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UTとはてダに関するchorinskyのブックマーク (2)

  • 遺伝子の暗号を改造する 〜菅研究室〜 - 科学が変わる、化学が変える。

    昨年4月より、当グローバルCOEは新しい推進者を迎えています。理学系研究科化学専攻に東大先端科学技術センターより移籍された、菅裕明(すが ひろあき)教授です。この春より研究室全体が郷に転居し、格的に始動することになっています。 菅教授の専門分野はケミカルバイオロジー、すなわち有機化学などの手法を武器として生物学へ切り込んでゆくという、比較的新興の分野です。特に最近力を入れているのが、生命の持つ物質合成システムを「進化」させ、天然には存在しない高機能物質を新しく作らせてしまうという、ちょっと驚くような技術です。多くの分野に大きな影響を与えそうな手法ですが、一体どうすればそのようなことが可能になるのか、お話を伺いました。 菅 裕明教授 ・新たなタンパク質を創る 生命のシステムを支えている物質がタンパク質(ペプチド)であることは、今さらいうまでもないと思います。タンパク質は基的に20種類の

    遺伝子の暗号を改造する 〜菅研究室〜 - 科学が変わる、化学が変える。
  • pakuriman’s Diary 〜星空に浮かぶ島〜

    久々の更新。前回の更新からだいぶ経ってしまったわけですがまぁ学科の課題があったりアカペラの練習があったりLaVoce灘飲みを開催してたりとにかくいろいろ忙しくて、なによりも忙しかったのはそれらのタスクをこなしながらもこの4週間の間にアカペラ用の曲を8曲編曲するというなかなかに鬼のような作業があったからでして、朝6時に起きて大学行って授業受けて練習とかしたりしつつ夜帰ってきてそれから4〜5時間電子ピアノやMacと向かい合ってるというそんな日々でした。それもようやく一段落した頃にはもうすっかり11月も半ばだったっていうね。。 さて、今日は後輩に誘われてお茶の水女子大の“徽音祭”なる学祭に(たぶん)2年ぶりに行ってまいりました。びおんさいじゃなくてきいんさい。 最近寝不足が続いててしかも午後から録音があったのでコンディションの兼ね合いでどうしようかなーと迷ったもののせっかくだしと思って行ってみる

    pakuriman’s Diary 〜星空に浮かぶ島〜
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