“僕が飲み会で一発芸して鬼スベりした時、アクセンチュアの人だけが「nice tryだった」って励ましてくれたので、それ以来アクセンチュアは好き”
337の帳面。留年します。 留年します。いわゆる就職留年というやつです。 僕は2011年卒の就活に失敗したのです。まだ1月半ば、2011年4月入社の採用が残っていないわけではありませんし、選考が幾分か進んでいた企業もあります。しかしそれらも辞退し、2012年卒の就活生としてやり直すことにします。12卒の就活も昨年晩夏から始まっていることを考えれば、あまりに遅い決断ではあります。それにもちろん、就留したからといって昨年より良い結果が得られる保証は、どこにもありません。余計なお金もかかります。 それでも、夢を諦めることが出来ないんです。一度は夢を掴むまであと一歩の所まで行った、だから尚更口惜しい。もう一度チャンスが得られるのであれば、就留という禁じ手を使ってでも、その夢に挑みたい。それが全てです。価値観が変わったとか、キャリアがどうとか、そんな高尚なもんでは、断じてないのです。 で、その夢とは
2002年BBC放映の名作ドキュメンタリー「自我の世紀」第3部 日本語翻訳版をつくりました (第1部&第2部) (ダウンロード) (YouTubeで見る) 監督アダム・カーティス 原題は 「Century Of Self3- There is a Policeman Inside All Our Heads: He Must Be Destroyed(頭脳警察を粉砕せよ)」 フロイトの無意識理論がいかに大衆操作に利用されたかを辿るドキュメンタリー 今回第3部は米60年代の「自我の解放」「自分探し」ブームが 企業社会や政界にとりこまれていく過程を追います シリーズ白眉はこの回と思われる これだけ見ても最高に面白い 御用のない方60分つくって上の動画を是非ご覧あれ 以下は解説を兼ねた訳者の自分語り *友達と縁を切ったことがある 「もう来ないで欲しい」と部屋から追い出したことがある 20年も前の
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