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2022年4月15日のブックマーク (3件)

  • 下北沢に10年住んだら「作家としての覚悟」が生まれた|浅野真澄(あさのますみ)さん【上京物語】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 前田久 写真: 関口佳代 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現──。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。地方から東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュー企画「上京物語」をお届けします。 ◆◆◆ 今回の「上京物語」に登場いただくのは、声優で作家の浅野真澄(あさのますみ)さんです。 声優としてさまざまな作品に出演しながら、絵やエッセー、漫画原作や歌詞提供といった文筆活動もコンスタントに続けている浅野さん。文章やに対する思い入れは深く、学生時代には出版の仕事に就くことを考えるほど、小さなころからをたくさん読んで、想像の翼を広げてきました。 就職氷河期で出版業界への道をいったんあきらめた後、東京での一人暮らしをスタートさせた永福町。そして、文筆活動という形でと再びかかわるきっかけをつくってくれた下北沢。10年

    下北沢に10年住んだら「作家としての覚悟」が生まれた|浅野真澄(あさのますみ)さん【上京物語】 - SUUMOタウン
    chris4403
    chris4403 2022/04/15
    下北沢良いなー。演劇やっていたからか憧れがある
  • 遊びのような「個人活動」がキャリアの幅を広げてくれた。モチベーションを見失っていた私が編集長になるまで|近藤佑子 - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    <プロフィール> 近藤佑子。大学・大学院で建築を専攻したのち、フリーランスを経て2014年に翔泳社に入社。現在、ITエンジニア向けWebメディア「CodeZine」編集長/カンファレンス「Developers Summit」オーガナイザー。個人としても文章を書いたりイベントを作ったりしています。キャッチコピーは「踊る編集者」。 Twitter:@kondoyuko  Blog:kondoyukoの踊る編集室 「そろそろキャリアアップを見据えて仕事の幅を広げなきゃ」。働き始めて数年が経ち、日々の仕事をスムーズにこなせるようになった時、こんな焦りを感じた方も多いはず。 翔泳社でWebメディア「CodeZine」の編集長を務める近藤佑子さんも、入社3年目で仕事への向き合い方に迷いが生じたといいます。そこで、勉強会の企画やZINEの制作といった普段の業務とは別の「個人活動」に活路を見いだしたところ

    遊びのような「個人活動」がキャリアの幅を広げてくれた。モチベーションを見失っていた私が編集長になるまで|近藤佑子 - ミーツキャリアbyマイナビ転職
    chris4403
    chris4403 2022/04/15
    このイベント楽しそう“「キャバレーゆうこ」”
  • 若いうちは同じ環境で頑張ったほうがいい、なんてない。|鞘師 里保

    俳優・歌手活動を中心に活躍する鞘師里保(さやし・りほ)さんは、2015年に人気絶頂の中「モーニング娘。'15」を卒業。その後、芸能活動を休止し、ニューヨークへ留学を決めた。17歳という若さでの決断に、周囲やファンからは「早すぎる」「もったいない」と惜しむ声もあった。 慣例や周囲の声にとらわれず、10代のうちに自分の「進路」を決断してきた鞘師さん。そこに迷いやプレッシャーを感じたことはあったのだろうか。 キャリア選択において、そのタイミングは人それぞれだ。しかし、やりたいことを見つけたとしても、タイミングによっては「年齢的にまだ早いんじゃないか」「その年齢ではもう遅い」と周囲に言われることも少なくないのではないだろうか。また、「就職したら3年は同じ職場で働くべき」「転職するなら◯歳までに」など、年齢や期間の「〜すべき」といった通説から、決断をためらう人もいるだろう。 鞘師里保さんは、12歳で

    若いうちは同じ環境で頑張ったほうがいい、なんてない。|鞘師 里保
    chris4403
    chris4403 2022/04/15
    チャレンジを続ける姿勢良い“作曲をしたいと思って、最近楽器の練習を始める決断をしました。”