢内需の拡大｣だと捉えていますし
寒い西安へ - 華麗に輝きたい
どうしようかと迷っていましたがついに寒い西安に旅することにしました。 時間的には上海経由ですからヨーロッパに行く より楽です。午後２時半福岡発で５時間待ちで上海から 西安に向かいます。２時間５０分のフライトでさらに ５０キロのバス移動でホテル着は 夜１１時半の予定です。食べ物が合わない私は 今から大きい＜結び＞をつめて トランクに入れて行きます。ネットで天気予報を 調べていましたが寒いような日本と同じように 暑い日＜８度～～１５度＞あるいは最低が マイナス５度くらいあったりで分からない＜？＞ とりあえずホッカロン・手袋・タイツ・マフラー 完全武装でまいります。何度も中国に旅しています のでどのような珍道中になるやら楽しんできます。 我が家も新しい暖簾で幸せに！ レッスンが４日からでしたが１週目はお休みにして もらいました。我が家は静かになって困るでしょう…… 旅虫の始まりです～～♪
小さな飛行機・・・JingShangの陝西漢中への旅 - 立山日和。
写真は漢中空港に到着した飛行機です。このような小さな飛行機が西安との間を飛んでいます。 画像(または標題)をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント（0）」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひとにクリックを！
カールじいさんの空飛ぶ家 孫たちと見ました - 淡路教育サービスへようこそ Ⅱ
孫たちと３人で洲本のオリオンで見ました。 劇場に入って、ポップコーンとジュースを買いました。 座席に着くと左側にジュースを置くように工夫された まるいポケットがありました。 年老いたカールじいさんが、なくなった奥さんとの 約束を果たそうと、 家に（思い出）に風船を付けて 若いときに２人で夢見た地に飛んでいきます。 映画では滝のそばの崖が夢見た地になっています 孫たちは冒険物語に驚いたり喜んだりしていました。が、 楽しいストーリーの裏に大人の懐かしさを回想する工夫が 隠されていました。 オバちゃんと亡くなった夫が夢見た場所は 中国の西安です。 夫は西安を一度訪れています。 としいったら一緒に西安にいこう！！ と話をしてくれていました。 今年は「空海入唐の旅」に参加させていただいたおかげで、中国の 南京・蘇州まで旅行できました。 来年は参拝コースの到着点に
ウェブリブログ：サービスは終了しました。
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
業界最大級のライブチャットDXLIVE
PC/AndroidのGoogle Chrome (グーグルクローム)、Edge（エッジ）の最新バージョン127にて、ビデオ通話がご利用いただけない不具合が起こっておりましたが、修正をリリースいたしました。ご利用されている皆様には大変ご迷惑おかけいたしましたことをお詫び致します。 現在、PC/AndroidのGoogle Chrome (グーグルクローム)の最新バージョン127にて、ビデオ通話がご利用いただけない不具合が確認されており、調査中となっております。ご利用の皆様にはご迷惑をおかけ致しますが、ご理解ならびにご協力の程、何卒宜しくお願い申し上げます。 9月14日（水）午前5時～5時30分(日本時間)に、サイトのメンテナンスを行ないます。その間は、一時的にチャットが中断される場合がございます。メンテナンス期間は、作業状況により多少前後することもございます。ご利用の皆様にはご迷惑をおかけ
マキチンチャイナ人挪活樹挪死！蘇州→大連
2013年に東シナ海で中国人民解放軍海軍所属のフリーゲート艦が、海上自衛隊の護衛艦に向けて火器管制レーダー（射撃管制用レーダー）を照射したとされる事件では、日本側は今回同様に正確なデータを収集、分析して証拠固めしてから公表に臨んだ結果、、、 中国側は最初、レーダーの使用は認めたが、射撃管制用レーダーではなく監視（捜索）用レーダーであったと主張していたが、その後、複数の中国軍幹部は攻撃用の射撃管制レーダーを艦長の判断で照射したことを認めた。（中国国防部は否定し続けている） あの中国でさえ、射撃管制用レーダーは照射したらどうなるか、照射された側にどのような記録が残るのかを知っていて、今から6年も前に照射事実を認めている。今回、日本の庭先で軍艦旗も掲げず、怪しげな行動ととられてもおかしくない状況で、呼びかけに対して何の反応もなく、未だその事実を否定し続けている。キムチ国民の40％以上が言いがかり
西安「碑林」 - 岩画
入り口の門の上には碑林の文字が 中はたくさんの石碑、様々な書体の漢字がある。 面白い形の文字がたくさん 西安碑林 陜西省西安市三学街通りにあり、歴代の碑石、墓誌銘および石彫刻の作品を収蔵、研究、展示する博物館で、「中国最大の石造の書庫」と称されている。同博物 館は900余年の歴史をもつ「西安の碑林」を基礎として西安孔子廟の古代建築物群を拡充して、1944年に落成したものである。建築物が合理的に配置され ており、古めかしく優雅で、1961年に国の重要文化財保護指定を受けた。中国の18カ所の国のAAAAクラスの観光スポットの一つである。博物館には現 在1万1000余点の文物が収蔵されており、そのうち、国宝クラスの文物が19点、1級文物が272点、秘蔵品と言えるものは中国古代の書の碑刻および 漢・唐の時代の石刻や彫塑品である。展観は碑林、石刻芸術、文物の展示の三つの部分からなり、西安の最も特色の
言いたくてたまらない I can't stop saying you. : 西安、唐の時代、兵馬俑を見てきました。
西安、唐の時代、兵馬俑を見てきました。 西安の街は霧の中にあり、京都の御所や 数々の寺院とそっくりな塀が巡らされていて、 唐時代の街並が護られ、京都に生まれて育った私を ごく自然に受け入れてくれたようである。 中心地、新区共に建物は低く抑えられている。 それが私に限りない安らぎと、この街のためなら何か出来る。 打ち込んでもいい、という気持ちにさせたのである。 西安のシンボル大雁塔は唐の高僧玄奘三蔵が インドから持ち帰った教典、仏像を保管するために ６５２年に建てられた。 西安市の東南郊外にある大慈恩寺の境内に 建っていて、当初は５層で８世紀１０層に改築され、 後に地震で上層部が崩壊し、現在は明代の改修で ７層で64.5ｍの高さがある。街全体が大雁塔よりも 低く抑えられていて、京都に育った私が馴染めるのは このためであったかもしれない。 西安新区第二区のアドバイサーとして 迎えられた旅であっ
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ぐうたら日記 | 旅の思い出〜初海外旅行編〜
http://hamidashirakuen.web.fc2.com/h080101_xian_1_honbun.html
西安、兵馬俑、｜いつも気分は、異国の街で！ 海外旅行の記憶 
ブログJCAN
camelの端から端までロシアンルーレット！ 西安①
博客（階段4） 阿拉蕾老爺鼓起量子力学的巨大勇气！毎天在東京丸之内総公司費大勁兒(^O^)〜アラレオヤジ・フェーズ4QUANTUM GUTS!〜:西安
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