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![C#たんと学ぶ わりと硬派なソフトウェア開発講座 番外編「Windows Phone 7」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/817ac7044abf9fbab75a42fbff844abe8d698cd3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcodezine.jp%2Fstatic%2Fimages%2Farticle%2F6179%2F6179_arena.png)
protected override bool ProcessCmdKey(ref Message msg, Keys keyData) { // Ctrl + A をボタンのショートカットキーとして処理する if ((int)keyData == (int)Keys.Control + (int)Keys.A) { this.button1.PerformClick(); return true; } return base.ProcessCmdKey(ref msg, keyData); } フォームでショートカットキーを処理しようとすると、コードに全てのボタンのショートカットキーを割り当てる処理を書かなければいけません。これではどのボタンにどんなショートカットキーを割り当てたのか、わかりづらくなってしまいます。そこで、ボタンにショートカットキーのプ
文字列の長さを取得する場合、基本的には「TIPS:文字列の長さを取得するには?」で紹介しているように、文字列オブジェクト(=System名前空間のStringクラスのオブジェクト)のLengthプロパティを利用すればよい。 しかし、「文字列の長さ」と「文字数」は必ずしも一致しない可能性がある。というのも、Windows Vistaの登場などにより、Unicodeのサロゲート文字が(エンド・ユーザーにより)入力される可能性が出てきているからだ。 サロゲート文字(もしくはサロゲート・ペア文字)とは、通常「1文字=2bytes」のところが、「1文字=4bytes」となることがある文字のことだ。そのような「1文字=4bytes」のサロゲート文字の「文字列の長さ」を、先ほどのLengthプロパティを使って取得すると、「2」になる。正確な文字数は「1」なのに、文字列の長さは「2」と判定されてしまうのだ
第2回 簡潔なコーディングのために (2017/7/26) ラムダ式で記述できるメンバの増加、throw式、out変数、タプルなど、C# 7には以前よりもコードを簡潔に記述できるような機能が導入されている 第1回 Visual Studio Codeデバッグの基礎知識 (2017/7/21) Node.jsプログラムをデバッグしながら、Visual Studio Codeに統合されているデバッグ機能の基本の「キ」をマスターしよう 第1回 明瞭なコーディングのために (2017/7/19) C# 7で追加された新機能の中から、「数値リテラル構文の改善」と「ローカル関数」を紹介する。これらは分かりやすいコードを記述するのに使える Presentation Translator (2017/7/18) Presentation TranslatorはPowerPoint用のアドイン。プレゼンテー
本連載では、全4回にわたりWindowsアプリケーションであるWeb画像検索ツール「WebImageSearch」を.NETで作っていきます。このアプリケーションの使い方やダウンロードについては前回で紹介しました。また前回では、Googleイメージ検索で検索を行い、その結果を返すGoogle用のプラグイン部分を作成しました。 第2回となる今回は、検索により見つかった画像を一覧表示する部分を作成していきます。これは以下の図の赤枠で囲んだ部分です。 今回は、サムネイル(thumbnail:アイコン・サイズに縮小された小さな画像)を一覧表示するこの部分を「独自コントロール」として作成します(独自コントロールについては後述)。本稿ではこれを「サムネイル画像コントロール」と呼ぶことにします。 サムネイル画像コントロールでは、アプリケーション本体側より追加された画像からサムネイルを作成して表示します。
YouTubeが公開しているAPIについては、下記を参照してください。 YouTube Developers 対象読者 C#およびネットワークプログラミングが分かる。 ウェブサービスを利用したマッシュアップに興味がある。 YouTubeのAPIの分析 YouTubeが提供するAPIは以下のものがあります。 get_profile list_favorite_videos list_friends get_detail list_by_tag list_by_user list_featured list_by_related list_by_playlist list_popular list_by_category_and_tag それぞれのAPIによって取得できるXMLのデータの種類はいくつかあります。取得できるXMLのデータには共通部分があります。例えばレスポンス情報を格納するurl
\閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう
