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社会と子育てに関するchorinskyのブックマーク (2)

  • 真冬の公園にDSする小学生がたむろしている理由 : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

    真冬の公園にDSする小学生がたむろしている理由 2012年01月26日10:00 カテゴリコラム Tweet 全国的にインフルエンザが猛威をふるい出している昨今、読者諸賢の住まい周辺ではいかがだろうか。筆者の子どものクラスでは、とうとうクラスメートの半数が撃沈、学級閉鎖の憂き目を見た。 学級閉鎖すると病臥してない子どもまでもが戒厳下におかれる。基的に自宅待機、すわチャンスとばかりにネズミの国や海に出かけてはイケナイのである。学童保育に行くことも禁止される。働く親にとっては我が子の発症ももちろんだが、学級閉鎖も恐怖だ。 しかし学校内でどんなに感染症が跋扈しようと、いま発症してない全ての子どもたちは、他人事のようにピンピンしている。彼らはいかに気温が限りなく0度に近い状態であっても、体感的に暑いとなれば綿シャツ一枚で活動することを厭わない。 北風吹きすさぶ児童公園の日だまりに寄り集まる小学生

    真冬の公園にDSする小学生がたむろしている理由 : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-
    chorinsky
    chorinsky 2012/02/22
    近所の公園も子供が集まってDSしていたが、そういう理由によるものなのか。地域で子育てできればいいのに。
  • 子供と二人で毎日過ごしてた時

    忙しくて家に帰れないけど優しい夫と、生まれたばかりの子供とずっと三人で暮らしてた。親元から離れて、知り合いが余りいないところで、私は出産と育児仕事退職した。子供が大きくなったら復職しよう、保育園に預けて復職しようと思ってた。 一歳二歳のころは、気が狂いそうに辛かった。同時にすごく子供は可愛くて可愛くて寝ているところを見ると胸がキュンキュンしたんだけど、毎日毎日育児だけで話す人も居なくて、インターネットで日記を書いたとしても、むなしくてだめだった。 夫は時間を見つけていっしょに買い物行ったり生協を利用を進めてくれたり、仕事の帰りには買い物してくれたりした。でも帰りはとにかく遅くて、夜の九時とか十時とかで、朝は七時に出ていく。その間私は子供と一緒に過ごしてた。散歩したり図書館行ったり、お話したり、公園行ったり、思いつく限り、色々した。楽しかったと思う。今、当時の子供のビデオをみると、キャー

    子供と二人で毎日過ごしてた時
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