2008年02月20日14:45 カテゴリ書評/画評/品評Art フリーランスは総合芸術 - 書評 - フリーランスのジタバタな舞台裏 きたみりゅうじさんから一気に四冊献本御礼。 フリーランスのジタバタな舞台裏 きたみりゅうじ どれも書評したいのだけど、やはり最初はこれかな。 フリーランスのジタバタな舞台裏 (キタ印工房) 2005年3月に技術評論社から出した『フリーランスはじめてみましたが…』という本が、『フリーランスのジタバタな舞台裏』というタイトルで文庫として明日店頭に並びます。本書「フリーランスのジタバタな舞台裏」は、IT界のカリスマライター/イラストレーターきたみりゅうじが、3年のデスマーチ生活を経てフリーランスライター/イラストレーターとして一本立ちに至るまでのドタバタぶりを書いて描いた一冊を、さらに文庫化したもの。 目次 第一章 会社を辞めたのだ 第二章 火だるまゴロゴロ 第
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