このような改行コードによる文字列分割を行う場合には、StringReaderクラス(System.IO名前空間)のReadLineメソッドが便利だ。このメソッドは、文字列中に含まれる改行コードが上記3種類のいずれであっても、その文字列から1行ずつ読み出すことができる。読み出した行には改行コードは含まれない。 StringReaderクラスでは、そのコンストラクタで対象となる文字列(複数行を含む)を指定してインスタンス化する。また、ReadLineメソッドは読み出す行がなければnull(VB.NETの場合にはNothing)を返す。 以下にStringReaderクラスを利用したサンプル・プログラムを示す。 // strreader.cs using System; using System.IO; public class ReadLineFromString { static void
正規表現の基本ここでは.NET Frameworkの正規表現について基本をごく簡単に(主に正規表現パターンについて)説明します。なお.NET Frameworkの正規表現はPerl5の正規表現に対応するようにデザインされているということなので、Perlの正規表現を理解していれば問題ありません。 なお、「正規表現テストツール」を使って正規表現のテストを行うことができますので、お役立てください。 正規表現で何ができるか正規表現は、文字列を検索するために使用します。正規表現を使うと、かなり複雑な検索が可能です。正規表現を利用する主なケースには以下のようなものが挙げられます。 文字列内に指定されたパターンと一致する部分があるか調べる。例えば、入力された文字列が電子メールアドレスとして適当か調べるなど。文字列から指定されたパターンと一致する部分を検索、抽出する。例えば、文字列内にあるURLの部分をす
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ここでは、「画像ファイルを読み込み、Imageオブジェクトを作成する」のように画像ファイルを読み込んでImageオブジェクトを作成するのではなく、プログラムで動的に作成する方法を紹介します。この方法を使えば、プログラムで線や図形、画像、文字などを自由に描画してImageオブジェクトを作成して、コントロールに表示したり、ファイルに保存したりすることができます。 Imageオブジェクトを動的に作成する手順は、次のようになります。 Bitmapオブジェクトを作成する。Graphics.FromImageメソッドでGraphicsオブジェクトを作成する。Graphicsのメソッドを使って、図形などを描画する。GraphicsをDisposeメソッドで解放する。
次のサイトに移動しました。 http://www.itlab51.com/?p=2185
// Form を表示する public class Form1 { Form2 form2 = new Form2() ; form2.Show() ; } public class Form2 { /* Form1 と並行操作できる処理 */ } // Form を「モーダル ダイアログ」表示する public class Form1 { Form2 form2 = new Form2() ; form2.ShowDialog() ; : : form2.Dispose() ; } public class Form2 { /* Form1 とは並行操作できない処理 */ } // Note: 開いた Form2 を閉じない限り、Form1 へフォーカスを移動できない! // Note: Form2 で、プロパティ DialogResult が設定されている Button をクリックす
// PictureBox に、TextBox で指定されたファイルの画像を表示する 配置 PictureBox, Button, TextBox ; private void button1_Click(object sender, System.EventArgs e) { try { pictureBox1.Image = Image.FromFile(textBox1.Text) ; } catch { MessageBox.Show("指定が正しくありません!") ; } } // Note: 表示位置は、SizeMode プロパティで設定する。 // Normal = 左上隅に表示(既定値) // CenterImage = 中央 に表示 // AutoSize = 左上隅に表示(PictureBox の背景色は表示しない) // StretchImage = 画像を伸縮し、
普段Windowsを使っていて、こんなWindowsアプリケーション(以降、Winアプリ)があったらいいのにと思ったことはありませんか? いまの世の中、たいていのアプリケーションはWeb上で公開されていたりしますが、余計な機能が多くて使いにくかったり、たいしたことはやってないはずなのにシェアウェアだったりということは少なくありません。それなら自分で作ってみようというのが本企画です。 さて、Winアプリを作るためには、そのための開発環境が必要となります。例えば、かつて一世を風靡(ふうび)した「Visual Basic」はその代表です。これは製品パッケージを買ってきさえすれば、すぐにWinアプリが作れました。その作成手順も簡単で、フォームにボタンやテキストボックスなどの部品を並べて、Basic言語でほんの少しコードを書けば出来上がりです。 しかし現在では、より高度なWinアプリが作成可能な、よ
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