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ボードゲームに関するchorinskyのブックマーク (3)

  • すごろくや

    3枚めくりで情報探る戦略絵合わせ フライホーム! / Fly Home! メーカー: Helvetiq (ヘルベティック, スイス), 発行年: 2021年 作者: Chloé Girodon 6歳〜, 1〜4人用, 所要20〜30分, ルール難度: ★☆ (2) 『フライホーム!』は、野鳥カード3枚めくりで、性やサイズ、クチバシのかたちといった特徴を揃えては、そのうちの1枚を選んで生息地に送ってそれ以外を裏向きに戻すことをくり返し、夜が訪れる前に16羽とも生息地に送るのを目指す、戦略的な協力絵合わせゲームです。 毎回、「何をべるか」「クチバシのかたち」「羽根の色」のような、鳥の姿形や性・住処に関する「特徴」のうち、今回のゲームで使用する3種類を決めて、ゲームに挑みます。 テーブルに裏向きに並べた42枚のカードから、1人ずつ交代で3枚のカードをめくっていき、今回決めた「特徴」のうちど

    すごろくや
  • ※『クク21』の紹介記事は公式サイトに移行しました

    運命を感じ取り手札の1枚を交換 クク21 / Cucco 21 メーカー: すごろくや (日), 発行年: 2011年 (原版16世紀) 企画/制作: 丸田 康司 (まるた こうじ), イラスト/アートワーク: 中沢 (なかざわ) しのぶ 監修: 草場 純 (くさば じゅん) 6才~大人, 5~12人用, 所要30分, ルール難度:★☆ (1.5) 『クク21』は、欧州由来の古典ゲーム『クク / カンビオ』を元に、格段に遊びやすくしつつ独自の要素を加えた、たった1枚のカードを、運命を感じ取って交換する/しないを選択し、チップを稼ぐゲームです。 1から21までの番号が書かれた、大きくて綺麗なイラストカードが、各自にたった1枚ずつランダムに配られます。あとでせーの!で見せあったとき、全員の中でいちばん小さい番号カードを持っている人がアウトとなり、チップを支払わされたり、脱落させられたりします

    ※『クク21』の紹介記事は公式サイトに移行しました
  • 私はいかにしてククカードを作ったか。 - ゲーム研究家・草場純さんの研究を収集するサイト

    私が初めてククというカードを知ったのは、当時五反田に有ったニチユーのショールームでだったと思う。きちんとした記録をとっていなかったので、はっきりしないが、1978年に購入したのだと思う。かれこれ30年も昔のことになる。 マッセンギーニ社製のカードは、実に不思議な雰囲気であった。初めはタロットカードかと思ったが、そうではない。解説書は入っていたが、イタリア語で読めない。だが、スートもなくただ、ⅠⅡⅢⅣⅤⅥⅦ・・・というように大きくローマ数字が入っているだけの40枚のカードで、複雑なゲームはできそうにない。ニチユーの窓口では、ゲーム用カードは間違いないが、遊び方は分からないということであった。こうしてコレクターズアイテムと化した。 その後、アダルトゲーム研究会で尋ねたが、分からなかった。そこでルールの翻訳を友人のH君に頼んだ。H君の専門は、スウェーデン語で、英語、独語は読めるが、伊語は時間がか

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