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2022年8月19日のブックマーク (4件)

  • 上司からの評価が変わる? ハック大学 ぺそさんに聞く、"​​コスパよく"デキる人になるための説明術 - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    <プロフィール> ハック大学 ぺそ。1988年生まれ。主にYouTubeチャンネル「ハック大学」を通じて、仕事術、キャリア戦略などビジネスに役立つ情報を発信。専業YouTubeではなく、普段は外資系金融機関に勤める現役のビジネスパーソン。 YouTube:ハック大学 外資系の金融機関で働く傍ら、「仕事がデキる、を科学する」をコンセプトにYouTubeチャンネルを運営するハック大学 ぺそさん。多くのビジネスマンがすぐに役立てられる情報を発信し、登録者数は26万人を突破しています。 そんなぺそさんが、最近上梓したのが『「説明が上手い人」がやっていることを1冊にまとめてみた』。上司に何かを報告する際、取引先と商談を行う際、プレゼンで自分の企画を売り込む際など、「説明力」はさまざまなシーンで欠かせないスキルであり、これを磨くことで仕事が円滑に進み、周囲の評価も上がるといいます。 かつては自身も「説

    上司からの評価が変わる? ハック大学 ぺそさんに聞く、"​​コスパよく"デキる人になるための説明術 - ミーツキャリアbyマイナビ転職
    chris4403
    chris4403 2022/08/19
  • 痺れるくらいカッコいい……。惚れぼれする写真が見たい - 週刊はてなブログ

    やべぇカッコいい写真が見てぇ 週刊はてなブログを運営する「週刊はてなブログ編集部」と、クライアントのオウンドメディア記事を制作する「はてな編集部」が合同でブログを紹介する連載企画「編集部が気になるブログ」。今回ははてな編集部の田坂が「カッコいい写真」にまつわるブログを紹介します。 こんにちは。はてな編集部の田坂です。 最近実家に帰省した際に、荷物を整理していたところ発掘された小学生時代の文集。怖いモノ見たさに近い感覚で読み返すと、報道写真家のロバート・キャパ*1への憧れと、「将来『マグナム・フォト*2』においらは入るんだ!」という無知な少年の衝動的な夢が書き殴ってあったんです。20年近く全く思い出すことがなかった過去の自分の想いにいくばくかの可愛さと、致死量に近い小っ恥ずかしさに悶えましたね。 さて、かような夢は記憶の片隅にも残っていませんでしたが、「写真や映像を見ること」は子供のころから

    痺れるくらいカッコいい……。惚れぼれする写真が見たい - 週刊はてなブログ
    chris4403
    chris4403 2022/08/19
  • 違和感の少ないお店がしっくりくる。『dancyu』編集長・植野広生さんの「通いたくなるお店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    自他ともに認めるいしん坊である『dancyu』編集長の植野広生さんに「通いたくなるお店」について伺いました。 1度ならず、何度も足を運んでくれる“おなじみさん”は、飲店にとって心強い存在です。 そうした常連客の心をつかむお店は、どのような工夫をしているのでしょうか。また、お客さんから見てどういうお店が「通いたくなるお店」なのでしょうか。 今回お話を伺ったのは、の専門誌『dancyu(ダンチュウ)』の編集長・植野広生さんです。自他ともに認めるいしん坊であり、全国のいしん坊たちを魅了する雑誌を作り続けている植野さん。「通いたくなるお店」だけでなく、「お店選び」や「注目しているジャンル」なども詳しく伺いました。 「面白そう」「もったいない」! 旺盛な好奇心が仕事に ――以前、植野さんがテレビ番組でナポリタンのべ方をご紹介していたときに、粉チーズとタバスコを「どの部分にどのタイミングで

    違和感の少ないお店がしっくりくる。『dancyu』編集長・植野広生さんの「通いたくなるお店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    chris4403
    chris4403 2022/08/19
    “「違和感の少ないお店」”
  • 『母親になって後悔してる』翻訳の裏側。後悔してる=子どもを憎んでいる、ではない - りっすん by イーアイデム

    泣き止まない我が子をあやしながら夫が言う「やっぱりママがいいんだよね」 親から何気なく投げかけられる「もうお母さんなんだから、しっかりしなさいよ」 周囲から悪気なく“お母さん”のレッテルを貼られることに気疲れし、「子どもはかわいいけれど、母であることがつらい」「自分は育児に向いていないのかもしれない」と感じながらも、誰にも言えずその思いを心のなかに閉じ込めている人は少なくないはず。 こうした母親たちの後悔と、社会が彼女たちに背負わせている重荷について書かれた『母親になって後悔してる』は、2017年にドイツで刊行されて以降世界中で翻訳出版され、各国で大きな議論を起こしてきました。 2022年春に出版された日語版の翻訳を担当したのは、数々の訳書を手がけてきた鹿田昌美さん。翻訳を通じて「母親たちの後悔」と向き合った鹿田さんに、これまで語られてこなかった“母親”という役割のつらさについて聞きまし

    『母親になって後悔してる』翻訳の裏側。後悔してる=子どもを憎んでいる、ではない - りっすん by イーアイデム
    chris4403
    chris4403 2022/08/19
    “これまでタブー視されてきた「母の後悔」にフォーカスした本として、欧米を中心にSNSなどでも大きな論争を巻き起こした”